阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

日本ラグビー界の至宝、平尾誠二さんの死を悼みます。

2016年10月21日 | ゲストルーム
2014年01月04日(土) [阿智胡地亭の非日乗]に掲載したエントリー。
  山中伸弥教授と平尾誠二総監督が新春対談 神戸新聞     
2013年にノーベル賞を受けた京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授と、神戸製鋼ラグビー部の平尾誠二総監督の対談。

山中教授は神戸大学の学生時代は神戸の六甲で下宿し、医学部のラグビー部でラグビーをやっていた。そして現在は京都大学教授として京都で活動している。

一方、平尾誠二総監督は京都の同志社大学で学生時代を送り、今は神戸に住んでもう長い。二人は同じ歳だ。

対談の動画はこちら

☆阿智胡地亭は一度だけ神戸製鋼の社員として仕事をしている平尾さんと同じ空間にいたことがある。

大阪のセキスイの本社受付で資材の方との面会を申し込んでいた時に、すぐ近くで平尾さんがスーツ姿でセキスイの方と挨拶を

交わしてるのに気が付いた。営業支援でセキスイ本社を訪問したような感じの話が聞くともなく聞こえてきた。

 何となくオーラが出ていたので平尾さんと気が付いた。もう20年以上も前の話なので当時彼は30代だったんだ。

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六甲道のヴィエトナム料理店「クアンアンゴン」はおいしい。

2016年10月21日 | ウォーキングの後の楽しみ
10月某日、足腰の状態がいいので今晩は歩けそうと聞き18時の予約を取った。
 あいかたはメニューを見るまでもなくピータン豆腐と、

 この店のピータンはまろやかでおいしくて自分の中では神戸一のポジションだ。

油淋鶏(ユーリンチー)

焼きフォー、をオーダー。

相変わらずオーナーシェフの手さばきは素早く、それぞれがいいタイミングで出てくる。ひさしぶりの入店だったこともあり
うまくて物も言わずに箸を進めてしまい、あいかたを驚かせてしまった。
 食材と調味料をタイから直接取り寄せているとかで、全く日本流に合わせない本場テーストがとてもありがたい。
JR六甲道から10分ほど離れているが電車に乗って遠方から訪ねる固定客が多いのは肯ける。この夜も商売でヴィエトナムに
行き来しているような年配のカップルが二組ほど楽しんでいた。JR六甲道駅方面を望む。

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金木犀の勢いが凄い。

2016年10月21日 | 花・草・木・生き物





楽屋ネタ。東京都江戸川区 小松川平井ふるさと祭りにて。
  


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