阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

火事で焼けた十三の飲食店街を覗いてから天神橋筋六丁目へ

2017年01月31日 | 大阪あちこち
久しぶりに天神橋筋3丁目の与力町「酒房 竹うち」に行く途中、十三駅で降りてみました。焼けた横丁は今の建築基準法で再建されたせいか前の面影は全くありませんでした。
天三には十三から阪急で梅田に出て地下鉄谷町線の東梅田駅から南森町駅ルートではなく、阪急十三駅から京都線で淡路駅に出て地下鉄堺筋線に乗り換え
天神橋筋六丁目駅で下車しました。久しぶりに天六から天三までJR天満駅を通って歩きましたが、日本一長いと言われている商店街は相変わらず人出が多く、
よく賑わっていました。外国人の姿も多く見えました。









2014年3月8日掲載。

昨日の十三の火事でいきつけの「十三屋」が焼失してしまった。悲しい!

2014年03月08日 | メディアからの引用記事
この店が地球上から消滅しました。



(トップの写真は朝日新聞デジタルから引用。)
{十三駅商店街火災 居酒屋外側から出火か、半日かかり鎮火
産経新聞 3月8日(土)10時37分配信
 大阪市淀川区の阪急十三駅前の飲食店街で7日朝に起きた火災で、火元は飲食店街中央付近の居酒屋の外側とみられることが同日、大阪府警淀川署への取材で分かった。火災は通報から約11時間半後の午後5時40分ごろ完全に鎮火。焼損被害は36店舗の計約1500平方メートルまでに拡大した。

 同署によると、居酒屋は24時間営業。店主は「店のトイレから火が出ている」と119番したが、「トイレの窓から外に水をかけて消火しようとした」とも説明。男性従業員(61)も取材に「トイレに入り、窓からバケツの水を10回ぐらいかけた」と証言した。
 居酒屋のトイレの外側は別の店舗との間にわずかなすき間があり、ごみやエアコンの室外機などがあったという。同署は8日に現場検証を行い、出火原因の特定を進める。
十三付近は昭和の大阪の様相を残す地域で、米映画「ブラック・レイン」のロケ地となったほか、小説の舞台としてもたびたび登場。火災のあった商店街付近は空襲で焼け野原になった跡に飲食店や闇市が集まってできたとされる。現在は手ごろな価格で飲食できるとして仕事帰りのサラリーマンらの人気を集めていた。}
  2013年12月4日掲載のエントリー⇒
「七芸」で映画を観た後は、相談しなくても昼からやっている居酒屋「十三屋」に必ず二人の足は向かいます。お喋りを楽しみながら既に一杯やっている老若男女で店は一杯で、いつものように相席になりました。阪急十三駅改札から歩いて二分の立地でもあり、ウオーキング姿のグループ五人連れなども入ってきました。
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このところの昼食いろいろ。カレーうどん、叉焼ごろごろチャーハン、ビビンバ、鯖鮨やパン食

2017年01月31日 | ある日のランチ
👆カレールーとうどんがチルドでセットの「得正」のカレーうどん日清版
👇 焼き豚チャーハン。子供たちにも大好評だったそうだ。

冷凍のビビンバは温泉卵以外は全てセット。常備品になりそう。

鯖寿司

パンのランチ色々







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