阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

柘榴の花がまた増えた。

2017年06月08日 | 花・草・木・生き物
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川柳は日本庶民の瓦版 6月8日         毎日新聞の「仲畑流万能川柳」から

2017年06月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
適材が無くても埋める大臣席                       生駒 鹿せんべ

妻でさえ信じられないまして国                       湖西 宮司孝男

堂々と利益のために曲げる法                        千葉 喜術師

中・韓(ちかく)には行けず遠出をする総理             久喜 高橋春雄

よく理解してる人だけ反対し                           神奈川 荒川淳

署内にも防犯カメラ要るらしい                          岡山 山根愛二郎

「やりなよ」と言いそな人に相談す             東京 恋し川
 
討ち入りをした頃バッハ曲書いた              青森 よしのまち

得をするヤツが言いだす助け合い              諫早 シオマネキ
  
思い出の話題が合わぬ歳の差婚               広島 鼻毛のアン

日本は国に寄り添う裁判所                  神奈川 湘南たろう

リストラを横で笑って天下る                 北九州 紺堂砂男
   
朝ドラのハズレで長い6ケ月                 亀岡 のびた


✪毎日新聞 仲畑流万能川柳から適宜引用。
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食パン人気ノンストップ 神戸などに行列店続々, 神戸新聞

2017年06月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
時計2017/5/2 16:00神戸新聞NEXT

 

パン職人が丁寧に焼き上げる食パン。香ばしい香りが漂う=神戸市兵庫区松原通1、「食ぱんの店 春夏秋冬」
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パン職人が丁寧に焼き上げる食パン。香ばしい香りが漂う=神戸市兵庫区松原通1、「食ぱんの店 春夏秋冬」
開店初日から行列ができた「乃が美ホテル竹園芦屋店」=芦屋市大原町
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開店初日から行列ができた「乃が美ホテル竹園芦屋店」=芦屋市大原町

 食パン専門店の人気が止まらない。食パンの年間支出額が全国首位の神戸市をはじめ、兵庫県内でも各地で行列ができている。1斤400円ほどと高価格で、口溶けの良い軟らかさなどを各店はアピール。舌の肥えた客の心をつかもうと、個性を競っている。(段 貴則)

 全国展開する食パン専門店「乃(の)が美(み)」(大阪市)が2月、神戸、姫路、芦屋市に相次いで出店した。

 JR芦屋駅前に出した店は、すぐ近くに他社の専門店もある立地。開店直後から「口コミで聞いて楽しみにしていた」と客が訪れ、手提げの紙袋に入った食パンが次々と売れていった。

 オーナーの阪上雄司さん(48)=伊丹市=は「神戸はパンの街。兵庫県に満を持して出店した」と話す。

 2013年に大阪で開業。「トーストしなくても耳まで口溶けが良い」のが特徴といい、価格は1斤432円(税込み)。パン専門サイトが実施する「パン・オブ・ザ・イヤー2016」の食パン部門で金賞に輝くなど、「神戸で勝負できると判断した」と集中出店に踏み切った。

 全国約40店のうち県内は5店。「阪神間でもう1店出したい」と力を込める。

 神戸には、地元発祥の専門店も多い。

 「関西では朝はパン食が多く、飽きのこない食パンを作りたかった」

 「食ぱんの店 春夏秋冬」は10年、神戸市兵庫区で不動産業を営んでいた高橋朋治さん(50)が開いた。

 パン作りは天候などに応じた微妙な調整が必要。店名には、保存料を使わず、年中安定した品質を目指す、との思いを込めた。

 売りは「もちもちして軟らかく、口溶けが良い」。同市中央区と垂水区の2店舗で1日3回の販売時刻が近づくと、行列が延び始め、1斤330円(税込み)の食パン計1200斤を完売する人気を誇る。

 競争が激しい食パン市場について「口コミの影響力が強く、他の店とも相乗効果が生まれる」と高橋さん。「もっと店が増え、お客さんに自分好みの店を探してもらえればうれしい」と期待する。

■神戸は高級志向

 神戸やその周辺でパン文化が浸透した背景には、開港150年目を迎えた神戸港の存在がある。居留地で暮らす外国人向けのパン店ができ、独自の発展を遂げてきたという。

 総務省の家計調査(2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの食パンの年間支出額(2014~16年平均)は、都道府県庁所在地と政令市の中で、神戸市が1万3405円で全国首位だった。

 一方、購入数量は約25キロと奈良市に次いで全国2位だが、100グラム当たりの平均価格も16年は約56円と最も高かった。15年からさらに上昇しており、神戸の高級志向がうかがえる。

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鹿児島大学獣医学部卒業の「こどもの夢をこわすな」

2017年06月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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