阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

建築家・藤森照信さんの「チョコレートハウスとオープンアート空間「丘の上APT」

2017年06月20日 | 音楽・絵画・映画・文芸

 

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アナカリス(金魚藻)の白い花が咲いた。

2017年06月20日 | 花・草・木・生き物
4月の初めに群馬県邑楽郡邑楽(おうら)町から宅急便で届いたメダカは元気です。👆
 屋内の水槽に分けて入れたメダカは卵を沢山産んでまもなく孵るでしょう。
もう一つの火鉢にいる金魚もとても元気です。



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「この世界の片隅に」上映会次々 岡山県内、中・高校やNPO関心 山陽新聞

2017年06月20日 | 音楽・絵画・映画・文芸

アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の上映会が、岡山県内で続々と予定されている。今月1日から全国の非劇場(映画館以外)での2次上映が始まったためで、同作にほれ込み、岡山での配給権を獲得した上映企画会社経営河村典之さん(59)=岡山市北区=は「いろいろな団体に『待っとったよ』と声を掛けられる」と関心の高さを喜んでいる。

 同作は、広島市出身の漫画家こうの史代さんの同名作が原作。第2次大戦末期、18歳の女性すずが結婚を機に軍港の街・呉市で暮らし始め、身近なものを失いながらもひたむきに生きる姿を描く。日本アカデミー賞の最優秀アニメ作品賞など数々の映画賞を受けたほか、製作時にインターネットを通じて資金調達するクラウドファンディングで4千万円近くを集めたことも話題となった。

 河村さんが各都道府県に振り分けられた2年間の配給契約に手を挙げたのは、昨年末。全国で劇場公開された際、胸を打たれた人が知り合いを連れて再び訪れる―といった形で共感が広がったこともあり、「みんなに見せたい、みんなで見たい、という人が必ずいる」と、「その“親分”になる」決意をした。

 映画は、日常のエピソードを丹念に積み上げることで、戦争の不条理を浮かび上がらせていく。「国民全体が戦争のことしか考えられなくなる。そんな閉塞(へいそく)的な枠に組み込まれるのはどんな気分かを体験できる良作」と、河村さん。

 3月から上映したい団体を募ったところ、中・高校、育児にかかわるNPO法人、映画館のない地域などから早速反響があった。皮切りの今月4日は笠岡市保健センター(同市十一番町)で3回上映され、計620人が鑑賞。親子3世代での来場も目立ったという。

 10月に瀬戸内市の国立ハンセン病療養所・長島愛生園、邑久光明園で催される会では、劇中音楽を担当したコトリンゴの公演も併せて予定。上映希望は2019年5月末まで受け付ける。河村さん(086―228―0461)。

映画「この世界の片隅に」を観ました。原作も買って読もうと思う映画でした。(クリック)

 
2017年01月22日 | 音楽・絵画・映画・文芸
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「国民に説明するのなら、なぜちゃんと議論と相互批判ができる国会を延長しなかったんですか?

2017年06月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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