政府は現在201機あるF15のうち、追加改修で最新機能を搭載できない非近代機99機の後継機としてF35を購入する方針を自民、公明両党に示し、了承を得ている。短距離離陸・垂直着陸型のBタイプは海上自衛隊の「いずも型」護衛艦を事実上「空母化」した改修艦での運用を想定している。
ただ、F35は1機あたりAは100億円、Bはさらに高額な150億円とされており、計105機の購入で総額1兆2600億円以上となる見込みだ。
F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B - 毎日新聞 https://t.co/qWVN6ZZnEw
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年12月13日
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北京飯店は、私が20代の頃商店街の会合で行ったから、昭和50年頃まであったと思う。中華そばを食べるのは、嶋口屋だったので、北京飯店のラーメンは麺が細くて本場の味がした。唐揚げ、炒飯、餃子が定番だった。2階も食堂で板の床だった記憶がある。そういえば北京飯店で火災が発生した。戦後の古い建物では、しばしば漏電火災があった。それがきっかけで閉店したのではなかったかと思う。
カンバック!昭和商店街16<すずらん通り3> https://t.co/UEhUJ860Ln
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年12月13日
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見たくないものを見ず、無関心でいることへの警鐘を鳴らしたネタに、放送直後からネットもざわつき、「目つき悪くて見た目は嫌いだけど普通ならビビってやらない政治ネタとかをぶっこんでくるのが好き!」「LGBTについて話してくださったことは当事者にとってとても心強かった」「日本もかつて政治批判や社会風刺をネタにする漫才は普通だった」「若い世代に政治に興味を持つきっかけを与えていると思う。日本を変えるきっかけだ」といったコメントが寄せられ、Yahoo!ニュースのトピックスにも「ウーマンまた時事漫才で話題」として掲載された。 「よく"社会問題を漫才のネタにしている"とよく言われるが、それはちょっと違う。自分が今モヤモヤしていることをしゃべりたいというスタンスで漫才をやっている。そこに笑いを入れたらお客さんが聞いてくれるから」。
「ちょっと時事問題に触れただけでこんなに議論になるなんて」”漫才師”ウーマン村本の違和感とは #BLOGOS https://t.co/hpPhDTZ92I
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年12月12日
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