阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

最近買ったり頂いたりした好物の食べ物や飲み物あれこれ

2024年06月03日 | 食べる飲む

☝升本の弁当☟  孫の誕生日の日の六人の食事に。 幸い亀戸の「升本」の配達エリアに入っているので配達してもらった。

浅草橋  岩槻屋星野の「あられ」  関西では「おかき」だが この店のおかきは本物で何とも旨くて好きだ。

 

亀戸中央通り商店街の「松月」の山菜おこわとお赤飯

伊勢の赤福 頂きもの 名古屋出張時のお土産品

 

頂きもの やはり 別の日の名古屋出張時のお土産 カエルまんじゅう

同じく 名古屋出張時のお土産 天むすと味噌串カツ

日常の六人分の食材や飲料水、トイレットペーパーなど日用品全ての買い物は相方がネットショッピングで日夜奮闘してくれている。

 生協、西友、楽天、ヨドバシカメラにアマゾンと各サイトにアクセスして毎日毎日キーボードを叩いている。

そして商品は全て配達されてくる。

そのキー先の品目の中に阿智胡地亭の酒のオーダーも入れてもらっている。

 免許証をとっくに返還した身には アルコールの瓶は持ち帰るには重いので家まで配達してくれるのがネットショッピングのありがたさだ。

この二本の日本酒は誕生日のプレゼント

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06月02日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年06月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年05月03日(木)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載。

2024年06月03日 | 東日本大震災ブログ
2012年05月03日(木)
 
京都の経済界は原発再稼動を要請
 
経済7団体 原発再稼働 要請相次ぐ 府の慎重姿勢懸念
【2012年05月02日 23時00分】京都新聞

  京都府は2日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働や夏の電力需給見通しについて、府内の経済団体に説明する「エネルギー問題に関する懇談会」を京都市内のホテルで開いた。再稼働に慎重な姿勢の府に対し、電力不足による企業活動や雇用への影響を懸念する団体から再稼働を求める声が相次いだ。

 府商工会議所連合会や京都経営者協会、京都工業会など7団体から関係者が出席した。府が大飯原発の再稼働を目指す政府に対して専門家による安全性の判断を求めている現状や、今夏のピーク時に電力が16%不足するとした関電の現段階の需給見通しを説明した。

 参加団体から「電力の供給不安や電力コストの上昇が懸念され、新たな設備投資に踏み切れない」(京都商工会議所・山下徹朗常務理事)、「安定供給できなければ、企業は生産拠点をよそに確保しなければならない」(京都経営者協会・向井仲和美専務理事)と再稼働を求める声が相次いだ。雇用への影響も懸念し、「原発なしでなんとかなる、という考え自体が浮世離れしている」との指摘もあった。

 また今夏の電力需給見通しや節電目標が確定していないことにも不満が漏れ、「節電に協力する姿勢で臨むが、現時点で需給見通しが立たなければ難しい」と、早期の対応を求めた。

 府は節電に関する設備投資への補助金やアドバイザー派遣などの支援制度を紹介、企業をバックアップしていく方針を示した。その上で、山内修一副知事は「痛みも分かるが、事故が起これば相当な被害を受ける。関西全体でどう難局を乗り切るか私たちも真剣に取り組みたい」と理解を求めた。

☆経済界と言っても、日本人がそれを作っている限り、その組織内で空気に反することを言える人はいないだろう。要は日本は少数のボスが言うことに、誰も反対出来ないようになっている。

そういう意味で経団連を脱退した楽天の「三木谷」という仁は、変な日本人だ。
2012年5月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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入れ墨調査?? 歴代の大阪市長って何してたん??
 
大阪市が職員に入れ墨調査 「人事配置の参考に」
2012年5月2日 10時52分 東京新聞

 大阪市が職員に回答を求めた入れ墨に関する調査票(右)と橋下徹市長の通知文


 大阪市が橋下徹市長の意向で全職員約3万8千人を対象に入れ墨の有無を尋ねる調査を始めたことが2日、分かった。職員が児童福祉施設で子どもに入れ墨を見せていたことが3月に発覚したことを受けたもので、結果は今後の人事配置の参考にするという。

 調査は肩から手の指先までと膝から足の指先までの部分について、入れ墨やタトゥーをしているかどうかを問い、している場合は部位や大きさも回答するよう記名での回答を義務付けた。

 背中や腹など通常は衣服で隠れて見えない部分については任意回答とし、入れ墨を入れた時期が職員採用の前か後かも尋ねている。回答期間は今月1~10日まで。(共同)

☆びっくりすることが大阪市役所には多い。

「人事配置の参考に」というのも不思議な理由だ。

ふつうのくにたみの意識と相当かけ離れた世界が、市町村役場にはあるのだろうか?
2012年5月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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小沢強制起訴無罪判決   控訴の検討状況
 
小沢元代表控訴の是非、持ち越し 検察役、9日に再協議し発表
2012年5月2日 19時09分 東京新聞

 民主党の小沢元代表の控訴是非の協議を終えた指定弁護士の大室俊三氏=2日午後、東京・霞が関


 民主党元代表小沢一郎被告(69)に対する東京地裁の無罪判決を受け、強制起訴した検察官役の指定弁護士3人は2日、判決後初めて集まり、控訴の是非を協議したが、結論は持ち越した。

 協議後の取材には「ぎりぎりまで検討すべき点がある」と述べ、9日午前11時から再協議し、結論について同日午後2時から記者会見するとした。控訴期限は10日。

 控訴するかどうかは、検察であれば高検や最高検と協議するが、指定弁護士は自分たちで結論を出すしかない。大室俊三弁護士(62)は「こんなに重大な問題を3人だけで決めていいのか。重い宿題だ」と苦悩を漏らしていた。(共同)
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瀬戸内寂聴さん 脱原発ハンストに参加
 
若い世代が希望持てる未来を」 寂聴さん 脱原発ハンスト
2012年5月3日 東京新聞朝刊

作家の瀬戸内寂聴さん(89)らは二日、東京・霞が関の経済産業省前で、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に反対する市民らが続けている集団ハンストに参加。雨が降る中、テントに入り、午後になっても座り込みを決行した。

 参加したのは、寂聴さんと作家の沢地久枝さん(81)、ルポライターの鎌田慧さん(73)。午後から作家の落合恵子さん(67)も加わり、再稼働反対を訴えた。

 寂聴さんは「態度がはっきりせず長いものに巻かれがちな日本人が多い中で、再稼働が進みそうで怖い」と話し、「もっと若い世代が希望を持てる未来を」と、脱原発への政策転換を訴えた。

 昨年、体調を崩しながらも全国で一千万人の脱原発署名を集める運動に参加し、集会にも足を運んできた沢地さんは「民主主義とは主体的に考え行動すること。脱原発への思いがあれば、まずは署名することから行動してほしい」と呼びかけた。

 また、落合さんは「原発は人の命や子どもの未来に対するテロ。政府が再稼働を焦っている今こそ、ひるまず、ぶれずに異議を唱えよう」と語った。

 ハンストをしていた一人で「原発いらない福島の女たち」の椎名千恵子さん(65)は「著名な作家の方々が参加してくれたことで、脱原発の意識をぼんやり抱いていた人たちが、思いを少しでも行動に結びつけてくれたら」と歓迎した。
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新組織はお役人さまの職場を作るのが目的?
 
国支援室、被害者家族ら置き去り 関越バス事故
2012年5月2日 19時27分 東京新聞

 4月6日に発足した国土交通省の「公共交通事故被害者支援室」が、群馬県藤岡市の関越自動車道バス事故の被害者らと一切接触していないことが2日、同省への取材で分かった。

 国交省によると、支援室は「被害者等に寄り添うことを基本」とし、事故発生直後の情報提供や、平穏な生活を取り戻せるよう中長期的なサポートをするのが役目。ツアーバスの事故もサポート対象に含まれる。

 しかし、今回のバス事故後も担当者は「被害者側からの連絡待ち。こちらから現地に出向いて要望を聞くことは考えていない」と話す。「支援室の存在はウェブサイトで広報していますから」とも。(共同)

☆カタチだけ先行して、具体的な支援方法の細部は決めない。
いつもの中央官庁のやりかた。そっちから言ってきたらどうやと。

ただメディアもこんな書き方をするなら、「公共交通事故被害者支援室」の室長以下の姓名と室の構成員を掲載するべきだ。

なんとも中途半端な記事だ。
2012年5月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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広島大原爆放射線医科学研究所の「黒い雨」研究
 
黒い雨、発がんリスク上昇もシェアする 

5月3日 中国新聞

原爆の爆風で吹き上げられたちりなどが放射性物質に変化した誘導放射能や、放射性降下物を含んだ「黒い雨」が、被爆者の発がんリスクを押し上げた可能性があることが、広島大原爆放射線医科学研究所(広島市南区、原医研)の研究で分かった。爆発時に受けた放射線量だけで計算する現在のリスク評価のあり方を根本的に問い直す必要がありそうだ。

 原医研の大滝慈教授たちのグループは、1970年に生存していた直爆の被爆者3万7千人余のデータを2009年まで追跡し、新たな手法で解析した。従来、被爆者のリスクは、被爆した場所と爆心との距離などから、浴びた放射線の量を推定し、計算している。

 今回は、それぞれが被爆した場所と、固形がんによる死亡危険度(実際のリスク)を基に、どの場所で被爆したらリスクはどの程度になるかを計算。その際、被爆時の年齢や男女別によるがん発症の偏りは補正した。すると死亡危険度は従来のリスクを上回っていた。また爆心地から西や北西方向だけが少し高いとの結果も出た。

 爆発時に浴びた放射線以外に、リスクを上乗せする何らかの要因があったと研究グループは判断。ちりなどの誘導放射能を呼吸や、水を飲むことで体内に取り込み内部被曝(ひばく)したのではないか、とみている。死亡危険度が高かった西から北西方向は「黒い雨」降雨地域と重なっており、その影響があったと分析している。
2012年5月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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【黒木・浅川・郷原鼎談「カイロ大声明」はジャーナリストに対する脅迫!~小池氏関与の法的責任は?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#334

2024年06月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【黒木・浅川・郷原鼎談「カイロ大声明」はジャーナリストに対する脅迫!~小池氏関与の法的責任は?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#334

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