ベッツとグラスノー 大谷翔平の二刀流復帰が楽しみで待ち切れない 今永の投球スタイルは素晴らしいね 彼女とはスタジアムで出会ったんだ 日本語翻訳字幕付
【大谷翔平】「どうして日本のメディアは...」大谷激怒で出禁報道の日本メディアにベッツが語った驚きの本音とは?【6月13日海外の反応】
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3.11で被災した女川原発、再稼働を前に内部を公開 冷却ポンプや29メートル防潮堤、完了延期7回を経て:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/Fw0Jvq8gx1
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 13, 2024
捜索や逮捕直後の場面の映像が出るのも捜査機関側のリークによるもの。このような事件報道の在り方を根本的に改めるべき⇒【容疑者逮捕9分早く速報 NHK謝罪 2024年6月13日 https://t.co/87CFAx2bfk
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) June 13, 2024
NHKのおはよう日本でプレサンス元社長冤罪事件の特集が報道。「検察なめんなよ」などと大声を出して机を叩いている取調べの録音録画の文書提出命令を大阪高裁が取り消したことが問題視され、江川紹子氏は「せっかく撮ってあるのに十分に活用しない裁判所の態度は問題」と批判。現在最高裁が審理中です pic.twitter.com/jU5UbZEp6m
— 弁護士西愛礼@元裁判官 (@YoshiyukiNishi_) June 13, 2024
すごいなこれ。東京都議会ってここまで腐ってるのか。「知事に対する厳しい質問をする議員76%に答弁拒否をしている。知事に耳障りなことを言う議員の質問は排除するのか?」と質問した議員に小池都知事が答えず、逆に当該議員を議場から「排除」。都知事も都議会も腐ってる。https://t.co/gwdxWF5qyw pic.twitter.com/XsDvo4J6EG
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 13, 2024
確認書を確認しても裏金に「気づかなかった」らセーフ。あくまでも議員が捕まらないようにするための政治資金規正法の改正。ほんまに茶番!
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 13, 2024
【裏金に「気付かなかった」場合、議員はセーフ…自民が認める 野党「今までと同じ」 あちこち抜け穴の自民案:東京新聞 】… pic.twitter.com/NTy98sLKhq
自動車メーカーが悪いのか?「認証不正問題」の根深い課題。国と企業の“足の引っ張り合い”が競争力を奪っていく=原彰宏 https://t.co/AFhy01EgPP
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 13, 2024
内閣支持16.4%で最低を更新 時事#Yahooニュースhttps://t.co/2qmoJFsH1e
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 13, 2024
「自民の巻き添えを食うわけにはいかない」…公明党、批判的な姿勢強める(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/ktSf51cHc4
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 13, 2024
NoHateTVのスタジオで安田浩一さんに新著『地震と虐殺 1923-2024』をいただきました。安田さんが日本中の「地震と虐殺」の現場を歩いて書いた600ページの大部ノンフィクション。なかったことにされようとしている歴史を残そうとする安田さんのお仕事には本当に頭が下がります。 pic.twitter.com/VAiDAJJ2e7
— 布施祐仁/ Yujin Fuse (@yujinfuse) June 13, 2024
山本太郎「経済的利益の為に木を切りまくっている大阪維新の会や東京都が行っている樹木の伐採は看過できない。維新は大阪城の樹木1200本、管理費をケチる為に1万本を伐採予定。東京都が伐採する理由は再開発。伊藤忠、三井、政治家の利権の為。環境大臣として指導してくれ」
— umekichi (@umekichkun) June 13, 2024
本当のこと言っちゃった pic.twitter.com/3Mx7LEPLMl
この重要さを、恐ろしさを日本中のジャーナリストや学者に気付いて頂きたい。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) June 12, 2024
安倍政権の集団的自衛権行使の9条解釈は「昭和47年政府見解の文言の曲解による論理の捏造」という法解釈ですらない不正行為の絶対の違憲でしたが、今回は、「法解釈、法規範の存在を真っ正面から否定している」のです。 https://t.co/vJGSJkxWBq
まだ特捜部はこの告発事件を処分していません。処分は都知事選後になるのか??? パー券不正疑惑は自民東京都連に拡大 代表の萩生田衆院議員ら3人を新たに刑事告発「安倍派とまったく同じ手口。360万超の不記載は大胆」と専門家 - アジアプレス・ネットワーク https://t.co/Kl3ZBJYNsj
— 上脇博之 (@kamiwaki) June 13, 2024
ニュースではカットされた小池都知事逃亡の映像。 https://t.co/sTrkbbh7WT
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) June 13, 2024
大手メディアの会社員記者は、社内での出世のために、有力政治家の神経を逆撫でしない質問しかせず、むしろ相手のご機嫌をとるような「下から目線」のへりくだり姿勢が内面化している様子です。彼らは自分の出世という私欲のために、国民の知る権利を蹂躙している邪魔者です。https://t.co/GCeMGct3l3
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 13, 2024
袴田巌さんの姉 ひで子さんらが再審に関する法改正を訴え | NHK https://t.co/mCDfIIJswm 袴田巌さんの姉のひで子さんが13日、超党派の国会議員でつくる議員連盟の総会に出席し、迅速な救済のためには再審に関する法律の改正が必要だと訴えました。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 13, 2024
今朝の毎日新聞朝刊にあった隆祥館書店店主・二村さんの記事。経産省の書店振興プロジェクトでのヒアリング対象が大規模書店が中心だったというのには正直驚くが、人とのつながりを大事にされ、日々工夫を重ねている小規模書店の意見にこそ真摯に耳を傾け、意味のある支援策になることを期待したい。 pic.twitter.com/jgNriChW92
— 長尾 孝 (@tnagao4) June 12, 2024
【三大都市でひとり負け】大阪に迫り来る人口減の厳しい未来「名古屋にも抜かれ、若者も高齢者も東京に流出」、東京への対抗意識の弊害も(マネーポストWEB)#Yahooニュース
— deepthroat (@gloomynews) June 13, 2024
https://t.co/ucwWuuHpuo
再稼働で揺れるおおい町民 関西圏との溝に不満も (2012年5月13日午前9時27分)福井新聞 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐり枝野幸男経済産業相が4月14日に地元へ協力要請してから1カ月近く。同意するかどうか、福井県おおい町としての判断時期が近づきつつあるが、全国から注目を浴びる町民の胸中は複雑だ。安全性への懸念、冷え込む地域経済や雇用の不安が入り交じる。一方で「事故が起きれば“加害者”になりかねない」との重圧がのしかかる。立地地域へ“悪意”を含んだ視線が注がれていると感じる住民、「孤立感」を口にする人もいる。地元は悩み、揺れている。(青木伸方) 4月19、20の両日開かれた町会の議会報告会では、原発立地の立場が理解されているとは言い難い現状に不満、怒り、戸惑いの声が相次いだ。 「立地地域は危険と隣り合わせで長年生活し、そのために恩恵を受けてきたのを『悪』みたいに思われている」 「反原発団体がビラをまいているが、原発関連で働く町民の生活を保証してくれるのか」 電力消費地の関西圏が反対している中、「拙速に再稼働を容認して事故が起きれば、加害者の立場になる」と話す男性もいた。 従来、町内では原発に否定的な意見は言いにくい空気があった。今は逆だ。「再稼働を望んでいるが、大々的に声を上げられない。地域振興策の駆け引きをしているように思われるから」と吐露するのは旅館業の男性。「今は我慢しかない」と息を潜めるように語る。 ■ ■ ■ 大飯原発の足元、大島地区で民宿を営む森下弘治さん(55)は4月26日夜の住民説明会で「想定外は許されない。経済面と安全面は切り離して考えるべきだ」と述べ、再稼働は時期尚早だと訴えた。 民宿の利用客はほとんどが原発関連の作業員。4月からは宿泊がない状況で、運転停止がさらに長引けば影響は計り知れない。慎重論を唱えれば“得意先”を失う恐れもある。しかし、あえて声を上げた。「福島の事故を見て、被害範囲は町内だけでは収まらないと分かった」からだ。 森下さんはこうも語る。「関西があれだけ反対しているのに、おおい町だけがOKしたら『また原発マネーが欲しいんか』と袋だたきにあう。政府は信用できん。仮に事故が起こっても、誰も責任を取ってくれん」 立地に伴うリスクと引き換えに、多額の電源三法交付金などを得てきたことなどへの批判を気にする住民は少なくない。 ■ ■ ■ 「原発が迷惑施設ならば(電気の)利便を受ける者が『お願いします』というのが道理」。旧大飯町職員として大飯原発誘致やトラブル対応に携わり、助役も務めた永井學さん(78)は、住民説明会でこう指摘した。 原発誘致の際には町長のリコール運動で町を二分する争いが起き、3、4号機増設時は反対派が詰め掛け騒然となった。永井さんは「立地は一朝一夕でなるものではない」と語り、数々の苦難を乗り越え、関西の経済や家庭生活のため電気を送り続けてきたとの自負をにじませる。 しかし、そうした経緯が顧みられることはあまりない。「関西が受けてきた恩恵も含め、理解がないのは残念」と永井さん。「小さな町の声は大都市の声にのまれ、抹殺されそうな風潮」とさえ危惧している。 立地と消費地、加害者と被害者という意識、立場の差、わだかまりを超え「協調して現実論でエネルギーを考えるべきだ」と主張するのは、同町岡安の無職下防和明さん(61)。 夏場の電力需給見通しの厳しさや、代替エネルギーがない現状から、下防さんは原発の再稼働は不可避との立場だ。一方で「原発は過渡期のエネルギー」とも言い、原発に代わる新エネルギーを考えていくことも手を携えて取り組んでほしいと願っている。 |
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大飯原発 町議会が運転再開同意へ 5月14日 4時16分 NHKニュース 福井県にある関西電力大飯原子力発電所の運転再開の是非を巡り、地元おおい町の議会は、14日に開かれる全員協議会で「町の財政や雇用を守るためやむをえない」として、運転再開に同意する方向で意見をまとめ、時岡忍町長に伝えることになりました。 関西電力大飯原発の運転再開の是非を巡り、おおい町議会は、先月下旬、地元で開かれた住民説明会などで出された意見や国や関西電力の対応などについて、どう判断するか検討を続けてきました。 その結果、町議会は「運転再開は町の財政や雇用を守るためやむをえない」という声が多数を占めていることから、14日に開かれる全員協議会で、再開に同意する方向で意見をまとめることが分かりました。 住民説明会で出た運転再開に慎重な声や、関西地方などおおい町以外の住民の意向については、それぞれの議員の意見に反映させることになりました。 大飯原発を巡って、政府は福井県とおおい町に対し、先月14日、運転再開の理解を求めていて、おおい町の時岡町長は運転再開の是非の判断は、町議会の意見と県の専門家会議の検証結果を踏まえる考えを示しています。 町議会は、14日中に時岡町長に伝えることにしていて、今後は県の専門家会議の結果やその後の時岡町長の判断が焦点になります。 ☆これで県の専門家委員会も時岡町長も安心してGOを出す。 それは原子力村が待ち望んでいたことで、野田首相を先頭に一気に再稼動へ持ち込む算段だろう。 次の大地震による原発事故が起こり、新たな流民が出ようが、今日明日のメシの方が大事だという集団が再稼動の実質の決定権を握っている。 |
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第三回から一部引用・・
私から見ると、これは真綿で首をしめるやり方の脅しだ。友好的でない人を入国させない傾向は、日本を含む多くの国に共通しているし、日本が北朝鮮を敵視しているのだから、北朝鮮側が日本人の中の敵味方を見分けることに敏感になるのは自然ともいえる。 しかし私は、じわじわ脅されて執筆に影響を与えさせられることがいやだ。だから今回の訪朝記事は、次の真綿が首に迫ってくる前に、できるだけ早く3本の記事を書き、無数の人々に無料版で不可逆的にメール配信するやり方を選んだ。 今回の3本の記事で、私は総連や北朝鮮から「非(反)友好人士」とみなされるかもしれない(真の反朝人士は、君の記事は北朝鮮に十分おもねっていると言うだろうが)。実際のところ私にとって、北朝鮮を二度と訪問できなくても大したことでない。訪朝団の中にいた韓国朝鮮語を話す学界の方々は、北朝鮮に行けなくなったら問題だろうが、私が主に注目してきたのは米国の覇権体制が今後どうなるかであり、北朝鮮の国内情勢は周縁の諸事象の一つにすぎない。 日本の「ジャーナリスト」は「現場(過剰)重視」で、北朝鮮のような入境困難な場所に行って取材したがる傾向が強いが、私は、めずらしい場所に行って記事を書くことより、誰もが行っている場所に行って(または行かないで)新たな視点の記事を書く方が意味が大きいと思っている。北朝鮮を再訪する機会があったとしても、時間を割いて訪朝したいと思うかどうかわからない。 そのような気持ちに加え、総連系の人々や、日本人の北朝鮮友好人士とのつきあいや、政治的な感じの駆け引きは、疲れるものなので避けたいという気持ちも、私の中に存在する(このような言い方は、訪朝時に親しくしていただいた方々を失望させるだろうが)。北朝鮮敵視人士から受ける中傷も含め、徒労感が大きい。といいつつ私は、この項を書いたことにより、親朝・反朝の両側からの批判を煽動しているのかもしれない。 第三回の全文はこちら 第一回は こちら 第二回は こちら |
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東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に 読売新聞 5月13日(日)20時14分配信 東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。 東京湾の土で放射性セシウム増 川から流入 < 2012年5月9日 19:06 日テレニュース > 福島第一原発事故による影響で、東京湾の土に含まれる放射性セシウムが増えていることが、近畿大学の研究チームの調査でわかった。 近畿大学・山崎秀夫教授の研究チームが先月2日、荒川などの河口付近の3か所で海底の土を採取し、一平方メートルあたりに含まれる放射性セシウムの量を調べたところ、去年8月の調査結果と比べて、3か所とも放射性セシウムの量が大幅に増えていることがわかった。これにより、川から放射性セシウムを含む土が東京湾に流れ込んでいることが裏付けられた。 東京湾の魚などへの影響について、山崎教授は、「土や泥に付着した放射性セシウムは剥がれにくく、魚に取り込まれても吸収されずに排せつされるため、体内には蓄積しにくい」として、現時点で魚への影響はほとんどないとしている。水産庁などの調査でも、東京湾の魚から放射性セシウムは、ほとんど検出されていない。 しかし、海底の土から魚に放射性セシウムがどのように移行するかについては未解明の要素も多く、山崎教授は「今後も引き続きモニタリングが不可欠だ」としている。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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