午前十時の映画祭7 「七人の侍」4Kデジタルリマスター版上映記念トークショー
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30年間、経済成長もせず、給料も上がらないのに、税金は上がり、保険料は上がり、各種負担も上がり、最近では物価までが上がり、国民の多くは手元のお金が減り、生活するのも大変な状況。変えるべきは、総裁の顔だけじゃなく、国民負担増の政治や、マスコミ報道のあり方だ。 https://t.co/kKKYxiukTG
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 19, 2024
NHKの報道は「腰抜け」と内部から軽蔑されるほどに気骨のないセクターのようですから「政権中枢のどこかからのご託宣」に従って番組を作成しているのか、あるいは「どこか」に尻尾を振ってみせていると推察されます。 https://t.co/pHIy6IqdaK
— 内田樹 (@levinassien) August 20, 2024
【小林鷹之氏、総裁選出馬会見】
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) August 20, 2024
全国紙朝刊はいずれも一面。読売は一面トップ。
小林氏の冒頭決意表明を見出しにとり、表明内容をマンマ載せている。
常識で考えれば小林氏にとっては痛いはずの統一教会問題さえも無視したりナイスフォローだったり。… pic.twitter.com/YYl1l8MQ7T
自民党の広瀬めぐみ議員は勤務実態のない秘書の給与を国から騙し取っていたが、彼女の逮捕を阻んだのは畝本直美検事総長。
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 21, 2024
逮捕しない理由は「自民党総裁選も近いから」
自民党支持率への影響を避けようとしたらしい。 https://t.co/l9WYipr6yY
過去最高の最低賃金にギグワーカーが喜べない理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/9qLGP4zsTl
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
セブンがガチ買収提案される「日本のヤバい現実」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/NlkzpAx9eW
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
セブン、「元店主の乱」の裏で一変した本部の態度 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/LFdxHKk9B0
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
「拝啓トヨタ自動車社長 豊田章男様」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/j6XHEzfysN
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
トランプ・バンス体制を作った「極右思想」IT富豪 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/MdD5Dz4iSK
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
「日本の仏教」と「釈迦本来の教え」の決定的な違い #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Z7P0ecfXtz
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
「日本は露骨に高齢者差別をしている」「どこがシルバー民主主義なんだ」精神科医・和田秀樹が“日本社会は高齢者に冷たい”と断言する理由
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
『老いるが勝ち!』より #2 https://t.co/TmLRG0HYo5 #文春オンライン
鈴木エイト氏「厳しい対応取れるのか」小林鷹之氏の自民総裁選出馬会見で旧統一教会との関係問う https://t.co/eHbNe6yw7o、それ、違&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2024
以前、統一教会のかなりの数の信者が国会議員の秘書だったことがあると、2年前の全国霊感商法対策弁護士連絡会の会見で渡辺弁護士が証言
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) August 20, 2024
何が恐ろしいかって、秘書信者は教団の会議でそれぞれに仕えている議員の情報を伝え、教団の指示を仰いでいたというのよ😱… https://t.co/tTwksMBSrd pic.twitter.com/5nlEQXI3tC
おととい放送されたNHK「一億特攻への道」。大島隆之ディレクターが15年にわたり調査した、特攻兵一人一人の素顔と足跡をたどる番組で、彼らを死地に追い込んだ当時の社会的風潮にも時間を多く割いていた。17歳や18歳の学徒兵が、低速の練習機で体当たり自殺攻撃。これを本人の自由意思と見なすのか。 pic.twitter.com/O6hqqf5xkW
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 19, 2024
なんかさぁ、今回自民党総裁戦に出てる小林っていう人と、この間の都知事戦に出た石丸っていう人と兵庫県知事の斎藤 っていう人、なんか雰囲気っていうか外見が似てない?世代なのかなぁ?
— 近田春夫 (@ChikadaHaruo) August 20, 2024
小林鷹之に感じるのは、石丸伸二に感じるのと同じウサン臭さ。ホントは庶民のことなど小バカにしてるくせに、中途半端な賢さでバカな庶民を手玉に取って、自分が政界でのし上がるために利用してやろうという腐った根性が透けて見える。
— きっこ (@kikko_no_blog) August 19, 2024
この方の一番の問題は、自覚と自省がないことでは。自らの言動がパワハラに当たるとの自覚があれば、反省して出直すことも可能かもしれないが… ⇒兵庫県の斎藤元彦知事「厳しく指導することも必要だ」…パワハラ疑惑には「業務上の指導」と主張変えず : 読売新聞オンライン https://t.co/JeC5UC2oT4
— Shoko Egawa (@amneris84) August 20, 2024
『県政運営は修復不可能で、今後の展望は開けない』状況だが、『“リコール”や県議会の“不信任決議”という手立てがある』というのが、片山善博教授(元鳥取県知事)の見解。同感だ。“リコール”は手続のハードルが高すぎるので、“不信任決議”が現実的な選択肢となっている・・・ https://t.co/gIpAGb9DCy
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 20, 2024
2019年当時は警察権力による「安倍政権忖度」が異様に高まって、緊急事態条項創設による人権抑圧さながらだった😠
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) August 20, 2024
安倍首相が街頭演説をした際「増税反対!」と声を上げた女性が、北海道警の警察官に強制排除されたのは表現の自由の侵害だとして最高裁で55万円の賠償命令確定https://t.co/H45PybXNUt
原発聴取会 業者任せ 開催回数や定員縮小 運営、分析も外注 定員が百人以上減ったりしていたことが分かった。よく検討しないまま、運営を業者に外注した政府の実情が浮かんだ。 (小野沢健太) 本当に生の国民の言葉を読む気があるのか疑問が残る。 |
ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声や表情に、「凄まじいまでの切実さ」を感じるという。 そして、そこにこそ未来への希望があると指摘する。 生活感に根ざした行動の意義を大いに認めると同時に、その抗議の波は今後ますます広がりを見せるだろうと、肌感覚で確信している。 「原発はもう要らない!」などと声は上がるものの、終始穏便に遂行されているデモは、おそらく今までデモになど参加したこともない人々が声を上げた点で画期的と言ってよく、 イデオロギーの匂いをほとんど感じさせない。 7月1日には同3号機が現に動き始めたこの国の現実から我が子を守りたいと思う余り、感極まったのだろう。その涙はあくまで個人的で生理的で切実なものだ。 心に届くのである。 原発を止めたままだと日本経済がどの程度沈没するのか、私は具体的な数値を伴った説明を聞いた例(ためし)がない。 「日本経済の先行きが……」といういかにももっともらしい意見を語る再稼働支持派は、原発事故で故郷を失った何十万もの国民たちに直接、その言葉で説得をできるのか。 そうした科学技術万能論の限界を、21世紀の母親はほぼ直感的に知っている。 こういう輩は、反原発を政争の具にするだけだから信用がおけない。首相官邸前に集まる人々は、そうした政治家たちのいかがわしさにも、怒りをぶつけているのだろう。 |
朝日新聞デジタル 2012年7月20日7時43分 こうした政府の見解の是非が争われた損害賠償請求訴訟の判決で、東京地裁(村上正敏裁判長)は19日、見解は「適法」とする判断を示した。 今回の原発事故での免責をめぐる司法判断は初めて。 原告は東電の株主である東京都内の弁護士で、東電に責任があるという前提で被災者への賠償などを進める政府に対し、 「今回は免責される場合にあたる」と主張。東電内部や経済界にも同様の見方があり、司法判断が注目されていた。 津波被害を原賠法施行後に起きた過去の大地震と比較し、規模や津波の高さが1964年のアラスカ地震(同9.2)や 2004年のスマトラ沖大地震(同9.0)を上回っていないと指摘。 |