10月22日に目に留まったSNS・メディアの記事

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日本経済は「スマート農業」と円安で復活へ。生産・輸出拡大を後押しする国内企業４社とは？＝田嶋智太郎 https://t.co/wHgJW1MsBR

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

小平奈緒、現役ラストレースで有終Ｖ　500ｍ37秒49　満員大歓声に「幸せでいっぱいです」(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/L5xhiY4yPW

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

《10年に一度の逸材も投入》「外務省＋財務省」連合軍が防衛論争“第一ラウンド”先制　防衛省は…
霞が関コンフィデンシャル #文春オンライン https://t.co/H0uCQBwSEx

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

暴動を起こす代わりに自殺する日本人。本当に怖いのは、社会情勢が最悪なのに自殺者が減ること＝鈴木傾城 https://t.co/cPXfqiJI3L

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

コロナとインフル｢75万人感染｣想定に尽きぬ不安 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Gr616mB7Rc

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

『カースト』カーストのプログラムは、我々全員の無意識にインストールされている - HONZ https://t.co/vP30V9x4a8

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

韓国文学の底の底にある朝鮮戦争の記憶　ブームを牽引してきた翻訳家が読み解く https://t.co/pnVd9UTXWM @dot_asahi_pubより

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

16歳少女が見たロシア侵攻のリアル　ウクライナから日本に1人で避難　日本語でつづった日記を本に：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/LsCpQc8Q1v

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) October 22, 2022

「（菅・前首相は）逃げ切れると思ってるんでしょうけど、僕は逃すつもりはないので」
　菅氏と統一教会の関係を巡り、鈴木エイトさん @cult_and_fraud が言い切った昨夜の@arctimes1 は、非常に刺激的で、望月さん @ISOKO_MOCHIZUKI と一緒に驚きました。

昨夜の本編の動画→https://t.co/xbY9c48zu7 pic.twitter.com/dSV0QzOdxH

— Toshi Ogata (尾形　聡彦） (@ToshihikoOgata) October 22, 2022

#報道特集
元信者によると下村博文選挙事務所には一時10人ほどの信者がいた。
教団の古くからの信者で国際勝共連合幹部の青津和代氏は「私も10数年前から(下村)先生とご縁を」「政調会長室にお伺いした時に(下村が)事務方の秘書を」
本人を取材するが逃げ、いつものように「事実はありません」。 pic.twitter.com/dE92xOUhoT

— あらかわ (@kazu10233147) October 22, 2022

#報道特集
国際勝共連合幹部 青津氏は昨年自民党の政調会長室に下村博文氏を訪ね陳情した。「事務方の秘書を呼び付け、家庭教育支援法等『必ず入れる様に』と誠意を持って対応して下さった」と。

下村博文氏「教団や関係団体から法案について要望された事は無い…」 pic.twitter.com/n5PkI4fZpE

— がもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) October 22, 2022

おはようございます。旧統一教会との関係について語る山際大臣の表情は硬い。「記録」「記憶」がないという定番の防御壁を繰り返すが、「事実」の指摘は一部認め重要な点をはぐらかす。「まだこれからも出てくるかも」と予言をして、同じことを繰り返す。こういう政治家を生んだのがこの10年だった。

— 保坂展人 (@hosakanobuto) October 23, 2022

「マイナンバー」について調べている。
なんせ、５０９５万件もの年金記録を紛失した実績を持つ政権である。また、IT分野でも他国に比べて遅れている。首相がコロナ罹患した際のリモート記者会見のコメディっぷりは記憶に新しい。そんな国で、マイナンバーで資産や納税を一元管理と聞かされても、①

— 小林美穂子 (@xiaolinmeisuizi) October 22, 2022

宮城県が水道運営権を１０億円で売却　全国初 　村井嘉浩知事

日本はここまで終わったか‥宮城県民の安全と安心を、利権のために10億円で売ったわけだ‥💢
営利団体だから利益出すために見えない所での手抜きは当然ある、それと仮に経営破綻したらどうすんのこれ？https://t.co/cP3lhz4qcS

— 桃太郎+ (@momotro018) October 22, 2022

国旗に敬意を表すことができない国民を処罰するより、できるだけ多くの国民からの真率な敬意に値するように国を「よりましなもの」に変えることの方が国益に資する。この近代市民社会の常識に僕は同意の一票を投じます。

— 内田樹 (@levinassien) October 23, 2022

合衆国最高裁は２０世紀の終わり頃に「国旗の損壊は市民の言論の自由の行使であり、これを罰することは違憲」という判決を下しました。一人の判事は「まことに遺憾であるが、国旗は国旗はそれを損壊するものをも保護する」という補足意見を書き添えました。この葛藤は健全だと思います。

— 内田樹 (@levinassien) October 23, 2022

「恣意的な高確率」が生んだひずみ　高い場所に予算集中、低い場所で生じた油断　　

地震調査研究推進本部（推本）の「地震動予測地図」は発表した確率を基に作成される。だが、地図の作成後に発生した大地震の震源地を落とし込むと、低確率の地域ばかりで起きたことがわかる https://t.co/Cssdsmpojr

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) October 23, 2022