10月某日 神田駅南口近くの雀荘に出かけました。2019年から80歳代の4人で年間に5、6回ほど麻雀を楽しんでいます。
この日は久しぶりに「嶺上開花」をやって親の三倍満を上がることが出来ました。
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サイトから引用:嶺上開花は、麻雀の役のひとつです。
「嶺(みね)の上で咲く花」という美しい名前は、嶺上牌を使用してアガることから名付けられました。
麻雀アニメ「咲 -Saki-」の主人公の得意技としても知られています。
はじめに、嶺上開花の成立条件や点数、出現率について解説していきます。
嶺上牌でアガると成立する偶然役
嶺上開花は、嶺上牌がアガリ牌だった場合に成立する役です。
つまり、テンパイ状態でカンをし、引いてきた嶺上牌でツモ和了するという手順ですね。
嶺上開花の出現率は、0.25%です。 引用終わり。
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この回 ドラの六ピンを暗カンしたら ドラ表示牌の五ピンが隣り合わせで2枚ならび、
しかも我ながらびっくりの 嶺上牌にチーソーを持ってくる「嶺上開花」で
面前自摸 嶺上開花 一気通貫 ドラ八枚という12翻の手になりました。
親番だったので 1万2千通し、合計3万6千の点数になりました。
だから麻雀はやめられない・・・
今回の「嶺上開花」の上がりは 昔 八ソーをカンしたら 嶺上牌に発を持ってきて
つもり四暗刻になって以来の 大物上がりでした。
4月のみやび健康麻雀会にて
この日は11時前から19時過ぎまで 熱い卓戦が繰り広げられました。
次回12月は早めに終わって忘年会を近くの居酒屋でやる予定です。
(雀荘内と麻雀上がりの画像は磯のすーさん)提供。
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