一円電車が4月から再開 兵庫・明延
冬期休んでいた明延鉱山の「一円電車」がこのほど点検され、4月から走り始める。かつて鉱山内部に工夫らを運んだ電車。
今は70メートルのレールを4~7月の第1日曜日に運行している。
冬期休んでいた明延鉱山の「一円電車」がこのほど点検され、4月から走り始める。かつて鉱山内部に工夫らを運んだ電車。
今は70メートルのレールを4~7月の第1日曜日に運行している。
第2回は全州韓屋村散策です。
韓屋村地域は電線は地下埋設、建物はほとんど平屋(通りに面した土産物屋、レストランは一部2階建て)、新規建築物も伝統韓屋式、
歩道は広く整備されている等々散策していて心地いいところです。写真を撮っても電線、近代的建造物は入らずスッキリした仕上がりになります。
車が入れない細い路地を入っていくと、韓屋、きれいな土壁、塀越しに民家の庭などに出会えます。庭には春を告げる梅、サンシュユ、レンギョウが咲いていました。
韓屋村には(パン)ソリ文化館、全州伝統酒博物館、全州伝統韓紙院、韓方文化館、扇子文化館等の伝統文化を紹介する施設があります。
いずれも建物は新しいが伝統韓屋で、入場料は無料です。宿は韓屋村にある清明軒です。2006年に韓屋文化体験施設としてオープン、
2012年にリニューアルして、市内のホテルが受託運営しています。
部屋は布団を敷いたら荷物の置き場が無いくらい狭いですが、トイレ、シャワーが部屋内にあるので助かりました。
またオンドルが効いていて直接座ると熱いくらいですが、快適に過ごせました。
日本語のインターネットで予約できる韓屋宿は清明軒だけでしたが、散策していると民泊、ゲストハウスの看板が一杯ありました。
トップ,02 清明軒
03~08 韓屋
09,10 韓方文化会館と内部(太い梁が見える)
11 民家の庭、大きな鶏小屋があった
韓屋村地域は電線は地下埋設、建物はほとんど平屋(通りに面した土産物屋、レストランは一部2階建て)、新規建築物も伝統韓屋式、
歩道は広く整備されている等々散策していて心地いいところです。写真を撮っても電線、近代的建造物は入らずスッキリした仕上がりになります。
車が入れない細い路地を入っていくと、韓屋、きれいな土壁、塀越しに民家の庭などに出会えます。庭には春を告げる梅、サンシュユ、レンギョウが咲いていました。
韓屋村には(パン)ソリ文化館、全州伝統酒博物館、全州伝統韓紙院、韓方文化館、扇子文化館等の伝統文化を紹介する施設があります。
いずれも建物は新しいが伝統韓屋で、入場料は無料です。宿は韓屋村にある清明軒です。2006年に韓屋文化体験施設としてオープン、
2012年にリニューアルして、市内のホテルが受託運営しています。
部屋は布団を敷いたら荷物の置き場が無いくらい狭いですが、トイレ、シャワーが部屋内にあるので助かりました。
またオンドルが効いていて直接座ると熱いくらいですが、快適に過ごせました。
日本語のインターネットで予約できる韓屋宿は清明軒だけでしたが、散策していると民泊、ゲストハウスの看板が一杯ありました。
トップ,02 清明軒
03~08 韓屋
09,10 韓方文化会館と内部(太い梁が見える)
11 民家の庭、大きな鶏小屋があった
しばらく印旛沼の住人Kさんから海外旅行の便りがないなぁと思っていたところに、メールが入りました。
⇒「昨年就航したエアアジアジャパンは1年で撤退。今度はANN100%出資のバニラエアーが就航しました。
キャンペーンで成田~ソウルのチケットを1,000円で購入、目的地は全州としました。(LCCはLow Cost Carrierの略)
全州は朝鮮王朝発祥の地で1200年以上もの歴史がある街、700余軒もの韓国伝統家屋が集まった全州韓屋村、食の都、パンソリの本場として有名です。
国としても全州の観光に力を入れており、外国人を対象としてソウルより無料日帰りバスが運行されています。
仁川から全州へはリムジンバスで4時間弱、韓屋の宿に2泊し、ソウル市内に入らずに帰国しました。
費用は2人で飛行機代:18,660円、宿代(朝食込):15,620円、バス代:12,400円の合計46,680円でした。別途食事代は1,000円/1食程度です。
今回の旅はインターネットで飛行機、宿を予約し、観光場所、食事場所、観光地図の情報を入手し予定を組みました。
ガイドブックだけの時代ではできない旅行でした。また地図を見ながらキョロキョロしているとどこへ行くのかと聞いて来たり、
タクシーを止めて行先を指示してくれたりと親切な人々にも会えました。」引用おわり。
第1回は歴史建造物です。
01 全州韓屋村(トップの写真)
02 慶基殿 朝鮮建国後、太祖の肖像画を祀る目的で1410年に建てられた
03 太祖の肖像画
04 梧木台 1380年に朝鮮王朝の始祖李成桂が日本軍を打ち破り、帰郷の途中で宴を催したところ
05 全州郷校 高麗・朝鮮時代に学校の役割をしていたところ
06 全州客舎 朝鮮時代初期に建てられた外国使臣のための迎賓館
07 豊南門
08 殿洞聖堂
Kさん、そろそろ旅の便りが入るころかなと思っていたところです。
韓国への旅行は、国内の旅行とほぼ同じかあるいは安くてもっと楽しめると感じました。
私はもう40年近く前の韓国しか知りませんが、あれから韓国は別の国に変身しましたね。しかし食べ物の旨さはもっと洗練されたかも。
第三回の韓国料理の写真を見ても本当においしそうでやはり一回行ってみたいと思いました。
⇒「昨年就航したエアアジアジャパンは1年で撤退。今度はANN100%出資のバニラエアーが就航しました。
キャンペーンで成田~ソウルのチケットを1,000円で購入、目的地は全州としました。(LCCはLow Cost Carrierの略)
全州は朝鮮王朝発祥の地で1200年以上もの歴史がある街、700余軒もの韓国伝統家屋が集まった全州韓屋村、食の都、パンソリの本場として有名です。
国としても全州の観光に力を入れており、外国人を対象としてソウルより無料日帰りバスが運行されています。
仁川から全州へはリムジンバスで4時間弱、韓屋の宿に2泊し、ソウル市内に入らずに帰国しました。
費用は2人で飛行機代:18,660円、宿代(朝食込):15,620円、バス代:12,400円の合計46,680円でした。別途食事代は1,000円/1食程度です。
今回の旅はインターネットで飛行機、宿を予約し、観光場所、食事場所、観光地図の情報を入手し予定を組みました。
ガイドブックだけの時代ではできない旅行でした。また地図を見ながらキョロキョロしているとどこへ行くのかと聞いて来たり、
タクシーを止めて行先を指示してくれたりと親切な人々にも会えました。」引用おわり。
第1回は歴史建造物です。
01 全州韓屋村(トップの写真)
02 慶基殿 朝鮮建国後、太祖の肖像画を祀る目的で1410年に建てられた
03 太祖の肖像画
04 梧木台 1380年に朝鮮王朝の始祖李成桂が日本軍を打ち破り、帰郷の途中で宴を催したところ
05 全州郷校 高麗・朝鮮時代に学校の役割をしていたところ
06 全州客舎 朝鮮時代初期に建てられた外国使臣のための迎賓館
07 豊南門
08 殿洞聖堂
Kさん、そろそろ旅の便りが入るころかなと思っていたところです。
韓国への旅行は、国内の旅行とほぼ同じかあるいは安くてもっと楽しめると感じました。
私はもう40年近く前の韓国しか知りませんが、あれから韓国は別の国に変身しましたね。しかし食べ物の旨さはもっと洗練されたかも。
第三回の韓国料理の写真を見ても本当においしそうでやはり一回行ってみたいと思いました。
このコープこうべの「冷蔵味噌だれうどん」は本当に旨い。野菜と牛コマたっぷりで作ってくれた。
夕食はタケノコとワカメの若竹煮。頂いた鳴門のワカメを堪能しています。タケノコも下処理をした材料がいい品質になってきたので利用しやすいそうです。
明太子は郵便局のネットショップ(商品の品質が比較的高い)で購入した北海道産の新鮮な明太子。
夕食はタケノコとワカメの若竹煮。頂いた鳴門のワカメを堪能しています。タケノコも下処理をした材料がいい品質になってきたので利用しやすいそうです。
明太子は郵便局のネットショップ(商品の品質が比較的高い)で購入した北海道産の新鮮な明太子。
審査員は最初は後ろ向きに座っています。評価を決めるまではステージの上の出場者の歌を聞くだけです。
3月某日、前回初めての入店は3人でしたが、その折に都合が悪かった二人も是非という事で再度「料理や DOI(ドイ)」へ行きました。
今回も7,8人の集まりが先に楽しそうにやっていました。オーダーをしてもオーナー板さんが一人ですいすいと捌いていき、出てくるタイミングは
なかなかのもんです。最後の〆の鯛めしはこの店のMustだと一人が勧める通り、おいしく食べました。
カーソルを画面に置くとオーダー名が出ます。
料理やDOI(ドイ)
こちらにも紹介があります。
今回も7,8人の集まりが先に楽しそうにやっていました。オーダーをしてもオーナー板さんが一人ですいすいと捌いていき、出てくるタイミングは
なかなかのもんです。最後の〆の鯛めしはこの店のMustだと一人が勧める通り、おいしく食べました。
カーソルを画面に置くとオーダー名が出ます。
料理やDOI(ドイ)
こちらにも紹介があります。
船橋社中の札幌支部から待望の「まくれ雪」現象を知らせるメールを頂きました。
⇒「22日は朝から断続的に雪が降っていたんですが、午後3時頃、雪の切れ目に、例の雪まくれの
今日の状況を撮影しました。今までにご紹介したのとはまた違って、造形的には結構面白い光景になって
いるかな、って思います。写真はすぐまじかの窓から撮影したものです。
雪まくれの上、ほぼ中央と少し右の木の枝の間に鹿が来ていました。
高知や九州からは桜の便りが届いていますし、船橋社中の皆様のお庭そして里山では春の息吹が一杯ですが、こちらはまだまだ雪の中で~~す ( 一一)
でも、少~しずつ少~しずつ、春の気配が感じられるようになってきています。ちなみにまくれ雪は長さが約7,8m、幅は40~50㎝です。」引用おわり。
CKKさん、AIさん、ありがとうございます。画像を眺めていると冬将軍が雪の布団を、そろそろまた来年だと捲くっているように見えます。
全く同じ造形は2度とないという「まくれ雪」現象! この法面(のりめん)の傾斜角と風と陽光の凄いコラボ!
厳しい札幌の冬のご褒美のような窓の外の鹿の餌場とまくれ雪現象、おすそ分け有難うございました!
⇒「22日は朝から断続的に雪が降っていたんですが、午後3時頃、雪の切れ目に、例の雪まくれの
今日の状況を撮影しました。今までにご紹介したのとはまた違って、造形的には結構面白い光景になって
いるかな、って思います。写真はすぐまじかの窓から撮影したものです。
雪まくれの上、ほぼ中央と少し右の木の枝の間に鹿が来ていました。
高知や九州からは桜の便りが届いていますし、船橋社中の皆様のお庭そして里山では春の息吹が一杯ですが、こちらはまだまだ雪の中で~~す ( 一一)
でも、少~しずつ少~しずつ、春の気配が感じられるようになってきています。ちなみにまくれ雪は長さが約7,8m、幅は40~50㎝です。」引用おわり。
CKKさん、AIさん、ありがとうございます。画像を眺めていると冬将軍が雪の布団を、そろそろまた来年だと捲くっているように見えます。
全く同じ造形は2度とないという「まくれ雪」現象! この法面(のりめん)の傾斜角と風と陽光の凄いコラボ!
厳しい札幌の冬のご褒美のような窓の外の鹿の餌場とまくれ雪現象、おすそ分け有難うございました!
アメリカのヒップホップ・アーティスト、Mac Lethalさんによる超高速ラップの動画が話題になっています。
最初は普通の早口程度ですが、後半は舌を噛みそうなスピードになって行きます
最初は普通の早口程度ですが、後半は舌を噛みそうなスピードになって行きます