阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

夢のタカラジェンヌへ第一歩 宝塚音楽学校入学式。   神戸新聞動画報道から

2015年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事
タカラジェンヌを育てる宝塚音楽学校で第103期生の入学式が開かれた。倍率26.6倍の難関を突破した新入生40人が、
夢の舞台に向かって最初の一歩を踏み出した。

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宝塚101期生がラインダンス公開稽古。    神戸新聞動画報道から

2015年04月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事
宝塚歌劇団に入団した第101期生が初舞台で披露するラインダンスの稽古を報道陣に公開した。フレンチカンカン風のステップからダイナミックに隊形変化。
元気な掛け声とともに脚を振り上げフレッシュな笑顔をはじけさせた。

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ある日の酒の肴は「キムチとイカソーメン」

2015年04月20日 | ある日の肴/夕食
この取り合わせは初めてだったが、韓国系日本人がやっている「大安亭市場」にあるキムチ専門店のキムチの旨みがイカソーメンの味を引き立てた。
   2009年2月28日掲載エントリー⇒梅田から阪急電車に乗ると三ノ宮の一駅手前の駅、「春日野道」。
駅のそばから浜側に大規模な「大安亭市場」があります。「王子公園駅」近くの「水道筋市場」も規模が大きく、
市場好きな私は時々足を伸ばしますが、ある日「大安亭市場」までも歩いてみました。





大安亭市場の中はこちらにもあります。
ここまで歩くと片道でほぼ一漫歩になって疲れたので、帰りは阪神電車の春日野駅から新在家駅まで電車に乗って新在家から歩いて帰りました。
この日の1日の歩数は14489歩でした。
こちらのブログの「大安亭市場」の写真もレトロ調で楽しいです。
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横尾忠則さんのコラージュ作品一堂に。   神戸新聞動画報道から

2015年04月19日 | SNS・既存メディアからの引用記事
国際的に活躍する美術家横尾忠則さん(78)=西脇市出身=の作品展「カット&ペースト 切った貼ったの大立ち回り」(神戸新聞社など主催
)が18日、神戸市灘区原田通3、横尾忠則現代美術館で開幕する。多彩な図像を切り貼りした「コラージュ 」的手法による絵画など約60点で、
万華鏡のような横尾芸術の本質に迫る。

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昼は神戸新在家の蕎麦屋「やも庵」、夜は大阪心斎橋の居酒屋「大丸屋」で。

2015年04月19日 | 大阪あちこち

4月某日、労災病院と眼科クリニックを梯子したあと国道2号線桜口交差点そばのスーパー「めぐみの郷」に向かいました。
月曜会のYさんを売り場に訪ね、阪神新在家駅高架下の「時空蕎麦 やも庵」で“サクラエビのかき揚げ蕎麦」”を一緒に食べました。
 おかげで月曜会メンバーの近況を知ることが出来ました。Yさんが責任者である野菜売り場は前よりも拡大し、農家直仕入れの新鮮で多様な
野菜が一杯です。私は瑞々しいクレソン、ベビーリーフ、サニーレタス 青梗菜を買いました。



帰りはちょうどバスが出た所だったので、近接の路線のバスに乗り高羽から歩きました。
道路橋の上から六甲アイランド・大阪方面。





ポートアイランド方面。

夜は東京から同期入社の友人が来て心斎橋のホテルに泊まっていたので、昔の仲間も集まり5人で賑やかに飲みました。
 昔の同じ勤務先とはいえ、化工機やプラスチックと言う別の部門の人ばかりで、仕事ではなくオフの付き合いで
知り合った面々です。友人は東京から「森伊蔵」の一升瓶を下げて来てくれました。癖はないが深みのある旨い焼酎でした。
おそらく私は初めて噂の「森伊蔵」を飲んだと思います。





2015.04.12 ~ 2015.04.18
閲覧記事数:14532 PV、訪問者数:1440 IP、ランキング: 3062 位 / 2165008ブログ

コメント (2)
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チューリップ100万本見ごろ 豊岡市但東町でまつり。    神戸新聞動画報道から

2015年04月19日 | SNS・既存メディアからの引用記事
「たんとうチューリップまつり」が4月15日、豊岡市但東町畑山の「たんとう花公園」で始まった。
色とりどりの約300品種計約100万本が見ごろを迎え、訪れた人たちの目を楽しませている。
地元の観光協会などでつくる実行委の主催で24回目。恒例のフラワーアートは、約10万本を使って
アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公を描いた。

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カタバミの花が咲きました。

2015年04月18日 | 花・草・木・生き物

 楽屋ネタ。
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最後のツメをいい加減にした訳ではないが・・一挙に栄冠は去った!!

2015年04月18日 | びっくり画像・映像
4月11日、アメリカ・オレゴン州のヘイワードフィールドで行われた陸上大会で、3000m男子障害物レースに出場したオレゴン出身のランナー、
タンジェイ・ペピオット選手は、勝利を少しばかり早く祝おうと気が急いた結果、なんと勝利そのものを逃してしまった。

別に面白がっているわけではないが、真実を語らねばならない時もある。これもそのひとつだ。まさに自業自得。
ゴール直後のペピオット選手の愕然とした目を見れば、自分が何をしでかしたか気付いたのは明らかだ。

引用元
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おもちゃの四季「匠を訪ねて」 有馬温泉の人形筆。   神戸新聞動画報道から

2015年04月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事
日本3名泉の一つといわれ、太閤秀吉も愛した有馬温泉。長い歴史に育まれた湯の町には、ここならではの名物がたくさんある。
今回の「おもちゃの四季」の匠は、その中でも屈指の歴史を誇る「人形筆」。軸を彩る色とりどりの絹糸の模様。筆を立てるとと飛び出す豆人形。
室町時代末期から伝わる逸品を、今も作り続けているのは「灰吹屋西田筆店」のみだ。

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4月15日は諏訪大社の御頭祭!縄文人の系譜をひく狩猟民族の祭りだ。

2015年04月18日 | ゲストルーム
春耕告げる御頭祭 諏訪大社上社  長野日報  2015-4-16 6:00
 神前に鹿の頭(はく製)をささげて五穀豊穣(ほうじょう)を祈る諏訪大社の御頭祭(酉の祭り)は15日、茅野市安国寺の上社前宮であった。
御霊代(みたましろ)を運ぶ行列が、諏訪市神宮寺の上社本宮と祭事を行う前宮の間を往復し、諏訪地方に農耕の季節の到来を告げた。
 白丁や黄色い衣を身にまとった茅野市泉野地区の中道、槻木の両区の氏子が薙鎌や矛、のぼり旗を手にし、みこしを担いで本宮を出発。御頭郷地区や各地区の大総代、氏子総代ら関係者合わせて約150人の行列が、2キロほど先の前宮に向かった。
 前宮では古式にのっとり神事が行われた。鹿の頭部のはく製や農産物などをささげ、御杖柱を立て豊作を祈った。
中道、槻木の両区は、御頭祭に奉仕するのが伝統になっている。みこしを担いだ平沢保明さん(62)=槻木=は「雨の中、無事故ですんで良かった。そろそろ畑仕事を始めようという気になりますね」と話した。

昨年4月20日のエントリーから
2014年4月15日
長野県、諏訪大社本宮と前宮にて「御頭祭」が行われました。
午前10時頃から本宮で儀式が始まり、昼休憩後、13時より本宮から前宮へ神輿と行列で向かいました。
14時前に、前宮の十間廊にて「御頭祭」が行われ、15時過ぎに本宮へ行列は戻ってゆきました。



全文と画像はこちら
「御頭祭」は諏訪大社の数ある神事の中で、出雲系外来氏族(弥生人)と原住系氏族(縄文人)との闘争と融和の結果として生き残った神事です。
有史以前から諏訪の地に住み着いた原住系氏族は、狩猟と木の実などの採集をメインとした縄文人でした。

 縄文人の生活様式の伝統は日本で唯一許された「鹿喰免」につながり、往時の神官は「鹿喰免」と言う御札を全国に配り、
この御札を持てば鹿や猪の肉食が可能でした。


御頭祭の史実と現状を詳細に記述したサイトはこちらです。
画像は二つのサイトから引用しました。

Wikipediaから部分引用。
 御頭祭
4月15日に上社で行われる祭。別名「酉の祭り」「大御立座神事(おおみたてまししんじ)」「大立増之御頭」と言われている。
現在では、鹿や猪の頭の剥製が使われているが、江戸時代に菅江真澄の残した資料に、白い兎が松の棒で串刺しにされたものや鹿や猪の焼き皮と海草が串に刺さって飾られていたり、
鹿の脳和え・生鹿・生兎・切兎・兎煎る・鹿の五臓などが供され、中世になると鹿の体全体が供され、それを「禽獣の高盛」と呼んだという内容が残っている。
前回に掲載した「御頭祭」のエントリーはこちらこちら。 


コチラから部分引用→諏訪大社上社のお祭り、御頭祭とは、五穀豊穣を願うお祭りで、諏訪大社上社最大の祭事です。

午前中に例大祭が行われ、午後から御頭祭が行われました。
まず始めに、茅野市にある前宮にて行われる例祭へ向けて、諏訪市の本宮にてご神体の御霊代を神輿に移す行事が行われました。
その後、地区の代表者、消防団員、国会議員や市会議員など、たくさんの人が薙鎌や槍・諏訪大社の旗などを持って神輿行列をつくり、
約1.5km離れた前宮へと出発しました。1時間弱でお神輿は前宮へ到着し、十間廊にて例祭が始まりました。お供え物として地域の産物
(米や寒天、シカ肉やキジなど)と剥製のシカの頭が供えられます。

地元のハンターの方が来ており、少し話を聞くことができたのですが、シカの肉は最近では有害鳥獣駆除で獲ったものを使っているとのことで、
今回使用されていた立派なモモ肉は13日に獲ったものとのことでした。キジは生きたまま半紙に包まれ、目をぱちくりしながら出番を待っていました。
このキジは猟友会の放鳥用に養殖されているもので、祭事終了後は裏山に放鳥するということでした。

例祭自体は、雅楽の演奏をBGMに御霊代の前にお供え物を供えていき、続いて議員さんや地区の代表の方々が玉串を奉納していきました。
その後、供え物を元の場所に戻して終了。十間廊での祭事が終了した後は前宮敷地内の内御玉殿と若御子社で例祭を行い、
再びみこし行列をつくって本宮へ戻るとのことでした。 自分達は、十間廊での例祭終了を見届けて、もうひとつの目的である守矢史料館へ向かいました。
昔の御頭祭の供え物を再現した展示がメインの史料館でした。串に刺されたウサギや、祭りで饗されていたシカの脳みそや生肉などの
レプリカ、シカ・イノシシの頭の剥製が展示されていました。 

諏訪大社上社本宮で1000円也を収め、「鹿食免・鹿食箸」を戴きました。肉食が忌み嫌われた時代に、諏訪大社が発行していた
「鹿食免・鹿食箸」を授かったものは、シカの肉を食べることを許されていたとのことです。クマ研に置いてありますので、
興味のある方は是非ご覧ください。
祭りの後、下諏訪の諏訪大社下社(春宮・秋宮)に立ち寄りましたが、ここには「鹿食免・鹿食箸」はありませんでした。
日本一社諏訪大社と書いてありますが、諏訪大社上社本宮でしか入手できないもののようです。

見学に来ていた方々は狩猟うんぬんよりも、動物に関係したお祭りということに興味があるらしく、「シカのお祭りだ」という声が聞かれたり、
シカの頭が供えられるときに特にカメラが向けられていたりしていました。諏訪大社上社最大の祭事と言う割には見学者は少なく、
また、諏訪大社目的のツアーの観光客もたくさん見物していましたが、何をやっているのかよくわかっていない様子でした。
かくいう自分も、松本出身ですがこのような祭りが行われていること自体今回はじめて知りました。

脈々と受け継がれてきた狩猟と関係のある祭事を目の当たりにし、諏訪地方と狩猟とのかかわりの深さを肌で感じた一日でした。

  以下はYouTubeサイトから引用の記録動画。


 祭りの沿革についてのサイト
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船橋桃源郷に住み着くアイガモガーコは春を迎えて元気です。

2015年04月17日 | 船橋社中
船橋社中の社主さんから船橋便りの嬉しい画像が届きました。⇒「今朝ガーコが、池にいるのが窓から見えました。私が行くと後ろ向きにトコトコ。
その直前のショットです。パン屋のおじさんが現われると、ガ~~が~~と嬉しそうに向かって行くのですが。

宮沢賢治に負けない 元気なガーコでした。ヒヨは、“しばらくぶりです!お帰りなさい”と今朝挨拶に来て、飛び去りました」

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ある日のランチは「ソース焼きそば」

2015年04月17日 | ある日のランチ
キムチは「大安亭市場」の入り口に近いキムチ専門店で購入。ほとほとびっくりする旨さです。また電車に乗って阪急春日野道まで買いに行かなくては!
次の日のランチはパストラミビーフのフランスパンサンドイッチ。

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未来を創る科学者達 (6)遺伝子に隠された日本人の起源 ~篠田謙一~ サイエンスチャンネル動画

2015年04月17日 | SNS・既存メディアからの引用記事

2014/01/16 に公開
2002年 29分
 科学技術のさまざまな分野において最先端を行く科学者たちと、その研究を紹介します。
­国内外の遺跡から採取した古人骨のミトコンドリアDNAを詳しく解析し、人類の起源に­迫る研究を続ける篠田さん。
近年は縄文人の起源について定説を破る研究成果を生み出し­、注目されています。佐賀県で、たった一人でミトコンドリアDNA解析を続け、
世界第­一線の研究ができるのもインターネット時代のたまものともいえます。

受賞作品

篠田謙一 佐賀医科大学解剖学講座 助教授 緒方智美(ナレーター) 佐賀医科大学解剖学講座 助教授
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ドバイからサプライズスーベニア

2015年04月16日 | 船橋社中
金の延べ板で出来たトランプ??かと思うような重量感があるトランプセットを頂きました。これは確かにドバイでしかゲット出来ない貴重な品です。
このトランプで5月の連休に、みんなでジジ抜き遊びをやるのでしょう。






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ある日のランチは「フキノトウ・カルボナーラ」

2015年04月16日 | ある日のランチ
札幌からクール宅急便で届いた春の風味、日本のハーブ「フキノトウ」。独特の香りとわずかな苦みがパスタの味を引き立てます。
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