阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

灘五郷 新酒樽づくりピーク    神戸新聞動画報道から

2015年12月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
本格的な冬の到来とともに新酒のシーズンに入り、吉野杉を材料に使う酒樽づくりが、神戸市灘区の「たるや竹十」でピークを迎えている。
兵庫県の灘五郷の一つ、西郷の一角にある同店は1819年創業。接着剤を使わず、樹齢100年という最高級の吉野杉と竹だけを使う製法を守っている。

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冬の酒のアテは「おでん」や「すき焼き風煮物」

2015年12月08日 | ある日の肴/夕食
おでんに牛筋は欠かせない。酒は芋焼酎のお湯割り
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最近の昼飯は、うどん、焼き飯、パンとハムとスープ

2015年12月07日 | ある日のランチ



楽屋ネタ。
 

 
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神戸で続くクリスマス用品作り 神戸新聞動画報道から

2015年12月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事
神戸で産声を上げ、地場産業として栄えたクリスマス用品の製造や出荷が大詰めを迎えている。明治後期に興り、最盛期の1950~60年代には神戸港から本場の欧米に輸出され、「メード・イン・コウベ」の装飾品が各国の家庭で特別なひとときを演出してきた。輸入品の流入などで数社にまで減った今も神戸市須磨区にある亜細亜貿易では、社長の川上和雄さん(80)らが深夜まで作業を続けている。
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スターウオーズのフラッシュモブ  ドイツ・ケルンの街中で  動画

2015年12月06日 | びっくり画像・映像
Star Wars Flashmob in Cologne / Germany | WDR Rundfunkorchester | ARD
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アルコール飲料なき夕食は寂しい

2015年12月06日 | ある日の肴/夕食
ようやく回復しそうだが、なかなか風邪が抜けず喉を刺激しまた咳を誘発しそうなので禁酒の夕食が3日続いている。
3日間アルコールが身体から消えて肝臓をはじめとする内蔵各位はゆっくり骨休みされているかもしれない。
クレソンが和食にも合うのが面白い。醤油を少々で旨みが出る。めぐみの郷でたっぷり一束200円。↑
砂肝と蕪のスープ。砂肝には柚子胡椒を。

大阪ニューミュンヘンの名物鶏の唐揚げとカレー味のフライドポテト。近頃梅田のデパチカでNMの唐揚げが買えるそうだ。

ケガの功名でベルトの孔が一つ縮まった。
楽屋ネタ。いつもお宝カレンダーをお送りいただきありがとうございます。

2015.11.29 ~ 2015.12.05
閲覧記事数: 16300 PV、訪問者数: 1670 IP、ランキング: 2441 位 / 2330798ブログ
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21年目、神戸ルミナリエ開幕 神戸新聞動画報道から

2015年12月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事
阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、記憶を後世に継承する「神戸ルミナリエ」が4日夜、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で始まった。
21回目の今年は、鎮魂と共に、神戸の魅力発信や集客を趣旨に追加。約30万個の発光ダイオード(LED)による鮮やかな光が、約21万4千人の来場者を魅了した。


2015/12/5 07:00 神戸新聞
神戸ルミナリエ 鎮魂の光に見た亡き親族
 今年も冬の神戸に光が広がった。4日に開幕した「神戸ルミナリエ」。阪神・淡路大震災から20年が過ぎ、今年から犠牲者の追悼だけでなく、にぎわい創出も開催趣旨に。
会場では、「続けるためには新しい試みも大事」という声が聞かれる一方で、「鎮魂の原点だけは失ってほしくない」。明かりを見上げる遺族や被災者の胸には、今も変わらぬ思いがあふれた。
 「光の色合いがいつもと違うけれど、とてもきれい」。明石市の歯朶原(しだはら)隆男さん(62)は全面LED化された輝きを見上げた。
1995年の第1回目を思い出す。涙があふれて止まらなかった。見上げた光の中には、神戸大学に通っていた年の離れたいとこ、孝さん=当時(20)=の姿がはっきりと見えた。
あの日、神戸市灘区にあった孝さんの下宿先へバイクを走らせた。夕方になってやっと到着。全壊したアパートから孝さんの遺体が運び出されたところだった。
泥で汚れた顔をきれいにしてやりたくても水がなく、持っていたジュースでぬぐった。
 震災20年の今年1月17日朝、久しぶりに東遊園地の追悼行事を訪れ、「12月にはルミナリエに行こう」と思い立ったという。
「震災を思う大切な場所として、今後も続いてほしい」
阪神・淡路や東日本大震災を伝える活動に取り組む神戸芸術工科大学3年の小林奈央さん(21)=高砂市=は「イルミネーションを目的に訪れた人が、
会場で震災のことを知ってくれればいい」と、にぎわいづくりで来場者が増えることを歓迎した。
会場近くの「慰霊と復興のモニュメント」を初めて訪れた片山千鶴枝さん(77)=神戸市灘区。「長年の胸のつかえがようやくとれました」と語った。
震災で書道仲間の息子が亡くなった。自分の子どもと同じ20代だった。「身内ではなく、モニュメントには今まで入りづらかった。ルミナリエがあるから足を向けられた」と言う。
「復興はまだ終わっておらず、開催趣旨から言葉が消えたのは残念」と公務員有本隆士さん(64)=神戸市中央区。「イルミネーションは各地にあるが、
神戸は特別な光。鎮魂の意義を来場者に広く知らせる工夫をすべき」と提案した。
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「びっくりぽん」のトリオ、山中教授、Yoshiki(XJAPAN)、三木谷氏

2015年12月06日 | びっくり画像・映像
三木谷氏とYoshikiは20年来の付き合いとか。ここに山中教授が納まっているのはなぜだ?
優秀な多数の非正規雇用研究員の長期雇用維持のため、資金援助(寄付金)獲得のための付き合いの一つか?
 あるいは神戸つながりかも?山中教授は神戸大学医学部出身で学生時代はラグビー部に所属していた。実家は奈良なので神戸で下宿していた。
三木谷氏は神戸市須磨区出身だから神戸で生まれ育ち、父親は神戸大学経済学部の教授だった。
画像は三木谷氏のtwitterから引用。
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誕生日の夕食は海苔巻き

2015年12月05日 | 身辺あれこれ
誕生日の子の母親の希望で、六甲道の持ち帰りすし専門店「丸徳寿司」へ車を走らせました。海苔巻きもいろんな種類があって楽しい。
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光の回廊鮮やかに 神戸・東遊園地 神戸新聞動画報道から

2015年12月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事
神戸ルミナリエ(12月4日~13日)に合わせて開催される光と音のショー「踊る!KOBE光のファウンテン」の前夜祭が3日、神戸市中央区の東遊園地南側であった
。噴水を囲うように設置された光の回廊が、音楽に合わせて点滅し、会場を盛り立てる。県内を代表する食品、酒類関連の11社が、神戸ならではの魅力を発信しようと初めて企画した。

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六甲道のランチは[花水木]の「出石蕎麦定食」

2015年12月04日 | 食べる飲む
散髪に行く前に六甲道のスーパー「めぐみの郷」で働くYさんに「昼飯一緒にどうですか」と電話しました。はい、了解です、とのことで久しぶりに会いました。
相談の結果、出石蕎麦の店「花水木」に行くことに。出石蕎麦定食Aにしました。750円。↑
Yさんは現役時代、自動車関連の販売会社の役員で、営業の鬼本部長として鳴らした御仁だが、定年後は大変身しスーパーの野菜売り場の責任者をしている阿智胡地亭の飲み仲間だ。

魚売り場のふぐ。

食事の前にワンコイン(500円)セットで軽くいっぱい飲りました。

彼や仲間の近況を聞きながら出石蕎麦をおいしく頂きました。別れて桜口からバスで阪神御影へ。いつもの散髪屋でいつも通りですねと言われて、
はいそうです、とやってもらいました。

阪神御影駅前の御影クラッセを覗いて、

バスでJR六甲道へ戻りました。

出石蕎麦とは:出石そば(いずしそば)は、兵庫県豊岡市出石町を中心に食されている郷土料理の蕎麦。
江戸時代中期の宝永3年(1706年)信濃国上田藩より但馬国出石藩に国替えとなった仙石政明が、蕎麦(信州そば)職人を連れてきたことに始まるとされる。
現在は割り子そばの形態をとっており、この形式となったのは幕末の頃で、屋台で供される際に持ち運びが便利な手塩皿(てしょうざら)に蕎麦を盛って提供したことに始まるとされる。
昭和30年代(1955年~1964年)に「出石皿そば」として現在見られるスタイルが確立された。
 店舗では通常1人前5皿で供される。1皿に盛られた蕎麦の量は2~3口程度であり、1皿単位での追加注文も可能な店が多い。蕎麦は実を丸引きしており、色は茶褐色である。
徳利に入ったダシと、薬味として刻みネギ・おろし大根・おろしワサビ・トロロ・生鶏卵1個などが出される。わさびはおろさずに出てきて客が自分でおろすようになっている場合もある。
蕎麦猪口にダシと薬味を好み分入れ蕎麦を浸して食する。以前は出雲割り子そばのように皿に直接ダシと薬味をかけて食していたという。
「挽きたて」「打ちたて」「茹がきたて」の”三たて”が伝統的な信条とされている。(Wikipedia)
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ブルーグラスの「センザンキ」が 第27回朝倉フェス_前夜祭で演奏。

2015年12月04日 | 音楽・絵画・映画・文芸
広島の中国支社でIさんと3年一緒だった。Iさんは今は郷里の愛媛県西条市丹原町で仲間とブルーグラスを演奏して楽しんでいる。
彼はゴルフのハンディがシングルなのは知っていたが、定年後にギターと歌にも精進したらしい。好きなことは極めるまでやるタチのようだ。
 ちなみに西条市は作家、林芙美子の実父が生まれ育った地(旧周桑郡新町)です。


ブルーグラス(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンル。演奏にはギター、フラットマンドリン、フィドル(ヴァイオリン)、5弦バンジョー、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベースなどの楽器が主に使われる。
時代に応じたオリジナルを中心に、スコットランドやアイルランドの音楽を基にした伝承曲も多い。アップテンポの曲が多く、楽器には速弾きなどのアクロバティックなインプロヴァイズが求められ、「ハイロンサム」と呼ばれる孤高のブルース感を表現する唱法やハーモニーにも特徴がある。日本ではニューシネマ「俺たちに明日はない」のテーマに使われたフラット&スクラッグスがよく知られている。
1950年代には米国南部を中心としたカントリー市場に、1960年代はフォーク・リヴァイヴァルに認められて米国の都会やヨーロッパや日本のフォーク市場に、1970年代にはロックとの融合で野外音楽フェスティヴァルに迎えられ、80年代以降はアコースティック音楽の録音技術革新とともにジャズやニューエイジなどのより洗練されたアンサンブルに達した。
21世紀を迎えた現在では、チック・コリアやヨーヨー・マらも巻き込んでジャズやクラシックの世界でもブルーグラスの楽器技術やアンサンブルが認められ、ベラ・フレック(バンジョー)やクリス・シーリ(マンドリン)、マーク・オコナー(フィドル)やジェリー・ダグラス(ドブロ)など、数多くのアーティストを輩出している。
アメリカでは、ルーツミュージックを中心にリリースしているラウンダー・レコードなどのレーベルからCDが発売されている。Wikipediaから部分引用。
○ 2009年6月18日に掲載のこのエントリーの写真はまだ東予工場勤務時代のIさんが撮影して送ってくれました。

JR予讃線の壬生川駅にある林芙美子のモニュメントです。壬生川駅正面 左方向が新居浜。
林芙美子の手紙全文と、解説。

手紙の最後の部分の林芙美子の筆跡の石碑。

Iさん、出勤前に駅に寄っていただき恐縮です。森光子さんが公演を続けている「放浪記」の原作者ー林芙美子!
彼女は周桑郡の血が体内を流れている半分東予の女なんよね。
 若いときはカフェの女給さんやったり、作家になってからは1人でシベリヤ鉄道に乗ってパリまで行ったり、従軍記者やったり、明るくてタフな女性でしたが、
若いときから頑張って生きた無理が祟ってか、50歳前に急死したのは惜しまれてならんです。「花のいのちは短くて苦しきことのみ多かりき」は彼女の句らしいです。

websiteから:壬生川は愛媛県中東部、西条(さいじょう)市の一地区。旧壬生川町。燧灘(ひうちなだ)に面し、江戸初期からの港町。松山藩の新田開発に伴って新川を改修して港がつくられ、蔵米積出しでにぎわった。卸・小売業が多く商業の中心地区であるが、現在、JR予讃線壬生川駅前地区に商業の中心が移りつつある。図書館を併設した東予郷土館がある。
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つがいのヒヨがべランダ前の木に付けたリンゴに気がついた!

2015年12月03日 | 船橋社中
船橋社中の社主さんからメールが届きました。→「師走になりました。気ぜわしい季節です。今朝、6時半ヒヨがつがいで、来ました。リンゴを見つけて。
ミカンも手すりですが、人の気配で飛び去ります。パンキャッチの特訓はこれからです。ヒヨのデビューのお知らせです。テラスの前の木です。早起きは三文の得です。」







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蝋梅の木に花芽、ヒマラヤ雪ノ下の花が伸びる

2015年12月03日 | 花・草・木・生き物

 まだ一個しか咲きません。



楽屋ネタ。イケアで誕生日パーテイ。
 
イケアハットでピース







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片山みやびさんの個展が梅田で8日から

2015年12月03日 | 音楽・絵画・映画・文芸
会場は大阪駅前第4ビルにあります。
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