阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある日の昼食はシンガポールビーフン。その夜の酒肴は牛すじ煮込みに蒸キャベツとフキノトウをたっぷり。

2017年04月24日 | ある日のランチ
カレービーフンはシンガポールが発祥の地なので、「星港米粉」つまり「シンガポールビーフン」という名前になったようだ。
私も初めて食べたのは、昭和50年代初めに前のシンガポール空港にあった軽食堂だった。シャンツアイを載せて食べて旨かった。
 この日のシンガポールビーフンにはシャンツアイパウダーをたっぷりふりかけた。👆
👇 牛すじ煮込み。蒸キャベツとふきのとうをたっぷりのせてあって旨かった。+かぼちゃの煮込み。

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日本の仕事場でプロの技を見る。日産制作の動画。

2017年04月24日 | びっくり画像・映像
さまざまな日本の職場で働くプロフェッショナル達。
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ツツジの赤、白、ピンク。

2017年04月23日 | 花・草・木・生き物







 楽屋ネタ
 

 
2017.04.16 〜 2017.04.22、閲覧記事数:11335 PV、訪問者数:2537 IP、ランキング:1759 位  / 2703288ブログ
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シリーズ「街場と人々の暮し ポルトガル2017年春」  その3

2017年04月23日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりの里山住人Kさんは3月14日から奥さんと一緒にポルトガルに行ってきました。
「街場と人々の暮らし  ポルトガル2017年春」の3回目です。












里山住人Kさんから追加情報をもらいました。
ポルトガルは海に面しているので市場には多くの種類の魚が売られていて、魚料理をよく食べる国です。
また魚の缶詰も種類が多くて安いものは100円くらいです。
今回の旅でもイワシの塩焼き(残念ながら写真無し)、マグロステーキ、魚のスープ、
アンコウのリゾットを食べました。
魚のスープは日本のあら汁に小さいパスタが入っているようなもの、美味しかった。
アンコウのリゾットはトマトベースのスープで美味しいのでお代わりしたほどです。
アンコウのリゾットのレシピはこちら  
炊いたご飯を入れて雑炊にしても美味しいです。
 魚のスープ

アンコウのリゾット

 














◎ポルトガルの花をまとめたHPはこちら
ポルトガル在住日本人のHPできれいな写真がいっぱいです。


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最近のランチはカレーチャーハンやパン食など

2017年04月23日 | ある日のランチ


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この間 花が終わったと思っていた梅が実を着けていた。 ザクロの葉が燃える。

2017年04月22日 | 花・草・木・生き物

カナメモチも赤くなってきた。

ザクロの若葉。






 楽屋ネタ。小兄は寝て妹は微笑む。
  

 

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シリーズ「街場と人々の暮し ポルトガル2017年春」  その2

2017年04月22日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりの里山住人Kさんは3月14日から奥さんと一緒にポルトガル旅行を楽しみました。
ポルトガルの暮らしの今を伝える写真集です。



























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魚料理が続いた最近の夕食。「カツオのたたき」や「アナゴ丼」など。

2017年04月22日 | ある日の肴/夕食
👆馬ズラハギの煮つけ。キモがたっぷりでまぁ旨かった。厚揚げとネギの含め煮。
 👇カツオのたたき。シラス、キュウリ、ミョウガ、モズクの酢の物。

焼アナゴ丼

アジのたたき丼。厚揚げ、舞茸、太ネギの炊き合わせ。

鯖煮と揚げ出し豆腐。大好物のセロリの漬物。

サバのグリーンペッパー(缶詰)。ひねず鶏のサラダ。

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今年の愛媛県新居浜市と近辺の桜模様は例年と違った。     その2

2017年04月21日 | 新居浜便り
【広瀬公園】付近
約300年前から銅山で栄えた別子銅山の公害と闘い新居浜の礎を築いたと言われた広瀬宰平氏の記念館👆



【広瀬記念館に隣接した旧、桃山短期大学】付近
多くの人が最後の花見を楽しんでいました



【西条市八堂山】付近
自然の山ツツジも鮮やかで綺麗でした





相方と八堂のサクラの通り抜けもあと何回出来るかね?? といいながら毎年同じことを言うとると互いに苦笑


【滝の宮公園】
サクラの木は多くはないが、やっぱりこの時期は人々を引き寄せるパワーがある














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NHKの朝ドラは舞台が神戸から茨城へ、うちのタローは茨城から神戸へ来ました。

2017年04月21日 | 身辺あれこれ
茨城県北相馬郡藤代町(現 取手市藤代町)で生まれたタローは一歳になってから我が家の一員になりました。
1987年に引っ越し荷物と一緒にトラックに載せられて北相馬郡から神戸に移ってきました。
 小四と中一の転校で神戸弁と関西文化に戸惑う二人、転勤で大阪の新職場に通う父親、新しい環境で暮らす母親と共にタローは
神戸でその後の一生を過ごしました。
 阪神淡路大震災の翌年、11歳の時、タローは随分年下ではあるけど、生まれて初めてガールフレンド(獣医さんの推定ではパティは2歳)が出来て、
弱り気味だった身体に元気を取り戻しました。タローはパテイをよく可愛がりました。そしてパテイはタローのことが大好きでした。

1998年12月14日の明け方、タローは相方の腕の中で静かに息を引き取りました。13歳でした。

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この穴は何?   動画

2017年04月21日 | びっくり画像・映像
「近所の壁には意味ありげな3つの穴がある…これ、何だと思う?」
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札幌から届いた「蕗の薹 ふきのとう」で早速お昼は焼うどん。 夜はみそ汁に「ふきのとう」のみじん切り。

2017年04月20日 | ある日のランチ
今年も札幌在住の船橋社中メンバー、CKKさんから冷温宅急便で「ふきのとう」を送って頂きました。
 午前中に届いた「ふきのとう」をあいかたが、さっそく焼うどんに使って昼食になりました。
皿から立ち上るふきのとうの芳香! 口の中一杯に広がるふきのとうの苦み! まさに例年の北海道の春の便りです。
春の山菜の苦みと香りのコラボを楽しみました。
夜は淡路島の魚屋さんの車による巡回販売で買った「ガシラ」の煮つけと「ホタルイカ」の酢味噌和えの夕食の、新じゃがとワカメの味噌汁からもふきのとうの芳香が漂いました。

 身辺いろいろお重なりのなか「ふきのとう」を摘みに行って頂き、本当にありがとうございました。

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今年の愛媛県新居浜市と近辺の桜模様は例年と違った。   その1

2017年04月20日 | 新居浜便り
新居浜市の住人泉谷さんからメールが来ました。
⇒今年の桜は気候不順のためややこしいタイミングで咲きはじめ例年に比べると長く楽しめましたが
到底パッと咲きパッと散る潔さをイメージする桜ではありませんでした。
しかも天候もパッとせず一体いつ花見したらエエねん!! とモタモタしている内に終わった感があります。
 でもそれは人間が勝手に思うことで本人?としては自然現象に従って精一杯努力した結果なのであります。
曇り空が多かったが新居浜近辺の今年のサクラです。
新居浜東部の国領川河川敷】付近 トップの写真
この河川敷では少年達のソフトボール、サッカーが開催されます
遠くの山は赤石山系

遠くの山は石鎚山系



【新居浜カントリー倶楽部】付近
10日は土砂降りの中、ラウンドして散々な目に合いました。

カントリーの入口

【新居浜南部の山根グラウンド】付近
秋祭りには新居浜太鼓が集結して豪華なカキ比べがあります





グラウンド頂上の桜は花びらの絨毯がキレイでした



山根グラウンド横にある市民プールのサクラ



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シリーズ「街場と人々の暮し ポルトガル2017年春」  その1

2017年04月20日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりの里山住人Kさんは3月14日から奥さんと一緒にポルトガル春のフラワーウオッチングツアーに行ってきました。
⇒「今まで種子島への鉄砲伝来、マカオ&マラッカでのフランシスコザビエルの足跡、アメリカ大陸での唯一のポルトガル語圏ブラジル等でポルトガルを感じて気になっていた
国でしたがフラワーウオッチングで実現しました。また昨年秋よりNHK/BSでチョイ住、地球タクシー、コウケンテツの料理旅、関口知宏の鉄道旅、2度目のリスボンで
ポルトガルが紹介されさらに興味が増していました」。
 その花の画像集は「ポルトガル 春の花紀行」シリーズとして既に4回にわたり掲載しました。
今回のシリーズは「街場と人々の暮らし  ポルトガル2017年春」と題し、ポルトガルの暮らしの今を伝えます。


































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神戸・岡本で84歳のパン職人が毎日手こねでパンを作る。

2017年04月19日 | SNS・既存メディアからの引用記事
4月19日付神戸新聞朝刊。20年ほど前、買いに行くと名物お母さんがお店で販売を受け持っていた(あいかたの話)
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