毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今週きいているのは、桐山建志小倉貴久子の「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ シューマンとメンデルスゾーンによるピアノ伴奏付」。アルバムの表題どおり、ロベルト・シューマンとフェリックス・メンデルスゾーンによるピアノ付「無伴奏」が収録されており、ここではシューマンのピアノ付のみ楽しんでいます。これからきくのは無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番(BWV1005)。録音は2019年です。

CD : ALCD-9204,9205(ALM RECORDS)

ALCD-9204,9205#バロック音楽 #バッハ #ヴァイオリン #フォルテピアノ

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