今日これからきくのは、シャロン・イスビンによるホ短調のリュート組曲です。リュート組曲とはいっても、イスビンはギター奏者ですので、もちろん弾くのはギター(トーマス・ハンフリーの1981年製)です。昨日きいたト短調の組曲は移調して弾いていましたが、こちらのホ短調の組曲は原調のままでの演奏です。
コメント利用規約に同意する