昨日からききはじめた、リナルド・アレッサンドリーニとコンチェルト・イタリアーノによる「variations on variations」。今日これからきくのは、収録順どおり「アリアと変奏」(BWV989)にもとづく編曲(原調のイ短調をト短調に移調)です。鍵盤楽器による演奏にくらべて、編曲ではより歌謡性が強調され、こちらも中々楽しめます。録音は2017年です。
CD : OP 30575(naïve)