お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

いこいの宿いろは(ニセコ温泉郷)

2014年05月06日 | 💛北海道 名湯巡里.

ニセコ町も温泉が豊富なところだ。ニセコアンヌプリと羊蹄山に挟まれた地域は
北海道でもリゾート地として発展。筆者はリゾートと無縁の温泉探査。蘭越町か
らニセコへと南下して来た。そして、いこいの宿いろはの名湯をジックリ味わう。

【Data】含芒硝・食塩-重曹泉 58.6℃ Ph7.2 源泉:ニセコ町源泉

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函館市役所(青函学術研究)

2014年05月06日 |  🚙道南・道東紀行
映像:函館市役所の内部。中央部が吹き抜けとなっており立派なオフィイスであった。

青函学術研究に対する行政側のバックアップを考慮し函館商工会議所、函館市役所を
訪問した。両ほうとも2016年の北海道新幹線で総合的な連携が必要と考えているが、
「牛乳」関連産業というよりは、観光産業や水産業が大半という感触を受けたのだった。
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ニセコ五色温泉(北海道蘭越町)

2014年05月05日 | 💛北海道 名湯巡里.

影像:大浴場の向こうに露天風呂が見える(ニセコアンヌプリが展望可)~2007.8.19~

からまつの湯は温めでジックリ入る人に好まれるが、露天風呂から見上げるアンヌプリを
観たいなら影像の大浴場・露天風呂だろう北海道二日目の夕方、ユッタリと時間が経つ。

【Data】含食塩・石膏―酸性正苦味硫化水素泉 76.1℃ ㏗2.6 源泉:五色温泉   

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移動販売車(青函学術研究)

2014年05月04日 |  🚐交通乗物探訪

 『函館牛乳』の原点がこの移動販売車だ。ピーク時の半分くらいに減ったが
 今でもこの販売車が青森県内を走り廻っている。2011年の東日本大震災時に
 この販売車を頼った方が沢山いたとか。今でも過疎地、買い物難民には貴重

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牧場は緑(青函学術研究)

2014年05月03日 |  🚙道南・道東紀行

映像:『函館牛乳』のシンボリックな景観は本社前に広がる牧場。その向こうは津軽海峡。

『♪おお牧場はみどり 草の海 風が吹くおお牧場はみどりよく
 茂ったものだ (ホイ)・・・♪』函館牛乳の移動販売車が街角
 に現れるときこのメロディが流れる。本社前はまんまの牧場だ。

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ミルクタンク車(青函学術研究)

2014年05月01日 |  🚐交通乗物探訪

函館市函館牛乳の原材料は函館市近郊酪農家と契約生産。
その原乳を運ぶのが、このミルクタンク車だ。鏡のよう
に眩しく輝くミルクタンク車は、みるからに清潔そうだ。

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