岡山県津山市に関するホームページを見ていると、院庄(いんのしょう)というところにある、清眼寺(せいげんじ)ではボタンが咲いているとありました。
高速料金は1,000円です。
院庄までボタンを見に行ってみようという気になりました。
清眼寺には、院庄ICから5分ほどで到着しました。
ボタンとともに、眼に飛び込んできた看板
本堂は新しく造られたばかりでした。
本堂の前には、甘茶をかける、お釈迦様もいらっしゃいました。
ボタンの美しさに接するといつも「ボタンは百花の王、そのボタンを司るもの、司牡丹」という高知のお酒のコマーシャルのフレーズを思い出します。
私はこの色が最もボタンらしい気がします
たくさんの方が参拝に来て、写真を撮っておられていました。
こんな大輪のボタンは初めてです
清眼寺の近くでおばあさんと話をしました
後醍醐天皇が隠岐に流されるときに立ち寄ったとされる作楽(さくら)神社が、歩いて15分のところにあると教えてもらいました。
踏切を越える時、清眼寺の本堂が見えました。
二階の壁部分がすてきです
作楽神社
作楽神社で出会ったヘビ‥驚きました
(続く)
高速料金は1,000円です。
院庄までボタンを見に行ってみようという気になりました。
清眼寺には、院庄ICから5分ほどで到着しました。
ボタンとともに、眼に飛び込んできた看板
本堂は新しく造られたばかりでした。
本堂の前には、甘茶をかける、お釈迦様もいらっしゃいました。
ボタンの美しさに接するといつも「ボタンは百花の王、そのボタンを司るもの、司牡丹」という高知のお酒のコマーシャルのフレーズを思い出します。
私はこの色が最もボタンらしい気がします
たくさんの方が参拝に来て、写真を撮っておられていました。
こんな大輪のボタンは初めてです
清眼寺の近くでおばあさんと話をしました
後醍醐天皇が隠岐に流されるときに立ち寄ったとされる作楽(さくら)神社が、歩いて15分のところにあると教えてもらいました。
踏切を越える時、清眼寺の本堂が見えました。
二階の壁部分がすてきです
作楽神社
作楽神社で出会ったヘビ‥驚きました
(続く)