先日届いたDMを読んでいると、いつも木や花について書いてあるコーナーに、「本木にまさる末木なし」とあり、その意味は「最初のが気に入らないと言って何度取り替えてみても結局は最初のものよりすぐれたものはなかったというたとえ。特に夫婦関係について言う。やはり最初の相手が一番よいということ。」とありました。
「本木」には「もとき」、「末木」には「うらき」とルビが振ってあります。
私は「末木」を「うらき」と読むとは知りませんでした。
誰でも知っていることなのかしら‥と思って、ルビの部分を隠して、夫に「これは何と読むの?」と聞いてみました。
すると、なんということでしょう、アッサリと「うらき」と読むではありませんか!!
「えっ、読めるの?!」‥返す言葉がありません。ああ、私って無知‥。
こんな時は、息子にも聞いてみようという気になる私。
私「『本木にまさる末木なし』の『末木』、読める?」とmailしてみました。
息子「活字でも見たことないわ。よって読み方も知らんかった。」
「本木」には「もとき」、「末木」には「うらき」とルビが振ってあります。
私は「末木」を「うらき」と読むとは知りませんでした。
誰でも知っていることなのかしら‥と思って、ルビの部分を隠して、夫に「これは何と読むの?」と聞いてみました。
すると、なんということでしょう、アッサリと「うらき」と読むではありませんか!!
「えっ、読めるの?!」‥返す言葉がありません。ああ、私って無知‥。
こんな時は、息子にも聞いてみようという気になる私。
私「『本木にまさる末木なし』の『末木』、読める?」とmailしてみました。
息子「活字でも見たことないわ。よって読み方も知らんかった。」