
屋根の色が少々違うみたいです? ホイールも新作か?
このアングルからはそれほど普通の500とは変わりません。
しかし・・・

ガビ~ン


NEWモデルに詳しい方ならジュネーブショーですでに発表されてるやんかと言われるでしょう。
ごもっともダス~インダス川ですね

何を隠そうDrは恥ずかしながら今まで知りませんでした

このスタイルを見て思い出すのは・・

シトロンC3プルリエル
やっぱりこれしかありません。
スバル360(通称テントウ虫)を思い出したという人は相当な年寄りです(笑)。
500CとC3の大きな違いはC3は完全なオープンになりますが500Cではトップ両サイドの骨格は残ります。
参考までにC3プルリエルの両サイドの骨格を分解するのはかなりややこしいと聞きました

推測ながら500Cではそういう難解さを嫌ったのではと思いました。

電動トップは結構な開度?
トップ以外は通常の500とは変わらないようですが一部外内装パーツの意匠が変わりました。

このデザインは??? 開放感はかなりのようです

イタリア車らしくお洒落なのはトップの色を選択出来ることです。
例えば同じボディ色でも三色のトップからというようにです。
機能ではSTOP&GO機能とやらがありたぶんアイドリングでエンジンを止めるのではないでしょうか?。
CO2の排出削減を謳っていますからネ。
現地イタリアではこの7月よりデリバリーを開始します。
注目の価格です。
LOUNGE 69PS 2,750,000(税込)
LOUNGE 100PS 3,030,000(税込)
以上、5速マニュアル仕様ですがデュアロジックも問題ないでしょう。
今からオーダーすれば皆に先駆けて目立つこと受け合いです(笑)。