カラフルな旧141型パンダ達
この配置は明らかに主催者が色のコンビネーションを考慮して参加者(車)の配置をセッティングしたのでしょう!。
たぶんパンダの全てのカラーが揃ったのではと思うほどカラフルであります。
NEWパンダもこの通りカラフル
しかしただ綺麗に並べただけでは面白くありません・・。
前回に続き「第二回気になるパンダ・コンテスト」なるものが催されました。
一等賞はパンダ45
コンテストの趣旨はいわゆるコンークルデレガンスからユニークさや稀少さなどが評点されているようです。
非対称グリルのパンダ45はなんと6台も参加したそうです。
これは?????
Drの超優良在庫のパンダ45じゃあ~りませんか!
そんなにパンダ45が人気有るなら現地で出品したら即売やったん違うかと地団駄を踏むDrであります←ホンマかな
この超優良在庫車はいずれ格安にての販売も吝かではありません。
もしくは来年のパンダリーノ2010にでも送り込もうかと企むDrであります(笑)。
話がそれました・・・
これは??? コスプレで二等賞ダス
このようなキットが市販されてるとは知らなかった門外漢のDrであります。
もしかしたら追加部分はRrゲートよろしくガバッと開くのかもしれませんネ。
三等賞のパンダ30!
そう言えばパンダ30というグレードがありました。
30と45の違いは如何に?
誰か教えて下さいw(笑)。
フィナーレはなんと玉入れダス!
そういえば運動会でも最後は玉入れだったような気がします(笑)。
どうもこの標的の赤いパンダは主催者Yさんのものと思われます。
何を隠そうこの赤パンダの売り主はDrです・。
調べてみたら1994年に新車でYさんに販売しました。
なんと15年間も愛用して頂いていることになります。
お客様は神様です!(笑)
そのオーナー様が一大イベントを企画されるのですからDrとしては協力を惜しむわけにはいきません。
協賛の由緒有るイタ車ショップ
以上、Drのレポートですが実際にパンダリーノに行ったわけではなく主催者Yさんから頂いた資料をまとめてみました。
スケールアップした今年のパンダリーノを主宰されたYさんにあらためて敬服すると共に心から「お疲れさまでした!」と言いたいDrであります。