これはご存じジャパネットたかたの社長さんですね
Drは特にTVショッピングの愛好家ではありません。
むしろあのヤラセぽいのが好きじゃないしどちらかいうとウザイと日頃から思っておりました。
しかし・・・・・
なぜか、ジャパネットたかたの社長さんが出てくると見入ってしまうことがあります。
誤解無きよう宣伝の商品に興味があるのでなくあのたかた社長のキーキー声と独特の喋りに引き込まれる訳であります。
あまり大きな声で言えませんがたかた社長が喋るとDrはオウム替えしごとく右に倣えで物真似します。
たぶん人に見られたら「アホか」と思われるかもしれません(笑)。
ケルヒャーの高圧洗浄機ジャパネットオリジナル仕様ダス (\15,800は安い?)
何度も言いますがDrはTVショッピングが好きな訳ではありません。
たまたまDrが買いそびれていたアイテムが登場したのです。
買いそびれていた理由はケルヒャーの種類が多くどれにするか悩んでいたのと更にスチーム機能を備えたもの(高価)を検討していたからに他なりません。
ケルヒャーはホームセンターでも売っておりますからその気になれば即GETも可能でしょう。
いつになくたかた社長よりもケルヒャーに見入っていたDrはこのケルヒャーが「15,800」と聞いて思わず0120・・・にTELしてしまいました(笑)。
本体右の黄色のホースは水道蛇口へ繋ぐ 上の黒ホースから高圧の水が出る
こういう類の製品はアダプターやアタッチメントがたくさん付属しており一瞬頭が貝割れ大根状態になりますがケルヒャーはそれほどではありません(苦笑)。
水道の蛇口に黄色のホースを繋ぎ適当なノズルをSETしてスイッッチポンで準備OKです。
あとはノズルのトリガーを引けば使えちゃうわけであります。
早速使ってみるの図 結構な水圧であります
検体は適度に汚れたブラックの166でありましたがケルヒャーの水圧をもってしても汚れはそう簡単にはとれません。
それはケルヒャーの責任でなくやはりブラシ等で擦らなければ取れないのを経験的に知っておりましたので失望はありませんでした。
TVのデモ画面ではまず専用洗剤でボディを泡泡状態に噴霧して同時にブラシで擦った後に高圧で洗浄という手法でした。
実はDrもこうする予定でしたが洗剤が間に合わずに次回にお預けです。
(次回にレポートしますかんネ)
これで終わればせっかくケルヒャーを買った値打ちがありませんネ。
ご存じ業務用強力アロイ鉄粉除去剤であります
クルマの洗車で悩ませるのはアロイホイールに付いた真っ黒なダストであります。
面倒くさいながら除去剤を噴霧しては何回もブラシで擦り水で洗い流すという作業が強いられます。
ジャジャ~ン! ケルヒャーの威力を発揮
なんとブラシを全く使わずに水圧だけでこんなに綺麗になりました。
汚れ具合によるとは思われますがブラシでするよりは大幅な時間短縮です。
さすがジャパネットたかたです????。←関係ない
次回の洗車レポートをご期待下さい。(泡泡洗車の部ダス)
又、出入りのお客様もご自由にお使い下さいネ。
Do it yourself!ザンス(苦笑)