Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

アルファ147TS セレスピード 後期モデル 成約御礼

2022-10-08 21:50:07 | 成約御礼

2009y アルファ147TS  セレスピード 後期モデル 白/スポーツレザーシート

走行8万km  車検R4/10  価格180,000円(税込み)

 

以下は新着入庫時のコメントです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

この頃から白色をよく見るようになりました。

 

足回りが違うのか少し車高が低いです。

 

 

 

フロントシートは左右ともキレイです。

 

 

 

 

このナビは古いので交換をおすすめします。

 

 

 

リアシートもきれいです。

 

 

 

 

 

 

リアシートを倒すと、荷物がたくさん積めます。

 

アルファロメオの中でも、このツインスパーク2ℓエンジンは

色々なモデルに用いられて人気がありました。

 

by ナースkr

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

近県よりご夫婦でお越しになられました。ご購入の意思で来られていたので現車の確認と

お店の感じを見に足を運ばれました。

そしてお話していくうちに、矢沢永吉さんのファンである旦那さんが、彼のことを

熱く語られる横で奥様は旦那さんのイキイキとした目を見て和んでられた様でした。

何事も一つにまっしぐらな気持ちを持っておられる方は、やっぱり素晴らしいと思います。

私も熱狂的ではないですが、キャロル時代から永ちゃんは好きです。

違うお客様で、お車に乗ったらいつも永ちゃんの曲がかかっている方もいらっしゃいます。

 

話が飛びましたが、この度はお買い上げありがとうございました。

 

by ナースkr

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Five limited edition Alfa Romeos you probably didn’t know existed

2022-10-05 20:59:55 | イタリア車

Five limited edition Alfa Romeos you probably didn’t know existed

あなたの知らないアルファロメオの限定車5選

Limited edition models are one of the oldest tricks in the industry’s book when it comes to reviving a car’s fortunes amid flagging sales. Alfa Romeo certainly is no stranger to such practices, and here are five limited-run Alfa models that you probably didn’t know existed.

限定モデルは、販売が低迷する自動車を復活させるための、業界で最も古い手法の一つである。アルファロメオもその例に漏れず、今回は、意外と知られていないアルファの限定モデルを5台ご紹介します。

 

Alfasud “Valentino” (1980)

アルファスード "ヴァレンティノ"(1980年)

Alfa Romeo Alfasud Valentino
アルファロメオ・アルファスード・ヴァレンティーノ(画像:Wheelsage.orgより)

 

By 1980, the Alfasud was getting old, and, despite its sales success, the model’s image had undoubtedly been tarnished by the numerous quality issues that plagued the early cars.

So, in an attempt to sprinkle some much-needed glamour onto its smallest model, Alfa Romeo called no less than fashion legend Valentino Garavani.

The Alfasud by Valentino was launched in 1980 and was available exclusively with the four-door body style. Finished in a rather attractive metallic bronze color with a contrasting black roof, the Alfasud Valentino was further characterized by gold and black striping on the sides and the steel wheels painted in gold instead of the usual silver.

As you’d expect, Valentino’s involvement was more evident inside, where the Alfasud’s interior ambiance was lifted via a plush black velour upholstery with gold piping, brown carpets, and a wooden steering wheel.

Between 1980 and 1982, nearly 4000 (3989) Alfasud Valentino left the Pomigliano d’Arco factory, the vast majority equipped with a 68 HP 1.2 liters engine with a five-speed manual gearbox. While this remained the sole powertrain option available to Italian customers, the Valentinos built for export got the larger 1.3 (898 cars made) and 1.5 liters (872 units produced) boxers instead.

1980年、アルファスードは老朽化し、販売面では成功を収めたものの、初期に発生した数々の品質問題により、そのイメージは間違いなく失墜していた。

そこでアルファロメオは、その最小モデルに華やかさを与えるために、ファッション界の伝説的存在であるヴァレンティノ・ガラヴァーニを起用したのである。

1980年に発表されたアルファスード バイ ヴァレンティノは、4ドアボディーのみの設定。メタリックブロンズとブラックルーフのコントラストが魅力的で、サイドにはゴールドとブラックのストライプ、スチールホイールは通常のシルバーではなくゴールドにペイントされていたのが特徴的だった。

ゴールドのパイピングが施された豪華なブラックベロアのシート、ブラウンのカーペット、ウッドステアリングなど、ヴァレンティーノらしいインテリアが施されている。

1980年から1982年にかけて、4000台近く(3989台)のアルファスード・バレンティーノがポミリアーノ・ダルコの工場から出荷されたが、その大半は68馬力の1.2リッターエンジンと5速マニュアル変速機を搭載したものであった。これはイタリアの顧客が選択できる唯一のパワートレインであったが、輸出用に製造されたヴァレンティノには、より大きな1.3リッター(898台製造)および1.5リッター(872台製造)ボクサーエンジンが搭載されるようになった。

 

Giulietta “Vivace” (1984)

ジュリエッタ "ヴィヴァーチェ"(1984年)

Matteo Licata Alfa Romeo Giulietta book libro
アルファロメオ・ジュリエッタ "ヴィヴァーチェ"(画像はWheelsage.orgより引用)

 

The Giulietta “Vivace” was a limited edition created in 1984 by Alfa Romeo’s French subsidiary, reportedly made in 200 copies. Buyers could opt for either the 1.6 or 2.0 liters engine, which, as you’d probably expect, were not modified in any way.

The Giulietta “Vivace” could only be had in white with color-coded bumpers and grille. The latter was an aftermarket item housing four round headlights in place of the standard two rectangular units.

A nice set of 14" Ronal alloy wheels and adhesive graphics of dubious taste completed the package, while the interior remained unchanged.

ジュリエッタ "ヴィヴァーチェ "は、1984年にアルファロメオのフランス法人が製作した限定車で、200台が製造されたと言われている。エンジンは1.6リッターと2.0リッターの2種類が用意され、さすがに改造はされていない。

ジュリエッタ "ヴィヴァーチェ "は、バンパーとグリルが色分けされたホワイトのみである。ヘッドライトは角型2灯式から丸型4灯式に変更され、アフターマーケットで販売されている。

14インチのロナール製アロイホイールや趣味の悪いグラフィックを装着し、インテリアはそのままである。

 

(1985年)Arna “Jubilee” (1985)

アルナ「ジュビリー」(1985年)

Matteo Licata Alfa Romeo Arna book libro
アルファロメオ・アルナ「ジュビレ」(写真提供:A. Marx氏)

 

1985 marked the 75th anniversary of Alfa Romeo’s foundation in 1910.
To celebrate, the company’s Swiss subsidiary created the “Jubilé,” a limited-run model based on the infamous Arna.

It’s estimated that around 200 examples were made, all finished in silver with color-coded bumpers, grille, and rear view mirrors. The Arna “Jubilé” was also characterized by quite brash adhesive graphics, whose design differed slightly between the three-door Ti and the five-door SL models.

Regardless of the body style, the interior and technical specifications did not change from the respective base model.

1985年、アルファロメオは1910年の創業から75周年を迎えた。
これを記念して、スイスの子会社がアルナをモチーフにした限定車「ジュビレ」を製作した。

バンパー、グリル、リアビューミラーを色分けし、シルバーで仕上げたこのモデルは、約200台が製造されたと推定される。3ドアのTiと5ドアのSLでデザインが微妙に異なるなど、かなり派手なアドバタイジング・グラフィックもアルナの特徴である。

ボディスタイルにかかわらず、インテリアや技術仕様はベース車から変更されていない。

 

145 “Limited 500” and “Edizione Sportiva” (2000)

145 「リミテッド500」「エディツィオーネ・スポルティーバ」(2000年)

Alfa Romeo 145
アルファロメオ145「リミテッド500」(画像はWheelsage.orgより)

 

Alfa Romeo’s German subsidiary released a special edition of the 145 sold in 500 individually numbered units in the year 2000. The 145 “Limited 500” could be had with the 1.4 or 1.6 liters Twin Spark engines or the 1.9 turbodiesel. All cars were finished in black and came as standard with Zender “Le Mans” alloy wheels and a rear spoiler.

The 145 “Limited 500” came with a fake-aluminum console sporting each example’s progressive number, an aluminum gearknob and pedal covers, leather steering wheel with red stitching.

Alfa Romeo Deutschland repeated the trick shortly after with the “Edizione Sportiva,” identical to the “Limited 500” except for the exterior paint color, this time Alfa red instead of the previous black.

アルファロメオのドイツ法人が2000年に発売した特別仕様車145は、500台の限定販売であった。145 "Limited 500 "は、1.4、1.6リッターのツインスパークエンジンと1.9ターボディーゼルが用意された。全車ブラック仕上げで、ゼンダー社の「ル・マン」アロイ・ホイールとリア・スポイラーが標準装備されていた。

145台の "Limited 500 "には、プログレッシブ・ナンバーを刻印したフェイク・アルミ・コンソール、アルミ製ギアノブ、ペダル・カバー、レッド・ステッチの入ったレザー・ステアリング・ホイールが装備された。

アルファロメオ・ドイッチュラントでは、外装色を従来の黒からアルファ・レッドに変更した以外は「リミテッド500」と同じ「エディツィオーネ・スポルティーバ」を間もなく発表した。

 

Mito and Giulietta “For Maserati” (2010–11)

ミトとジュリエッタ "フォア・マセラティ"(2010-11年)

Between 2010 and 2011, Alfa Romeo built two very tastefully-specced limited editions, based first on the Mito and then on the Giulietta, for use by the Maserati European dealer network as “courtesy cars” for their clientele.

2010年から2011年にかけて、アルファロメオはミトとジュリエッタをベースに、マセラティの欧州ディーラーネットワークが顧客向けの「送迎車」として使用する、非常に趣味性の高い仕様の限定車2台を製作した。

 

Alfa Mito Maserati
アルファロメオ・ミト「マセラティのために」(画像:media.stellantis.comより)

 

About 100 examples of the Mito “For Maserati” were made, all painted in the beautiful Maserati color “Blu Oceano” with a plush Poltrona Frau leather interior and equipped with the most powerful engine then available for the Mito: a 1.4 liters turbo four-cylinder rated at 170 HP.

A year later, Alfa Romeo repeated the trick with the Giulietta “For Maserati,” based on the top-spec Quadrifoglio Verde model equipped with a 235 HP 1.8 liters turbocharged inline-four engine.

ミト "フォア・マセラティ "は、約100台が生産された。美しいマセラティ・カラー「ブルー・オチェアーノ」に塗装され、豪華なポルトローナ・フラウ・レザー・インテリアに、当時ミトで最もパワフルな1.4リッター・ターボ4気筒170HPのエンジンを搭載していた。

その1年後、アルファロメオはジュリエッタ "フォー・マセラティ "を発表。

 

The Alfa Romeo Giulietta “For Maserati” (picture from media.stellantis.com)
アルファロメオ・ジュリエッタ「マセラティのために」(画像:media.stellantis.comより)

 

Elegantly finished in a specific shade of metallic grey with brown leather upholstery inside, the Giulietta “For Maserati” was produced in 100 copies that, just like the Mito before it, were exclusively destined for Maserati’s European dealer network.

Due to their rarity and very tasteful specification, these models are definitely my favorites among the various versions of the recent Mito and Giulietta.

メタリックグレーにブラウンレザーを組み合わせたエレガントなジュリエッタ「フォーマセラティ」は、ミトと同様、ヨーロッパのマセラティディーラーネットワーク向けに100台が生産された。

その希少性と趣味性の高さから、最近のミトやジュリエッタのなかでは、もっとも好きなモデルだ。

 

引用サイト:https://medium.com/roadster-life/five-limited-edition-alfa-romeos-you-probably-didnt-know-existed-30cd774838d4

~DeepLで翻訳しました~

(”アルファスード”は”アルファスッド”だと思うのですが、DeepL翻訳のまま掲載しました。)

 

あとがき

ミト "フォア・マセラティ "は現車を見たことがあって過去に記事にもしましたが、ミトのボディに

マセラティのトライデントのマークが付いて、最初はなにかの冗談かなと思っていました。

(笑;オーナー様には失礼します)

100台しか生産されていないなんて本当に希少なモデルだったのですね!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィアット・パンダ easy 成約御礼

2022-10-04 10:06:27 | 成約御礼

2013y フィアット・パンダ easy(デュアロジック)ワンオーナー 右ハンドル

スイートドリームターコイズ 車検R4/12 走行3.7万km  価格79万円(税込み)

 

以下は入庫時のコメントです。

------------------------------------------------------------------------------------

色の話ですが、スイートドリームターコイズという名前がスゴイですねー。

個人的ではありますが、ワタクシ若かりし頃からターコイズと呼ばれるトルコ石を身に着けていました。

今も身に着けています。全然関係ないですね・・(汗;)

 

外装の色アセはありません。ヘッドライトもクリアを保っています。

ルーフキャリアは外します。

 

横から見るとカワイイ!

チンクもカワイイですが、パンダはドアが4枚なので使い勝手が良いです。

 

純正アルミホイール  シンプルなデザインです。

 

 

前後シート、ドア内張、ダッシュボードの白い部分はとてもキレイです。

 

内装は、オフホワイトと黒のコントラストがイイ感じです。

パンダだけに中は白黒パンダ!?

 

純正オーディオはハンドル操作できます。ステアリングもキレイです。

ダッシュナビ(社外品)は外せます。

 

走行は少ないです。

 

 

スイッチ、レバー辺りはとってもスッキリしています。

 

リアシートもキレイです。

 

天井はタレていません。

 

鮮やかなブルーの小さなSUVみたいな・・

そーなんです!見た目のサイズより中は広いです。

最初、二世代目パンダと比べると何か大きくなったな~と思いましたが

見慣れるとそうでもない気がします。

 

外国車はバンパー、モール等を素地のまま使うのがうまいです。

最近、日本車でもそういう傾向がありますね。

 

 

リアシートを倒していない状態だと、荷室は狭いです。

 

 

 

リアシート左右両方を倒せば、大きい荷物も積めます。

高さもありアングルも低いですので積み下ろしはしやすいです。

 

900㏄ツインエアーエンジン

フィアット500、クライスラーイプシロンにもこのエンジンが搭載されています。

2気筒ターボエンジンは思うより力強い走りをします。

ギア比も丁度良い感じです。

 

by ナースkr

------------------------------------------------------------------------------------

馴染みのお客様に購入して頂きました。

いまは初期型141パンダセレクタ(CVT)に乗っておられます。

決して集めておられるわけではありません。

セレクタの前もパンダホビー5速マニュアルに乗っておられたのですが、

私がTELで無理を言って譲っていただきました。強引ですよね。

そんなこんなも聞いていただけるお客様に感謝の思いでいっぱいです。

今後も同じようなことを言うかもしれませんが、私のわがままを聞いてください。

よろしくお願い致します。

お買い上げありがとうございました!

 

by ナースkr

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜日の主な出入り

2022-10-01 11:24:48 | 雑記帳

GTV6は足回りOH&車検出庫

珍しく走っているところを撮ってみました。GTV6はあまり乗ったことがなかったのですが、

車検のために陸運事務所(通称:陸事 陸上自衛隊ではありましぇん)までの往復20分ほどを

運転させていただいて、これが噂のエキゾーストノートかと感動しました。まさに官能的という

表現がぴったりで、この音を奏でるだけでそれは運転も楽しくなるわ~と思った次第です。

 

アウトビアンキA112アバルトは、お支払いに来て頂きました。

 

マツダスピードアテンザはタイヤ交換

 

交換後、バランスを取っております~ 何事もバランスが大事ですね!?

 

フィアット500はエンジンオイル&フィルター交換

 

ボルボV40もエンジンオイル&フィルター交換

 

GT 2.0JTSはストップランプ球の交換

 

ジュリエッタQVはエンジンオイル交換

 

ブレラはエンジン不調の修理出庫

原因特定がなかなか難しいトラブルだったのですが、無事帰宅されましたでしょうか?

 

上記以外にA/C不調による修理出庫のジュリエッタもありました。(洗車しているのに撮り忘れ 汗;)

 

あとがき

当ショップ立ち寄りのあとで、お客様が向かわれた先は石川県小松市の日本自動車博物館

明日10/2、「ムゼアーレ2022」というイタリア車のイベントがあるそうです。(イタリア車の種類・年式は問わず?)

見学に行かれただけではありません。なんとそのイベントに自分のクルマを出展されるとのこと。エントリーして認められると、参加できるみたいです。

自分の愛車が、イベント展示されるなんて、オーナーとしてはちょっぴり誇らしい気分を味わえるのでしょうね~

前泊されて明日のイベントに臨まれるようでしたが、京都から石川県までおよそ3時間のドライブとご友人と再会してのお食事の予定など、とても楽しそうでした。

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルファロメオ・スパイダー 2.0 ツインスパーク 新着入庫!

2022-10-01 09:21:40 | 新着入庫

1999y アルファロメオ・スパイダー  2.0 ツインスパーク 右ハンドル 5速マニュアル 

ブルー/ブルーレザーシート 走行6.2万km 車検受け渡し2年  価格128万円(税込み)

 

流石!イタリアの青!青の洞窟!全然関係ないですが・・

イタリア車と言えば赤と思われがちですが、ブルーの使い方も上手じゃないかと・・

普通、フレンチブルーと言うくらいなのでフランスかなぁって・・

正式名はブルービクトリア!

 

幌を開けた姿

 

幌を閉じた姿  どちらも美しいお姿です。

巨匠ピニンファリーナによるデザイン う~ん秀逸

 

16インチアルミホイール ウメホイール

 

 

インテリアはブルースタイル。一応そう言われていました。

ダッシュボード、ドアの内張り、レザーシート、カーペットがブルーで統一されています。

フロアマットもブルーと黒のチェック

 

この画像を見るとダッシュボードが黒ではないことがわかると思います。

 

ステアリングは社外品MOMO製 比較的違和感なく似合っていると思います。

 

走行距離62,000kmは少ない方です。

 

 

オーディアオは少し古いナビが付いています。

 

 

鍵付きの物入れとバッテリーがここにあります。

 

外装はキレイです。

 

 

上の4カットは幌の開閉を撮りました。 電動幌も動いています。

 

他と比べるとテールランプがとてもキレイです。

 

幌も青いです。

 

この年式はスペアタイヤが入っています。

 

2,000cc  DOHC 16V  ツインスパーク

 

このエンジンからフィアット+アルファロメオになりました。

以前までの8バルブエンジンはアルファロメオ製で総アルミで造られていました。

16Vエンジンになって軽やかに回るエンジンになりました。

でもその分低速トルクが細くなった感じがします。

多少ギア比の関係もあるでしょう。

 

by  ナースkr

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする