家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

日韓文化交流のつどい

2007-02-15 08:51:02 | Weblog
静岡のグランシップで行われた「日韓文化交流のつどい」に参加した。

朝鮮通信使研究家の北村欽哉先生の講演のあとアリナレという女性専門芸術家の人達の音楽公演を見た。

距離だけでなく文化的にも近い国韓国。

「通信」とは心を通じさせることである。

同じような言葉である「通商」の商売の結びつきとは質的に違う。

日韓は、もっともっと仲良くやっていけるということを歴史が証明している。