草津(広島市西区)のような古い町を歩きますと、何気ない風景の中に珍しいものに出会うことが多々あります。 今日は草津訪問の「おまけ」として、そういったちょっとしたものの幾つかをご覧頂きましょう。
↓は 今は懐かしい手押しポンプです。 私めは中学校時代まで使っていた記憶があります。

↓は 古い旅館で見かけるような木組みの2階手摺りが普通の民家にありました。

↓は 廃船になった船の側板を家壁に使った「船板壁」自体が珍しいものですが、そこに打ち付けられた味の素の宣伝入りの古い消火栓の目印です。 何年位前のものなんでしょうか?

↓は 火災が発生しないようにと地蔵尊をまつり、その傍らに消化のための水を入れた防火バケツが今も置いてありました。 入り組んだ路地ゆえに昔も今も火災が一番怖いのでしょう。 住民の防火意識の高さが窺われます。

↓は 今は懐かしい手押しポンプです。 私めは中学校時代まで使っていた記憶があります。

↓は 古い旅館で見かけるような木組みの2階手摺りが普通の民家にありました。

↓は 廃船になった船の側板を家壁に使った「船板壁」自体が珍しいものですが、そこに打ち付けられた味の素の宣伝入りの古い消火栓の目印です。 何年位前のものなんでしょうか?

↓は 火災が発生しないようにと地蔵尊をまつり、その傍らに消化のための水を入れた防火バケツが今も置いてありました。 入り組んだ路地ゆえに昔も今も火災が一番怖いのでしょう。 住民の防火意識の高さが窺われます。
