団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

テレビ放送

2007年02月01日 | 太陽光発電

  日経スペシャル「ガイアの夜明け」 1月30日放送 第248回 「我が家が発電所~急成長する太陽電池~」を朝のテレビ番組欄で見つけ楽しみにチャンネルを合わせました。

  一時間では深く掘り下げるには無理があるのか通り一遍という感じでした。太陽光発電が急激に伸びているとのことでしたが、ドイツなどヨーロッパには触れず海外では中国の無電化地帯への売り込みを取り上げていました。

  国内では若い夫婦の導入例を取り上げていましたが、その値段設定に違和感を感じてしまいました。サンヨーのパネル21枚で350万円の見積を写していましたが、今時あんな値段が通るのでしょうか。私ならとてもじゃないがあんな価格でお客様に勧める気はしません。どう考えても償却に30年はかかりそうです。もしかしたらあれも値崩れを嫌うメーカーの思惑の入った今流行のやらせの単価かもしれませんね。
  それでも取り付けてからの毎日の天気と発電量が気になり、節電を考える様子は興味深く見させてもらいました。あの気持ちは誰でも同じなんでしょうね。太陽光発電の楽しみはあんなところにあるのじゃないでしょうか。あの楽しみを皆に味わって欲しいものです。

  もう一つ興味深かったのは産業用の営業でした。この営業はやはりメーカーが主体のようでした。メーカーが営業して、設置はその地区の設置業者という役割のようでした。
  やはり地方の販売会社や設備会社が取り組むには相手が大きすぎるのかもしれません。 シースルの設置例も取り上げられていました。参考:
環境保全に挑戦する東急電鉄様の取り組み
  住宅用の補助金が無くなった今、メーカーも産業用へ力を入れているようですが住宅用を切り捨てては日本の太陽光発電の前途は暗いのじゃないでしょうか。

只、太陽光発電が伸びているということを強調するだけでなく日本の現状ををもっと深く掘り下げて欲しかったところですが、そこまで求めるのは無理なのかもしれません。

それでも問題提起して欲しかった!