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風力発電

2007年02月14日 | エネルギー 環境

  第1376回で取り上げた神鋼電機が風力発電機の小型を開発したそうです。

   日刊工業新聞より

  神鋼電機、出力300ワットの家庭向け小型風力発電装置を発売

 神鋼電機は一般家庭、公共施設向けのコンパクトタイプ風力発電装置を4月に発売する。定格出力は300ワットで、既存の「そよ風くん」シリーズで最も小型の760ワットタイプよりも、さらに小型化を実現。普及型として需要拡大を図る。価格は98万円で、初年度500台の販売を目指す。

ブレード(羽根)を3枚とし、従来機よりも1枚減らして軽量化した。ブレードの長さは1・2メートルで、風速2メートルから発電可能。耐風速は最大瞬間で60メートルの設計とした。同社はこれまで公共施設、モニュメント向けを中心に600機を納入してきた。低価格機を投入することで、発電機の分散設置のニーズにも応える。

 参照: 神鋼電機 → 小形風力発電装置 コンパクトタイプを開発

 どうやら第1376回で取り上げた20万円~30万円というのは実現していないようです。今回の小型で98万ですから価格はまだまだ高そうです。それにしても、今までが600機なのに今度は年間500台というのも怪しそうですね。
  住宅用太陽光発電の普及が苦戦している今、売電が出来ない風力発電の前途も厳しいような気がしますがどうでしょう。そんな私の予想が外れて少しでも設置が進めば良いのですが。
  いずれにしても、今の日本の政策では爆発的な普及は難しそうです。

予想が外れて欲しいものです!