団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

山梨県

2010年07月17日 | 日本再生

  13日(第3950回)で輿石氏の当選をどうしてあんなに嬉しそうに喜べるのだろうかと書きましたが、同じような気持ちの人も多いようです。

  頂門の一針より

  救い難い山梨賢民  東郷 勇策

無念なことに、参院選山梨地方区で、悪の輿石東が再選されました。

この審判結果に心底落胆しましたが、同時に、なぜ、如何なる思考の末に、このような馬鹿な選択になるのか、不思議に思えてなりません。…中略

 先ず、民主党という政党自体が抱える根源的な欠陥を知るだけで、民主党を選択することは、日本国民なら犯してはならない明白な誤り、ということになり、ます。

キャッチ・フレーズ通り本当に「国民の暮らしが第一」であれば、何よりも国防が優先されるべきであり又、国民としての義務を負わない在日外国人に選挙権を与えるなどという狂気の発想が出てくる筈がありまん。

 少し知性が働き、並の思考能力があれば、これは自明の理であり、民主党への投票という選択肢はあり得ないことになります。加えて、輿石東に特有な大きな問題点があります。

 それは、主として日教組との関連からくるもの。。現在の倫理観の希薄な社会の元凶は日教組に他ならず、彼がこの組織の中で果たしてきた役割、この組織をバックに行ってきた悪行の数々は、厳しく断罪されなければなりません。

それにも拘らず、今回、輿石東に投票した山梨県民は、正常な判断能力を喪失した愚民であると評価せざるを得ません。民度という点で、現職の法務大臣を落選させた神奈川県民に大きく劣ります。救い難い存在であると自覚すべきです。

  痛烈ですね。全面的に賛同します。しかし、山梨県人といえどもこの程度のことは分かっているのじゃないでしょうか。それでも選ぶということは選ぶことにより何らかの利益があるのかもしれません。それだけ恐ろしい組織が造られているということなのでしょうか。
  あの北朝鮮だって外から見れば何故あんな国が成立するのか不思議ですが、それを支えて利益を得ている人達がいるからこそ成り立っていると考えれば、山梨も同じように周りで支えている人がいるのは不思議ではないのでしょう。
  それにしても、人間と言うのは自分の利益の為には何でもできるんですね。尤も、それが分かってやっている人と分からずにやっている人もいるのでしょうね。そのあたりはやはりマスコミによる洗脳でしょうか。

  よりによって日本一美しい富士山の麓にどうしてこんなとんでもない県があるのでしょう。

  参考:博士の独り言 → 輿石氏当選は、「公明票のおかげ」だった

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