第 3379回の座イスで第 3380回のようにこの上でネット三昧して、そこで寝ている毎日の私は一畳の広さがあれば十分 だしそれ以上広い場所も必要を感じません。そんな私にピッタリの家が紹介されていました。
NAVER まとめより 2013年03月25日
ビルとビルのわずかなスキマ をみて、ここに建てたいと思った建築家がポーランドにいた。そして、幅92 センチの世界一細い家がついに完成!ここでは、その家の様子がわかる画像と、建設した動機などまとめた。 更新日: 2013年03月25日RSS
「世界一細い」家が誕生!
ポーランドの首都ワルシャワ に「世界一細い」とされる住宅が、ついに完成した。
ポーランドの首都ワルシャワ に「世界一細い」とされる住宅ができた
第2次大戦前からあるアパートと1970年代のアパートの隙間に建てられ、最も狭 いところは幅92センチしかない
なぜ、幅92センチの家を建てた?
2009 年、建築家ヤクブ・シュチェスニーさんが、ごみ置き場として使われていた隙間に気付き、建設を思い付いた
その場所は、かつてのゲッ トー(ユダヤ人隔離居住区)にある
「歴史の隙間を埋め、未来と の対話を表現したい」として企画された
なかなか面白そうな家で すね。ちょっと住んでみたいくらいです。というか、これでは私には広すぎるくらいです。台所とトイレと風呂があ れば最高でしょう。これ以上の贅沢は言えません。人間上を見ればきりがありません。
実をいえば、一坪程度の小屋を作ってそこへ今のネット環境を持ちこんでのんびり暮らすのも良いかなと考 えてログハウスのようなものを自作できたら面白いかもと考えたこともありましたが、その程度の資金もなく体 力も自信が無くなって今は諦めています。
何とも貧乏性で す!