団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

思わぬ蚊の撃退法

2013年07月22日 | 日記・その他

  久しぶりに素晴らしい情報がありました。今まで生きてきた66年間悩まされていたあ のうるさくて刺されると痒いにっくき蚊の思ってもみなかった撃退法です。ご存知の方もいるのかもしれませんが、 私は知りませんでした。今年の夏は快適に過ごせるかも。

 

  GIGAZINE(ギ ガジン)より  2013年07月17日


   ローテクノロジーながらも意外に効果の高い蚊対策


   BROADさんが余り目 にしたことのない蚊対策に出会ったのは、友人宅の庭で開かれたバーベ キューに参加した時のことでした。バーベキューが行われた友人宅の庭は芝生で、植えられている木の影が過ごしやすい空間を演出していましたが、人間にとっ て快適な空間は蚊にとっても同じで、蚊に刺さされるのではないか、とBROADさんは心配していたそうです。し かしながらバーベキューの主催者が用意した 蚊対策はローテクノロジーながらも非常に効果的でバーベキューの間誰も蚊に刺された人はいなかったとのこと。
 
   蚊対策として友人が用意したのは低めのテーブルの上に設置した約30cmの高さの扇風機でし た。扇風機は、バーベキュー参加者が座っている芝生の空間に心地いい風を送り込んでいるだけでしたが、蚊はその 風の中を飛ぶことができず誰も刺されなかったようです。
 
   バーベキューの後、扇風機を蚊対策として使用することに興味を持ったBROADさんが個人的に 調べてみたところ、実は扇風機を蚊対策に使うこ とは今までにもあったようですが、あまり知られていない対策だったことがわかりました。AMCA(American Mosquito Control Association)によれば、蚊の飛行能力は時速1.5マイル(約2.4キロメートル)とかなり低いため、大きな扇風機で風を起こせば蚊はあまり寄 りつかなくなるとのこと。また、ミシガン州立大学の昆虫学者によると、蚊は人間の体熱と体から放出される二酸化 炭素の匂いを毛状感覚子と呼ばれる器官で感 知するとされていますが、扇風機の強い風によって人間を感知する毛状感覚子の働きを混乱させることができるため、扇風機を使った蚊対策は非常に効果が高い とのことです。

  扇風機で蚊を追い払うことは、かなり効果的であり涼しさもアップする対策なので、一石二鳥のアイデアとなっ ています。…以下略

   まさか扇風機が蚊を追い払ってくれるとは。ここ何年かエアコンを止めて扇風機を使っていたの で、そのお陰で蚊にやられることが少なくなっていたのかもしれません。
  それにしても、こんな身近なところに退治法があったなんて驚きです。これでますます、扇風機のお世話になり そうです。
  これで思い付くのが芝生の草抜きでの蚊との闘いです。何時もは殺虫スプレーをもって草抜きをするのですが、 扇風機を掛けながらやる方法を考えてみても良いですね。
  というか、ドラえもんのタケコプターみたいのがあれば良いかも。こんな面白い情報もあるのでますますネット が止められなくなりそうです。

 

ありがたい!


女の子の育て方

2013年07月22日 | 日本の女性

  広島の16歳の殺人事件はどうやら売春がらみのよう ですが、マスコミは隠しているようです。自分たちがそうした犯罪をすることを助長してきたくせにこういうときは隠す ようです。

   どうしてこんな国になったのかは何時ものブログ日本の面影を 読むと分かります。

   特 に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

   「女を年齢や職種で決めつけるな」と、周りの男をいくら批判してもどうにもなりません。

 で は自分が男にとってどういう存在であるか、否、いつも小綺麗にして仕事も出来るのだろうけど、男から見て(女と いうより)どんな人間として見られてるにすぎないか。それに気づけば、どんな育ち方、親が本来どんな育て方をし ていれば娘が将来こんな地獄に落ちなくて済んだか、自ずと気づいていけることでしょう。

 こ の感じでは、この女たちがたとえ誰かとうまく結婚できても先が見えてます。それに気づかないまま子供が出来て も、子供がまた悲惨なことになるでしょう。

 適 齢期に結婚せず、男とタイを張るような仕事までしていた(しかも中身はバリバリのヤリマン)……そもそもそこが 失敗だったのではないかと目を向けるべきですよね。

 だ からこの女たちにも、本当は山ほどチャンスがこれまであったはずです。だけど今となっては・・・ …以下略

  ちょっと過激な言葉もありますが、真実ですね。第 5029回で書いたように、日本の女性は外で仕事をすることがさも進んだことのように騙されて、そ れまでは亭主を手のひらに乗せて操っていた世界で一番幸せだった主婦の立場を捨ててしまった。仕事なんか大嫌い の私にはどうしてそんなに仕事がしたいのかその気持ちが分かりませんでした。何のことは無い、戦後の教育や企業 の都合、マスコミなどに上手く騙されてしまったのでしょう。勿体ない事をしたものです。
  その挙句がこんな若くして、碌でもない仕事をする羽目になり、その分配金をめぐって殺人なんてものに手を染 めるほど日本の女性が堕落してしまったと言っては言い過ぎになるでしょうか。
  安倍さんもそのあたりは分かってないようで、女性の社会進出を薦めるなんて言ってます。中国・韓国・北朝鮮 に対する動きは期待していますが、経済の面ではやはり景気だけを気にしているようで、根本的に日本を取り戻すこ とにはならないような気がして心配です。
  それでも、今は安倍さんしか選択肢がないでしょうね。何とか気がついて根本から日本を再生してもらいたいも のです。そこまでやらないと再生にはならない。