第 5033回に次いで太 陽光発電 診断 ソーラークリニックに6月分の診断結果が発表されています。新しい日射量比ランキ ングになって2度目ですが、一番発電量の差が大きかったので数値の落ちも大きいようです。と言いながら、意味は 良く分かっていません。何カ月が続いたら分かってくるのでしょうか。
登録名はそのまま「マア小父の発電所」です。
参考:前 年6月分
2013年 5月 1889 /2417 136.4kWh/kW
2013年 6月 1784/2155 94.2kWh/kW
2013年 5月 2262/2417 0.731
2013年 6月 2085/2155 0.699
年 間発電量:(パネル1kWあたり)
2012年 6 月~2013年 5月 1374/1707 1145 kWh/kW
2012年 7 月~2013年 6月 1250/1553 1150 kWh/kW
2012年 6月~2013年5月 1592/1707 0.72
2012年 7月~2013年 6月 1456/1553 0.717
先月の開 設以来最高の発電量750kWhから一気に518kWhと232kWhも減りました。梅雨ですから 仕方ないとはいえ、これほど極端に差がつくのも珍しい。その分、早めの梅雨明けのお陰で来月は又良さそうです。
梅雨明け以降の暑さに参 りますが、こうなると何時もの早明浦ダムが気になりますが、まだ何とか持ってい るようです。8月はどんな暑さになることやら早く秋が来て欲しい。歳が寄ると、暑さ寒さを感じるのが鈍くなるそ うですが、そういえば、この暑さといえども昔のようにどうにも辛抱できないという感じは無くなっています。いよ いよ死期が近いのかも。
さて、来月は!