団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

我が家の太陽光発電

2014年05月18日 | 太陽光発電

  例 月我 が家の太陽光発電、 5月分、4月10から5月9日までのデータです。33日分で前月より4日多く、前年と同じ稼動日数です。
  今月は、やっと使用量が減りましたが、単価が上がっているので、使用料は少し増えています。やはり、値上げは大 きいですね。
  
  今年の雑草の主力は引き続きツメクサですが、やっと今年の戦いの終焉に近づいたようです。しかし、その結果は、 既に手遅れで花の後の袋のようなものが 4っつに破裂して種が飛散した後のものが目立つようになりました。これでは、飛散した種が来年もびっしりと目を出し そうです。
  これは、去年の最後の頃に何本か目にして、嫌な予感がしていたので、今年は、それまでには退治してしまいたいと 考えていたのですが、去年以上に遅れたようです。
  来年のことを考えると気が萎えてきます。もう、こんな不毛な戦いは終わりにしたいものです。それは、戦いに勝っ たのじゃなく、体力・気力の衰えによる終焉のような気がします。それにしても、長い戦いでした。
  さて、来年はどうなっているでしょうか。


  これだけ晴れが続くと流石の
早明浦 ダムも100%を切っています。とはいっても、90%の半ばですからまだまだ水は多そうです。しかし、 減りだすと早いので、何時まで経っても心配です。

さて、買電です。

去年  4月、買電、 646(184、462)kWhで 8,900円 1kWh の単価、約13.78円

今年  4月、買電、 624(188,436)kWhで10,552円 1kWhの 単価、約16.91円

去年  5月、買電、 607(177,430)kWhで 8,618円 1kWhの 単 価、約14.20円

今年  5月、買電、 475(146,329)kWhで 8,739円 1kWhの 単 価、約18.51円

さて、売電は。

 

去年  4月、売電、395kWhで18,960円  1kWh単価、約48.00 円

今年  4月、売電、416kWhで19,968円  1kWh単価、約48.00 円

去年  5月、売電、581kWhで27,888円  1kWh単価、約48.00円

今年  5月、売電、535kWhで25,680円  1kWh単価、約48.00円


  去 年4月、 ▲19,270円の支払。今年の支払
16,887円と2、 383円の浪費となりました。
  先月に続いて
買電量が去年を割りました。特別に努力 をした訳でもないので、何故減ったかはわかりません。それでも、使用量の減少は気分が良い。でも、その分単価が 上がって支払量は増えているのが残念。とは 言いながら、その値上がりは太陽l公発電の増加も入っているので複雑。尤も、原発の停止の方が大きそうな気もし ます。一日も早い原発の再稼働が待たれま す。どうなることやら。

設置前年年間電気代   207,928円
   1年目の年間電気代    31,518円

2年目               7,012円

3年目             ▲2,689円

4年目              ▲5,499円

5年目             ▲74,717円

6年目             ▲116,383円

7年目             ▲90,784円

8年目             ▲83,581円

8年目5月           ▲82569

9年目5月           ▲39,843

参考:使 用料金表

さて来月は!


またまた、発狂か朝日

2014年05月18日 | 朝日新聞

  第367の 「朝日新聞遂に発狂か」で形振り構わず日 本叩きに全力を傾けている朝日新聞に呆れ果てました。
  ところが、敵さん、そんなものでは収まらないようです。偶然でしょうか、昨日書いた第 5329回の『
ねずさん「第二巻」購入依頼』でも書い ていたヘンリー・ストークス氏による『英 国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)にいちゃもんをつけてきているようです。       

    U-1速報  より    2014年05月11日

  共 同通信が事実無根の捏造記事で『南京大虐殺』否定論を攻撃。改竄者呼ばわりされた翻訳者が全面的に反撃

  1: 雨宮◆3.yw7TdDMs  2014/05/10(土)23:32:39 ID:lCGAAzuiW

  朝 日新聞デジタルより  2014年5月9日

  「南 京大虐殺なかった」翻訳者加筆と報道 出版社は否定

 共同通信は8日、米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長の著作について、一部の記述を翻訳者が無断で書き加え ていたとする記事を配信した。この記事に対して出版元の祥伝社は9日、「一連の記事は誤り」と報道を否定する著者の 見解を発表した。

 問題となったのは、ヘンリー・ストークスさんの口述や原稿を藤田裕行さんが翻訳した「英国人記者が見た連合国戦勝 史観の虚妄」(祥伝社新書)。昨年12 月に発売され、約10万部売れたベストセラー。この中の「『南京大虐殺』などなかった」との記述について、共同通信 はストークスさんが「後から付け加えら れた。修正する必要がある」と取材に答えたと報じ、藤田さんも加筆を認めたとしていた。

 これに対してストークスさんは9日、「本書に記載されたことは、すべて著者の見解。訂正する必要を認めない」とし た。祥伝社によると、ストークスさんは記者の質問の趣旨を誤解して答えたと説明しているという。

 共同通信社総務局は9日夜、「翻訳者同席の上で元東京支局長に取材した結果を記事化した。録音もとっている」との コメントを出した。



  『英 国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』に関する各社報道について
                                   平成26年5月9日

当該書の各社報道について、問い合わせをいただいておりますが、あらためて著者の見解を確認したところ、以下のよう なものでした。著者からのメッセージを、ここに掲載します。   株式会社 祥伝社

                      著者の見解

1. 共同通信の取材に基づく一連の記事は、著者の意見を反映しておらず、誤りです。
2. 「(南京)虐殺否定を無断加筆 ベストセラー翻訳者」との見出しも、事実ではありません。
3 著者と翻訳者の藤田裕行氏との間で、本の内容をめぐって意思の疎通を欠いていたとの報道がありますが、事実と著 しく異なります。

4. 共同通信は、1937年12月に南京で起きた事に関する第5章の最後の2行の日本語訳が著者の見解を反映して いないと報じてます。共同通信は、問題 を針小棒大にしています。著者の見解は、「いわゆる『南京大虐殺』はなかった。大虐殺という言葉は、起きた事を正し く表現していない。元々、それは中華民 国政府のプロパガンダだった」というものです。

5. 本書に記載されたことは、すべて著者の見解です。祥伝社と著者は、問題となっている二行の記述についても訂正 する必要を認めません。

 …以下略

  共同通信を前面に打ち出していますが、朝日新聞が大喜びで煽っているとしか思えません。自分たちが捏造した南 京虐殺が無かったというのが間違いだと煽るのですから、その根性の厭らしさにはほとほとあきれます。
  この南京虐殺と慰安婦・靖国参拝とこれだけの捏造で日本を貶めながら、尚且つ、それを煽るのですから、全く救い ようのない新聞社です。
  何度も書きますが、なんでこんな会社が何時までも日本で大きな顔をして活動できるのでしょうか。民主主義と言う のは本当に厄介なものですね。何とかして、解体に持ち込みたいものですが、第 333回の「余命3年のメディア制圧作戦」の実現を待つしかないのでしょうか。待ち遠しくて、狂い死に しそうです。