団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

南京デモを行う支那人へのカウンター行動

2017年02月14日 | 南京問題

     アパホテルと「ニュース女子」問題で、「長谷川幸洋氏が東京新聞記事に反論」とともに、アパへの中国のデモがありましたが、桜井誠さんが、急遽迎え撃ってくれました。
 
  詳細をブログで報告してくれています。

  Doronpaの独り言より    2017年02月06日(月) 
 

  【報 告】 南京デモを行う支那人へのカウンター行動

  昨日、午後から行われた『【超緊急】 アパホテル前で南京デモを行う支那人に断固抗議を!』に参加された大勢の皆様に心から感謝申し上げます。正直に言って、日本人を見くびっていました。九年 前の長野五輪の際の支那人暴動に対し、行動する保守運動からも人を出していたのですが、如何せん多勢に無勢で…あの時の二の 舞だけは御免と思っていた対支那カウンターでしたが、ふたを開ければ前日告知だったにもかかわらず300名の皆様のご参加頂 きました。まだまだ日本も捨てたものじゃないと胸が熱くなる思いです。本当に支那人への抗議に声を上げてくれてありがとうご ざいました。

 今回の支那人による抗議デモは、アパホテルの社長が執筆したエッセイ集に「南京事件はなかった」とする至極当然の記述があ り、それを支那人らは「気に食わない」「撤去しろ」と喚き散らしていたのです。考えてみれば、言論の自由が無い支那人らが騒 ぐのもおかしければ、そもそもそんなに嫌ならアパホテルに宿泊しなければいいだけの話です。しかし、支那中共政府の後押しを 受けた支那人らは調子に乗って、日本でデモを行い(結果論ですが、100名前後しか集められなかったようです)、さらにアパ ホテルに対し該当書籍の撤去を求める抗議文を手交しようとしていたのです(手交できずに我々の勝利で終わりました)。

 これに対して、日本側は断固抗議…するどころか、警察は支那人らにデモの許可を与え、こっそりとデモを行おうとしていたので すから唖然とするばかりです。「南京事件はあった」「日本人は(当時20万人しかいなかった)南京で30万人以上の市民を殺 した」「謝罪しろ」「書籍を撤去しろ」などと強要することは、そもそも支那人による対日ヘイトスピーチ、対日プロパガンダに あたるものです。これを日本側が誰も抗議しないということであれば、ということで行動する保守運動として昨日の対支那カウン ターを企画したのです。

 結果としてみれば大成功であり、支那人に対し日本人の怒りが新宿御苑前で爆発燃焼しました。これこそが大和魂であり、絶対に 支那人の横暴を許さない、我々は日本人だ、と胸を張って昨日の対支那カウンターに参加された皆さんは誇られるでしょう。まだ まだこれからの支那人問題です。池袋の治安回復、東京各地に広がる残留孤児二世を名乗る暴力集団問題、今後も続く支那による 対日プロパガンダ問題など、問題山積ですが、まず一つ、日本人として誇りを取り戻し、日本を守ろうとする強い意志を示せまし た。昨日、集まった多くの見知らぬ人たちの心に行動する保守の火が灯ることを祈ります。

 最後になりますが、ご参加頂きました皆様、ネットの生中継や動画でご視聴頂き応援してくれた皆様、撮影スタッフの皆様、各位 に心よりの御礼申し上げますと共に、忙しい中で時間を作ってお越し頂いた瀬戸弘幸日本第一党最高顧問、村田春樹氏の両氏に特 別に感謝申し上げます。

  桜井さんがウィグルの方にマイクを渡しています。この方は偶然通りかかってカウンターに加わったようです。

2017.02.04 支那官製アパホテルデモでのウィグル人の叫び



  瀬戸さんもブログで報告してくれています。動画もあります。 

  せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より   2017年02月06日 
  
  <活 動報告>シナ人アパホテル非難デモ阻止行動

  何時ものcoffeeさんも詳しく取り上げてくれています。何時も以上に画像がたくさんあります。是非、リンク元で読んでください。

  正 しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より   2017/02/06(月)


  ア パホテル過去最高の売上と稼働率に!「沢山の応援宿泊を頂き今1月は1月として過去最高を記録」

  デモの数が少なかったのは何故なんでしょうか。中共の指令に効き目が無くなってきたのなら良いのですが、そんなに甘くはないでしょうね。不思議です。


長谷川幸洋氏が東京新聞記事に反論

2017年02月14日 | マスメディア

  アパホテルと「ニュース女子」の問題は、 1日 (水) 、第 578回の「アパホテル、DHCともに完勝 」で、終わったかと思ったものですが、どうやら適さんは諦めてないようです。
  どうも、この執拗さには、敵のあせりがあるような気がするのは私だけでしょうか。  

  東京新聞の情け無い記事に、長谷川さんが強烈な反論をされています。

  産経ニュースより  2017.2.6

 【東 京新聞「深く反省」】長谷川幸洋氏が同紙記事に反論 「言論の自由の侵害」「北朝鮮と同じになる」

 沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹は6日、 ニッポン放送のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」に出演し、東京新聞が2日付朝刊で謝罪記事を掲載したことについて、 「はっきり言って、とんでもない問題だ。私に対して処分をするということは、言論の自由の侵害になる」などと反論した。

 長谷川氏は、「東京新聞は(今回の問題と)何の関係もないし、私が社外で発言することが東京新聞の報道姿勢と違っていても、何 の問題もない。それを保障すること自体が言論の自由を守ることだ」と語った。

 その上で、長谷川氏は「安全保障など、私の意見は論説主幹や他の論説委員と合わないことが多く、よく議論になる。ただ、多様な 視点でものを見ることは健全なこと。論説主幹の意見を忖度(そんたく)し、他の意見を排除していたら、北朝鮮と同じになってしま う」と述べた。

 東京新聞の記事では、「とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」と書かれていた。今後につい て、長谷川氏は「断言するが、私から(論説副主幹を)辞めるわけにはいかない」と話した。

 1月2日に東京MXテレビで放送された「ニュース女子」では、沖縄県東村高江の米軍高江ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対 運動を特集。反対派について「テロリストみたい」などと表現した。一部の市民団体などから抗議の声が上がり、東京新聞は2日付朝 刊1面で、「事実に基づかない論評」が含まれていたとして、謝罪記事を掲載していた。

  ザ・ボイスの動画です。

  長谷川さんの反論は、23分過ぎから。


  杉田さんも取上げています。
 
  iRONNAより  2017.2.5

 し んぶん赤旗 「ニュース女子」沖縄報道をどう伝えたか 杉田水脈氏


ミスタードーナツ、韓国で店舗撤収

2017年02月14日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  欲に目が眩んで進出した企業が、韓国に痛烈なしっぺ返しを受けたようです。トイレ掃除で有名な創業者を持つ企業も、欲には勝てなかったのでしょうか。 

  中央日報日本語版より    2017年02月02日

  ミ スタードーナツ、契約違反で摘発…韓国で店舗撤収

  ミスタードーナツを運営する日本ダスキンが先月31日付で韓国のミスタードーナツ事業を終了したことが外信「NIKKEI ASIAN REVIEW」に よって2日、報じられた。

  ダスキンはフランチャイズチェーンの加盟店を管理する韓国建設会社SDKの契約違反が摘発されて契約を解約した。

  ダスキンは2007年から韓国でフランチャイズ事業を開始し、2014年には香港子会社が韓国の建設会社SDKの子会社SDK2とフランチャイズ契約を結 んだ。

  ただし、ダスキンは韓国での飲食店事業は終了したが、掃除用具レンタルなどは今後も継続していく計画だ。

  契約違反って何だろうと思っていたら、こんなのがありました。本当でしょうか。ありそうですね。 

  News U.S.より   2017.02.03

  【韓国発狂】ミスタードーナツ韓国店、腐ったドーナツを販売してたことが判明www 本社がブチ切れ全店舗閉鎖キタ━━━(°∀°)━━━!!!www 2ch「Kの法則」「韓国に進出したのが間違い」

  中韓に進出する企業は、儲けに目が眩み、散々な目にあった企業の情報があっても、自分だけは大丈夫と考えて進出するのかも知れませんね。
  と言うことは、これからも楽観てきに進出したり、撤退しない企業も多いのかも。痛い目に会うまで分からないのでしょう。これも日本人の劣化の証拠でしょうか。 


中国経済が「3と7のカベ」に直面

2017年02月14日 | 中国

  中国経済の「3と7のカベ」ってなんだろうと、産経新聞のタイトルを見て、思わず読んでしまいました。
  読んで納得です。産経抄の 11 日(土)、第 1341回の「大統領になりそこねた男」のタイトルを思い出して、産経は面白タイトル路線に変更したのだろうかと笑いそうになりました。  
  それにしても、3兆ドルの外貨準備と1ドル7元の壁に追い詰められる中国は良いですね。早く、壁に押し潰されて欲しいものです。

  一寸長いので、全文はリンク元で読んでください。

  産経ニュースより   2017.2.5

 【日曜経済講座】外 貨準備と人民元が混迷 中国が直面する「3と7のカベ」 上海支局長・河崎真澄(1/5ページ)

 トランプ米政権の誕生を受け、中国経済が「3と7のカベ」に直面している。

 輸出などでドルを稼いだ「人民経済の貯金」ともいえる中国の外貨準備高が、1月末の残高で約6年ぶりに3兆ドル(約340 兆円)の大台を割り込む見通しとなった。7日にも発表される。さらに、トランプ相場でドル高が基調となった外国為替市場で は、弱含みの人民元相場が対ドルで7・0元に急接近し、約9年ぶりの元安水準に陥っている。『3』兆ドルを割り込む貯金の取 り崩しと1ドル=『7』元を突破する元安懸念は、中国経済にとって“ダブルパンチ”になりそうだ。

 輸入代金の決済や対外債務の返済、自国通貨の為替レート安定のために使われる外貨準備高。中国人民銀行によると、昨年12 月末の段階で前月比410億ドル減の3兆105億ドル(約352兆円)で、2011年2月以来の3兆ドル割れに迫った=グ ラフ

 高度経済成長で積み上げた中国の外貨準備高は、それまで世界一だった日本を06年に追い抜き、11年に3兆ドルの大台を突 破した。だが、14年6月の3兆9932億ドルをピークに、4兆ドルを目前にして失速し、2年半で約4分の1の1兆ドル近 く、日本円にして100兆円前後を失った。

 外貨準備高が3兆ドルを割り込む事態は、16年の経済成長率が26年ぶりの低い水準に落ち込むなど、鈍化が鮮明となった中 国経済の衰退を象徴する。前年割れが続く輸出のマイナスや、外国企業による対中直接投資の手控えで、外貨獲得力が急速に弱 まった。

 中国で外貨準備高の急減と元安には因果関係がある。

 成長鈍化による中国経済の先行き不透明感や元安による資産の目減り懸念から、中国の資産家や一部の国有企業などが海外への 資金逃避を加速させた。これに対し、人民銀行は中国からの資金流出への規制を強める一方、為替相場安定を求めて外貨準備を取 り崩しながら、ドル売り元買いの市場介入を続けたからだ。…中略

  トランプさんの対中国の動きが具体的にならないのが心配ですが、果たして、本当に叩き潰すつもりなのでしょうか。
  と言うか、甘い考えで、中国を巨大化させてしまった日米欧は、今こそ責任を取って、叩き潰し、世界を平穏にすべきでしょう。 
  

いい加減に中国の本質に気付く時!