団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アパホテル、DHCともに完勝

2017年02月01日 | 南京問題

  トランプ攻撃に血迷ったのでしょうか、日本の民間企業にまで気が狂ったように攻撃してくる中国を、1月 25日 (水)、第 571回の「『南京大虐殺』否定書籍 アパホテル『撤去しない』」で取り上げました。

  そのアパグループ代表元谷さんが勝兵塾の月例会で、今回の件を語られています。中国はどうするのでしょう。と言うか、何をしても元谷さんには勝てないでしょう。

第68回勝兵塾月例会 塾長開会の辞



  こちらは、虎の門ニュースなどで毎日楽しませてもらっているDHCの反日売国左翼・在日に対する小気味よい反撃です。


”TOKYO MX問題”でDHCが『完璧すぎる正論でパヨクを粉砕する』偉業を達成。反論の余地が無いほど反撃された



DHC会 長の公式声明に『新聞記者が猛反発して絶叫する』喜劇が発生。露骨に在日を揶揄っている模様

  DHCの会長のメッセージ(PDF)を読んで見ましたが、素晴らしいですね。劣化した日本の経営者達が何者であるかを見事に書いてくれています。  


    株式会 社ディーエイチシー

  吉田嘉明会長メッセージ PDF

  本物・偽者・似非ですか。本物でありたいですね。と言うか、私が起業できなかった理由を指摘されたようでぐうの音も出ません。やはり、今の極貧は必然として受け止めるしかなさそうです。

  アパグループもDHCも本物の保守ですね。数少ない金の動かせる保守として頑張ってください。


安倍首相、駐韓大使「無期限待機」決断

2017年02月01日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  駐韓大使を早く帰そうとする外務省を制止した安倍さんを、1 月 25 日(水)、第 1324回の「安倍首相『早く帰す必要はない。国民も納得しない』」で取り上げ、今年の安倍さんはいよいよ腹を括ったかと期待を持ちました。

  とは言いながら、腰くだけで、速めに帰そうとするのじゃないかと一抹の不安を抱えていました。

  ところが、どうやら安倍さんは本気で腹を括ったようです。ベトナムでの韓国の悪行を書いて、TBSを辞めた山口敬之(やまぐち・のりゆき)さんが、安倍さんの決意を詳しく書いてくれています。 

   ZAKZAKより     2017.01.2

  【ド キュメント永田町】スクープ!慰安婦像問題で安倍首相、駐韓大使「無期限待機」決断 「こちらから動く必要ない」外務省と温 度差のウラ

 安倍晋三首相が、一時帰国させた駐韓日本大使の「無期限待機」を決断した。「ボールは韓国にある」と語る安倍首相は、大使不在 の期間が「半年でも1年でも」構わない姿勢だという。慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し韓国政府は釜山の日本総領事館前へ の慰安婦像設置を放置し続けている。国際社会から「国家間の約束も守れない」と呆れられているが、島根県・竹島や国会への像設置 計画まで浮上している。永田町に精通するジャーナリストの山口敬之氏が、政府内議論と、安倍首相の決然とした意思決定の深層に 迫った。

 釜山で昨年末、慰安婦像が新設されたことに対し、日本政府は2015年末の日韓合意の精神に明確に違反しているとして、(1) 長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事の一時帰国(2)日韓通貨交換(スワップ)協定再開の協議中断-などの対抗措置をとった。

 2人の帰任時期が注目されるなか、安倍首相は「こちらから動く必要はない」といい、長嶺氏を事実上、無期限待機させる方針を固 めた。一方、韓国の政情が不安定で、反日感情が収まらない現状を鑑み、担当地域の邦人保護の責任者でもある森本氏については、長 嶺氏とは切り離して帰任時期を検討する。

 これに関連して、政府はすべての関係担当者に情報管理を徹底し、従わない者は更迭も検討する方針を示した。「一枚岩で韓国と対 峙(たいじ)していく」という強い姿勢を徹底する狙いがあるものとみられている。

 そもそも、駐韓大使らの一時帰国は、安倍首相自身が決断した。

 これは、日韓合意の交渉過程で、安倍首相が自ら、朴槿惠(パク・クネ)大統領に対し、ソウルの日本大使館前の慰安婦像の撤去を 強く求めたうえで「韓国内外の新たな慰安婦像設置も、明確な合意違反です」と伝えていたことが大きい。

 《韓国メディアの報道などによると、日韓合意後、韓国内で釜山を含めて最低19体の慰安婦像が設置されている》

 ところが、首相官邸と外務省には温度差があった。外務省は駐韓大使らを一時帰国させた段階で、韓国側の対応にかかわらず、2人 の日本滞在1週間となる16日前後に韓国に戻す心づもりだったのだ。

 そこに、オーストラリアや東南アジア歴訪中の安倍首相が待ったをかけた。

 「俺が帰国するまで戻すな」

 安倍首相は外遊から戻った19日、岸田文雄外相を官邸に呼び、すぐには韓国に戻さない方針を確認した。

 早期帰任を模索していた外務省は、主要国の大使を期限を設けずに一時帰国にさせた例が近年まったくないうえ、戻すタイミングが なくなってしまうことを恐れていた。

  朴氏が職務停止中という政治空白に加え、次期大統領候補が軒並み日韓合意に否定的な立場を表明している状況では、事態改善のシナ リオは当面描けそうもな い。また、慰安婦像の撤去を条件にすれば、帰任のタイミングを逸し、大使不在が固定化されてしまう-という懸念の声は官邸内にも あった。

 しかし、安倍首相はあえて「無期限待機」を決断した。

 この真意について、官邸関係者は「安倍首相は極めて冷静に、今後の戦略を立てている」と証言する。

 大使帰任の条件として、安倍首相が最も重視しているのは、「大使としての仕事ができる環境が整うこと」だという。

  安倍首相は、日本の姿勢を韓国側に正確に伝え、事態改善に向けた交渉を進める意味でも、「対立状況にこそ、大使をソウルに置いて おくべきだ」と考えてい る。だが、政治的混乱が続く現在の韓国では、誰が責任者か分からず、交渉そのものが意味を成さない状況が続いている。まず、この ことを問題視しているの だ。

 もう1つ、安倍首相が見据えているのが、「朴後」の日韓関係のあり方である。大統領候補の大半が「10億円を返して日韓合意を 破棄せよ」と主張している。

 安倍首相は「ゼニカネの問題ではない。大統領が交代するたびに国家間の合意が覆されるのであれば、外交交渉そのものを行う意味 がない」と周辺に漏らしている。

 合意が簡単に覆るなら、その手前で行われる交渉で韓国側が何を言おうと、もはや信じることはできない。つまり大使の交渉相手が 不明確であるばかりか、今後誰が出てこようとも、交渉の前提となる信頼関係が築かれなければ大使は意味ある仕事はできない-と判 断したのである。

 「大使が仕事ができる体制」とは、韓国側が交渉責任者を明確にし、国際法に基づいて二国間の交渉や合意結果を順守すると信じる に足る体制を構築することだ。これは独立国家として当然の責務だが、政治混乱が続き、国民世論に翻弄される韓国の現状を見る限 り、決して低くはないハードルだ。

 安倍首相は「半年かかるか1年かかるか、こちらが悩むことじゃない。出口は韓国側が考えることだ」と語っているという。

 慰安婦という個別の問題ではなく、「国家の信用の問題」と位置づけた安倍首相に対し、韓国の誰が、どう答えるのか。そのシナリ オはまったく見えていない。

  あの慎重な安倍さんが、ここまで腹を括るというとことは、もしかしたらトランプさんと話がついているのじゃないでしょうか。
  韓国を見捨てて、日本が独立して防衛を強化するところまで話が出来ているなんてことになっていたら最高ですね。そこまでは行かなくても、最低韓国を見捨てることは合意しているのじゃないでしょうか。楽しみです。

 


慰安婦問題が「日米韓間での深刻な外交問題」

2017年02月01日 | 外務省

  山本優美子さんが、18 日(水)、第 1317回の「グ レンデール慰安婦訴訟で上告状を提出」の詳細をいつもの「なでしこアクション」で詳しく書いてくれています。

  想像以上に資金面でご苦労されているようですね。極貧の身としては、何の助けも出来ないことに本当に情けない思いで一杯です。

  産経ニュースより   2017.1.21

 【山本優美子のなでしこアクション(9)】慰 安婦問題が「日米韓間での深刻な外交問題」であることはもう明らかです

 米国の首都ワシントンDCに行ってまいりました。目的は「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」としてグレンデール慰安 婦像撤去を求める上告状を連邦最高裁に提出することです。最高裁と聞くと、何だか近寄れないような偉くて怖い場所の印象がありま したが、なでしこアクションが長年取り組んできた慰安婦問題が最高裁に提出されるとあらば、GAHTの一員である私も是非同行し たいと思ったのです。

 1月のワシントンは最高気温が零度に近く、肌を刺すような冷たい空気です。トランプ大統領の就任式を10日後に控えた街はまだ 静かでしたが、通り沿いには既に観覧席が設置されていました。宿泊したホテルも就任式の頃には宿泊費が10倍近く跳ね上がるそう です。タクシーのアフリカ系男性ドライバーはトランプ大統領をあまり歓迎しない様子でしたが。

 GAHTが取り組んできたグレンデール慰安婦像撤去訴訟は、これまで連邦裁判所、加州裁判所の一・二審で敗訴し、加州ではおか しなことにGAHTの訴えがスラップ(恫喝訴訟)にあたるとして罰金まで取られてしまいました。厳しい状況の中で「もう勝てるは ずない」「資金がない」「最高裁へ行ってもとりあげてくれない」などの意見もありました。一時は諦めかけましたが、「可能性が残 されている限り最後まで闘おう」と決意し、最高裁への挑戦が始まりました。GAHTの目良浩一代表は83歳です。日本のために今 も行動する姿には頭が下がります。

 なにしろ、資金が限られている状況では弁護士費用を抑えざるを得ません。そこで上告状については、目良代表と細谷清氏が昨年末 の短期間に大変な労力を費やし、原案を作成しました。並行して弁護士がクリスマス・年末年始返上で形を整えて最終版にまとめ上げ ました。その後、最高裁専門の印刷会社で製本化して約270ページの上告状が完成しました。ワシントン滞在中も、寸前までさまざ まなトラブルが発生し、本当に間に合うかハラハラしましたが、期限前の1月10日に無事に提出することが出来ました。提出した瞬 間は本当にほっとしました。

 グレンデールに慰安婦像が建った2013年当時、日本政府は「慰安婦問題は外交・政治問題にしない」と表明していました。とこ ろが現在は、韓国の日韓合意の不実行、昨年末の釜山での像の設置、日本の駐韓大使帰国での抗議、米国の副大統領までもの介入など で、慰安婦問題が日米韓間での深刻な外交問題であることはもう明らかです。

 GAHTの上告状が最高裁に採択されて審理されれば「外交問題としての慰安婦問題」が重要な争点となります。これまでの判決は 「慰安婦問題は人権問題」、「性奴隷は世界の常識」、「外交問題ではない」、「グレンデール市と連邦政府の間で外交政策の違いは ない」、「碑文は市の表現の自由の範囲」とする偏向した判断に基づいた判決でしたが、これらが現実と合致するか否も争われること となります。

  もし採択されなかったらどうなるでしょう。米国のあちこちの公有地に慰安婦性奴隷像が建って米国がまるで韓国のようになって しまう可能性もあります。グレンデールの碑文には「日本軍は20万人以上の女性を拉致して強制的に性奴隷にした。その犯罪につい て日本政府は歴史的責任を受け入れよ」と書いてあります。国家・民族間の憎悪を煽る一方的な歴史観、被害を誇張する数字、一地方 自治体が国を飛び越えて他国政府に対して責任を要求するような碑は、多文化・多民族で成り立つ米国にはこれ以上あってはならない はずです。

 「ご自分たちだけでも戦い続けるという決意は、ふつうの人に到底出来ることではありません。大軍を相手に堂々と戦った楠木正成 か、日露戦争や大東亜戦争で、大軍を相手に勇猛果敢に戦った日本軍人のようです」

 これはGAHTの支援者から頂いたメッセージです。こういった応援の声に支えられてここまできました。

 最高裁で上告状が採択される確率は数パーセントです。採択された場合には、そこから最高裁での闘いが始まります。全てが初めて のことばかりで、民間だけの力では厳しい道のりです。それでも今、私たちが日本の名誉のために闘った足跡を残さねばと思っていま す。今回の最高裁への上告状はその一つとなるはずです。

  これだけ民間の有志が頑張ってくれている一方で、相変わらず何の感心も示さないように思える政府・外務省には怒りしかないですね。

  どうやったら、これ程までに日本の名誉に無関心になれるのでしょうか。どうにも納得が行かない。

  あの1月27日(金)、第 1326回の「なぜ売春婦像に椅子が2つあるのか?」で取り上げた、あの像はアメリカ軍に轢き殺された二人の少女の像の一人だということを全面に押し出して攻めてみてはどうでしょう。アメリカも驚いて、韓国の欺瞞に気がつくのじゃないでしょうか。


習近平は「終身皇帝」を目指しているかの如く

2017年02月01日 | 中国

  トランプさんが国内優先のようで、中国叩きは何時になるのか待ち遠しい限りです。もしかしたら、あれは単なるブラフだったのでしょうか。

  とは言いながら、そのトランプに対抗するためか、習金平が必死で動いているようです。

  何時もの宮崎さんが、習は終身皇帝を狙っていると書いてくれています。やはり、習は中国最後の皇帝のようですね。さて崩壊まで一年も持つのでしょうか。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成29年(2017)1月23日(月曜日) 通算第5174号  

  宮崎正 弘の国際ニュース・早読み <習近平は「終身皇帝」を目指しているかの如く

 習近平は「終身皇帝」を目指しているかの如く
  北京市長、上海市長を子飼いに。軍高層幹部も嘗ての部下に入れ替え

 「大換血」と中国語メディアは表現している。血を入れ換えるほどの粛軍、人事異動を展開しているからだ。
 そして「新星上位凶猛」という比喩の語彙が続いた。つまり「中共軍隊大換血、新星上位凶猛」という意味は猛々しき軍人が新 しく軍の上層部を形成していくだろうと言うことである。

 旧瀋陽軍区派、つまり徐才厚人脈と、旧成都軍区派、すなわち郭伯雄人脈に繋がる軍人が追いやられ、かわって習近平が福建 省、浙江省時代の部下だった党官吏と親しかった軍人、武警人脈を次々に抜擢している。

 中央軍事委員会訓練管理部長の鄭和(58歳)は、蔡英挺上将(63歳)と交替し、軍事科学院院長になる。
 南部戦区空軍政治委員の安兆慶(60歳)が王洪亮上将(65歳)と入れ替わり、中央軍事委員会装備発展部政治委員となる。
 陸軍政治工作部主任の張弟国(56歳)は、魏亮(63歳)政治工作部副主任と入れ替わり、南部戦区政治委員へ。

 鄭和は明朝時代の英雄と同じ名前だが、上海人で、福建省陸軍31集団出身で、習近平の福建省時代に繋がる。
 安兆慶は少数民族の錫伯族出身。軍で少数民族の将軍は珍しい。
 張弟国は瀋陽軍区出身だが、39集団から生徒軍区、北京軍区と渡り歩いた。一番のダークホースである。

 この三人は2016年に中将に昇進したばかり、この人事は破格の扱いであると多維新聞網(1月20日)が分析している。

 加えて、呉勝利海軍司令の引退が確定し、次の司令が誰か、チャイナウォッチャーは人事のニュースにも目がはなせなくなっ た。
 南海艦隊司令には沈金龍が新たに指名された。


 ▼呉勝利が引退する

 すでに小誌は2017年1月14日付けで、「中国軍幹部の粛清がさらに加速、徐才厚、郭伯雄の残党を葬れ。「反日」の中枢、 理論家とされた劉亜州も退任のリストに」として、次のように報じた。

(引用開始)「中国人民解放軍の中将、上将ら47名の幹部が退任する。一部は「重大な規律違反」をとわれて拘束された将軍が 含まれる。博訊新聞網(2017年1月13日)の伝えるところでは次に高層部軍人が近く退任する。
 定年で退任するのは呉勝利(海軍司令、71歳)、後継と目される孫建国(ミスター潜水艦。近年は国際会議で中国海軍の顔 だった)も、退任リストに加わっていると同紙は伝えている。呉勝利上将(大将)は「中国海軍の父」といわれた劉華清の大海軍 建設路線の後継として、中国海軍が空母、ミサイル巡洋艦を保有し、南シナ海を支配する拡張路線に貢献し、習近平の覚えめでた かった。ついで「反日」路線を代弁した軍の理論家、劉亜州(国防大学政治委員)も十月に退任することが明らかになった。
 南部戦区司令には武警政治委員で軍事中央委規律委員会書記の等登動が就任予定。軍科学院長の蔡英挺も引退となる。また徐才 能厚の秘書長もつとめた西部戦争区政治委員の朱福煕は拘束された。 
 
 国防大学校長の張仕波も勇退、軍事科学院の政治委員である許躍元も揃って引退し、これで国防退学と軍科学院の合併が実現す る。こうして軍高層部の大量の勇退、引退組のなかには定年前の62歳の将軍も含まれ、一方で出世頭となるのが、元福建省軍事 委員会政治委時代に福建省省長だった習近平と知遇を得て、その後、福建省第三十一集団政治部主任となった朱生玲が、武警政治 委員の孫思想敬に代わる。
 みごとに徐才厚、郭伯雄ら失脚組軍人の人脈に連なった軍高層部の残滓を排除し、習近平の息がかかった軍人が抜擢されて、あ たらしく上層部を構成することになる」
(引用止め)。

 また北京と上海の市長は習近平側近が任命された。
 北京市長は蔡奇(代理市長)が昇格。蔡は国家安全委員会弁公室副主任から北京代理市長となっていた。異例の抜擢といえる。
 
 上海市長にも習の元部下だった応勇(代理市長)が大抜擢されることになった。習が浙江省書記時代に仕えた。
 かくして、習近平は次々と側近、部下を要職に配しており、あたかも「終身皇帝」を目指すかのようである。

  こんな露骨なことをやっても抵抗が無いほどに内部を押さえるところまできているのでしょうか。何とも中国の権力争いは凄まじいですね。
  権力を押さえたところで、経済崩壊までは押さえられないのじゃないでしょうか。権力を押さえて終身皇帝が見えた所で経済崩壊なんてことになるのじゃないでしょうか。
  と言うか、そうなってもらわ無いと、権力を押さえた途端に外へ攻勢をかけだしそうで怖いものがあります。
  ここは、やはり、トランプさんのやる気を見たいものです。国内も大事でしようが、まずは、中国潰しに懸かるべきでしょう。中国を崩壊させれば、国内回帰は自然に成し遂げられるでしょう。  

やはり中国が先でしょう!