団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の敵「民進党はなぜダメなのか?」

2017年02月27日 | 反日売国奴左翼・在日

  週末の【討論】は、25日(土)、第982回の「己の負けパターンに固執する民進党」などで何度も取り上げたきた日本を貶めることしかしない中韓に取ってはこれ程素晴らしい下僕は無いと言える民進党を楽しく語ってくれています。

  結局は、民進党に残っている人達は、自分の選挙しか興味がないというのが根本のようです。中で保守と言われている人達も、自分の身が可愛くて離党しないということです。

  残念なのは、出自問題がレンホウにしか触れなかったことです。桜チャンネルでも、この情報は持って無いのでしょうか。  


  それにしても、こんな酷い党を存続させている日本人の平和ボケには呆れるしかないですね。結局は、国民が、この劣化した議員達を選んでいることを恥じるべきですね。


★日本の国柄と戦争観

2017年02月27日 | 誇れる日本

  ねずさんが、日本の素晴らしさを、25日 (土) 、第602回の「縄文の女神と日本的価値観」などで教えてくれますが、何時も、どこで勉強したのか不思議でした。
  ところが、ねずさんが、戦前は当たり前に教えられていたとも教えてくれておどろいたものです。

  偶然でしょうか、何時もの中山恭子さんの【日いづる 国より】で、田中英道さんが縄文時代の争いのなかったことを語ってくれています。  
 

【日いづ る国より】田中英道、自己喪失からの回復・ナショナリズム復権の時代[桜H29/2/24]


  日本は、本当に凄い国ですね。こんな素晴らしい国の歴史を知らずに、反日売国に必死な人達は、本当に気の毒ですね。早く目を覚ましてください。もう無理かな。


韓国自治体と友好協定へ なぜ今?

2017年02月27日 | 地方自治

  地方自治体の平和ボケ振りを、24日(金)、第 1354回の「姉妹都市、外交とは別次元」で取り上げ、呆れるしかありませんでした。
  もしかしたら、こんなとんでもない地方自治体がまだまだあるのじゃないかと心配していたら、早速声を挙げたところがあるようです。  

  産経ニュースより   2017.2.16

  福 岡・那珂川町、韓国自治体と友好協定へ なぜ今? 疑問の声上がる

 福岡県那珂川町が韓国・任実(イムシル)郡との友好都市協定に動いている。来年度当初予算案に関係費用242万円を計上し、武 末茂喜町長は15日の町議会で「これから行政間で内容や時期などを協議する」と述べた。慰安婦像問題など韓国の政府・自治体が 「反日行動」を進める中の協定に、町の関係者から「なぜ今なのか」と疑問の声が上がる。

 任実郡は韓国南部の全羅北道にあり、人口は約3万人と那珂川町(約5万人)と同規模の自治体だ。

 両者の交流は、「那珂川町国際文化交流サークル」が中心となり2001年ごろに始まった。サークルには町職員も参加する。

 その後、町は任実郡庁から行政訪問を受け入れ、前町長が私的旅行で郡庁を訪れることもあった。同サークルの事務局長で、町職員でもある羽根正俊氏は「国同士の関係とは別次元で、良い関係を築けている」と語った。

 日韓関係は悪化している。

 昨年12月、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置された。日本政府は、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」するとした日韓合意(2015年12月)に反すると批判。長嶺安政駐韓大使らを一時帰国させている。

 森田俊文町議は15日の町議会代表質問で「韓国は慰安婦像や、対馬の仏像問題など国際常識と法治を疑わせる事例がある。今この時期に友好都市提携を進めるのは、町民の理解を得られない」と追及した。

 町長の武末氏は産経新聞の取材に「交流は文化やスポーツ面で進める。歴史問題などが話題になるとは想定していない。協議前から 『何か言ってくるかもしれない』と想定するのは相手に失礼な話だ」と語った。

  九州は、韓国好きが多いのでしょうか。それとも、ネット環境が無いのでしょうか。と言うか、やはり、あちらの人が多いのでしょうか。
  それにしても、地方のこの平和ボケにはがっかりさせられますね。と言うか、まだまだ、日本人の目覚めは遠いようです。
   
  何時ものBBさんが皇室問題だけでなく、こちらでも怒りをぶつけてくれています。それにしても、BBさんの表現力・説得力には脱帽です。

   BBの覚醒記録より   2017-02-18
  
  韓国の肛門を舐める気か、福岡県那珂川町の町長、武末 茂喜  《大拡散希望》
 
  経緯については前記事、をお読みください。

  韓国の反日を助ける那珂川町(福岡県)なんか「市」になる資格無し!! 《拡散お願いします》


「裏切られた」という意識が急激に中国人に拡がっている

2017年02月27日 | 中国

  何時もの宮崎さんが、面白い記事を取り上げてくれています。あの金正男暗殺に中国が裏切られたと考えているのだそうです。
  ネットなどでは中国の仕業という説も飛びかっているようですが、果たして真相はどうなんでしょう。と言うか、結局明らかになることは無いのでしょうね。  

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  平成29年(2017)2月18日(土曜日) 通算第5191号  

  宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <「裏切られた」という意識が急激に中国人に拡がっている

「日本は数百年の敵、中国は千年の敵」が朝鮮民族の怨念
  「裏切られた」という意識が急激に中国人に拡がっている

 ここまで我慢したのに、われわれの忍耐の限度を超えた。ついに北朝鮮に裏切られたのか、というのが中国に拡がる意識であるとワシントンポストが分析している(2017年2月18日)。

 金正男を永年に亘って政治的に保護してきた中国は、金正男がマカオを離れて、ちょっと外国へ出た隙に暗殺されたということに衝撃を受けている。
公的機関は一切のコメントを避けている。

 暗殺はミサイルテストの翌日であり、まったく中国が予期せぬタイミングでなされ、しかも金正恩の命令であったことがばれない工夫を凝らしていた。
 「もし金正恩の指令であったことが証明されれば、中国は国連の北朝鮮非難決議に加わるだろう」というコメントに留めているが、中国の静かな怒りは納まっていない。

 「金正恩態勢は残忍このうえなく、しかも移り気で予測不能、何をしでかすか判らない」。ということは「暗殺をあれこれ討議するのではなく、われわれがなすことは核戦争に備えることである」
 と政府筋の高官がワシントンポストの記者に語ったそうな。

 つまり「日本は数百年の敵、中国は千年の敵」というのが朝鮮民族のDNAに深く宿る怨念であり、北京にとっては、「裏切られた」という歴史意識が急激に中国人に拡がっている。

  中朝が戦って潰しあってくれれば願ったり叶ったりですね。北が北京へミサイルを打てば面白くなりそうです。この潰し合いこそ最高の結末じゃないでしょうか。西側の工作で、勃発させる方法は無いのでしょうか。
 
  と、夢のようなことを考えていても仕方ないですね。それにしても、これだけ何が起こるか分からない状態で、未だに、独立も考えずに平和ボケを謳歌している日本は大丈夫でしょうか。

大丈夫の訳ないですね!