団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

日本の教育は末期状態

2017年02月17日 | 文科省・教育改正

  日教組の自虐史観教育は、相変わらず猛威を振るっているようです。教師は、自分が正しい教育をしていると思っているのでしょうか。それとも、確信犯で子供達に嘘を植え付けようとしているのでしょうか。
  どちらにしても、未だにこんな教師が跋扈していることにおどろかされます。やはり、教育改革が急がれます。

  産経ニュースより    2017.2.8

  小倉南高校で配布プリント、外国人参政権問題などで一方的表現

 福岡県立小倉南高校(北九州市)が平成28年9月、教材として1年生全員に配布したプリントに、さきの大戦中の朝鮮半島での「強制連行」や、在日外国人に参政権がない現状を一方的に非難し、生徒が誤解しかねない記述があることが7日、分 かった。公教育の中立性の観点から問題があり、県教育委員会は「内容の検討に、不十分な点がある」として、校長を指導する。 (中村雅和)
                   ◇

 ロングホームルームを使った人権・同和教育の時間に配られた。同校によると、28年度は「共生社会の実現」をテーマ に、在日外国人問題を計3回扱った。

 プリントでは、昭和5年以降に日本内地に朝鮮半島出身者が急速に増え、20年に200万人を超えたとした。その理由と して、国民徴用令に触れた。

 「『労働力確保』のために、行政と警察の協力の下、日本に『連行』されてきました。いわゆる『強制連行』と呼ばれるも のです。そして、軍需工場、鉱山、炭鉱などにおいて厳しい労働を強要されていきました」などと記載した。

 だが、国民徴用令が朝鮮半島出身者に適用されたのは昭和19年9月からで、賃金も支払われた。

 外務省が戦後の34年7月にまとめた資料では、半島から日本へは自発的な渡航者や、業者の募集に自主的に応じたケース が多かったという。大部分が日本政府が強制労働のために連れてこられたというのは「事実に反する」とした。

 プリントに、こうした点の記載はない。別の福岡県立高校の日本史教諭は「すべての在日韓国・朝鮮人が強制連行されてき たかのような印象を受ける。偏った教材だ」と語った。

 現在の外国人差別について書いた項目では、「法的なことで言うと、いまだ民族学校(朝鮮学校)は『学校(中学校・高 校)』と認められていません」や、「選挙権・被選挙権もありません」「公務員試験についても、認める地方自治体が増えて いますが、まだまだ十分とは言えません」などの表現もあった。

 日本は、強制的に連行した半島出身者やその子孫が通う“学校”を公認せず、選挙権も与えていない-。全体を通して読む と、こんな日本を貶める印象を強く与える。

 確かに朝鮮学校は、学校教育基本法に定められた中学や高校ではなく、都道府県が各種学校として認可している。だが、北 朝鮮の独裁者をたたえる教育内容や、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の影響下にある運営が問題視されている。

 また参政権は国民固有の権利であり、国政はもちろん、地方参政権も認めれば国の主権を損なう危険性をはらむ。公務員の 国籍条項撤廃も同様だ。

 プリントはこうした点を一切考慮せず、一方的な意見を生徒に刷り込むものだといえる。

 県教委によると、プリントは、同校の複数の教諭で作成したという。内容は校長も確認したという。

 池田美佐子校長は「作成した教諭は、いまなお残る差別を教えようとプリントを作った。問題があるとは思わなかったが、 県教委から指導を受ければ、それに従う」と語った。

 県教委人権・同和教育課の苅谷勇次課長補佐は「授業は特定の主義主張にかたよらない、中立性の確保が必要だ。また、プ リントは授業のテーマに沿った内容であることが望ましい。それらの観点から、指導していく」と話した。

                   ◇

 ■やまぬ「偏向」

 授業中に使われる副教材(補助教材)の「偏向」は、これまでも度々問題になった。

 平成23年、広島県教職員組合と韓国の教職員組合が共同作成した「日韓共通歴史教材・学び、つながる 日本と韓国の近 現代史」では、慰安婦問題について「日本軍は朝鮮の女性たちを日本軍『慰安婦』として戦場に連れていき、性奴隷としての 生活を強要しました」と記述した。

 同年、大阪・羽曳野市立峰塚中では「強制連行された朝鮮人は80万人にもなりました」などとしたプリントが配られた。

 26年には朝日新聞社が作成し、学校に無料配布した教育特集「知る沖縄戦」には、「日本軍は住民を守らなかったと語り つがれている」とする記述があった。

 いずれも真偽を含め、専門家の間で議論が分かれるテーマについて、わが国を一方的に断罪する表現だといえる。

 この現状に文科省は27年3月、副教材について「特定の見方や考え方に偏った取り扱いとならないこと」を求め、都道府 県教委などに通知した。

 文科省教育課程課の担当者は、小倉南高校のプリントについて具体的に把握していないとした上で「補助教材は法令や学習 指導要領にのっとった形で作成することが必要だ。不適切な事実を確認した場合は、教育委員会が適切な措置を取らなければ ならない」とした。

  問題があると思わなかったと言う校長も問題有ですね。こんな校長の下で、こんな教師が自虐史観を教えるのですから、子供達は余りにも気の毒です。

  文化省は何をやっているんだと思ったら、こんなことをやっているようです。子供のことより、自分の生活が一番のようです。何とも、素晴らしい人達です。

  

  産経ニュースより   2017.2.9

 【産経抄】月に2日で1000万円 2月9日

 「ゆとり教育」の旗振り役となり、後に「ミスター文部省」と呼ばれるようになる寺脇研さんは、昭和50年に入省している。まず 驚いたのは、全省規模で職員が参加するレクリエーションの多さだった。

 ▼ソフトボール大会から将棋大会まで、秋には応援合戦が繰り広げられる運動会がある。各局対抗で順位を競い、「マルブン(文部 省)一家」の一体化につながったという(『文部科学省』中公新書ラクレ)。

 ▼寺脇さんは、11年前に退職している。文科省の強い家族意識は、今も残っているようだ。なにしろ、歴代事務次官がルール違反 を承知していながら、組織を挙げて退職者の「天下り」を斡旋(あっせん)していたのだから。

 ▼「キャリアとノンキャリアが一体となって働く」との指摘も、うなずける。それどころか再就職斡旋の枠組みづくりに、次官ら事 務方トップは、ノンキャリアの人事課OBに依存していたようにも見える。

 ▼ただし、次の記述は訂正が必要だろう。「朝は新聞を読んで時間を潰し勤務時間の終わるのを待つ…というような気楽な『天下 り』の姿は文部省関係では見たことがない」。OBは、大手保険会社から月2日勤務で年収1千万円を得ていた。数々の特権を享受し ている国会議員さえ驚くほどの厚遇である。

 ▼「万死に値する責任がある」。前川喜平前事務次官の謝罪の言葉は重い。ただ、約5610万円の退職金の返還については、言葉 を濁した。国際学習到達度調査で日本の順位が下がったのは、読解力に問題がある。こう分析する文科省は、次期学習指導要領で国語 力の強化を打ち出している。多額の退職金を受け取りながら、何度も死ぬほどの罪をどのように償うつもりなのか。小欄の国語力では 理解不能である。

  この天下りは、全省庁がやっているのは間違い無いでしょう。こうやって、税金を食い物にすることが出来るのですから公務員は止められないのでしょう。

  こうやって、公務員によって盗まれた金があれば、とっくに無税も実現していたのじゃないでしょうか。江戸時代の武士の矜持はどこにもないようです。
  明治以後、劣化がどんどん進み、とうとう今の素晴らしい日本になったということでしょう。
  果たして、これを再生できるでしょうか。中韓と国交断絶すれば、案外すんなり出来るのじゃないかと淡い期待を持っています。甘いかな。


東京新聞の閉じた言論空間に戦慄を覚えた!

2017年02月17日 | マスメディア

  「ニュー ス女子」問題で、14日(火)、第 971回の「長谷川幸洋氏が東京新聞記事に反論」を取り上げましたが、何と、何時もの阿比留さんが。長谷川さんの応援をしてくれています。と言うか、東京新聞を他紙の批判も取り上げて、そのおかしさを鋭く突いてくれています。  
  それにしても、東京新聞っておかしなとは聞いていましたが、聞きしに勝るとんでもない新聞ですね。
  
  産経ニュースより   2017.2.9

 【阿比留瑠比の極言御免】「ニュー ス女子」問題 東京新聞の閉じた言論空間に戦慄を覚えた!

 実に不可解で不得要領な1面記事だった。東京新聞が2日付で掲載した「『ニュース女子』問題 深く反省」「沖縄報道 本紙の姿 勢は変わらず」という記事のことである。それには深田実論説主幹の署名で、同紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務める東京MXテ レビ番組について、次のように記されていた。

 「内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。加えて、事実に基づか ない論評が含まれており到底同意できるものでもありません」「とりわけ論説副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対 処します」

 これでは、東京新聞が具体的に何を問題視しているのかよく分からない。長谷川氏が、報道姿勢や社論と異なる他の媒体に出演して いたことを今さら重く受け止めるのであれば、今まではなぜ、副主幹の肩書で番組に出ることを容認してきたのだろうか。

 何より、「深く反省」と言いながら、当事者である長谷川氏自身の言葉が一切出てこないのはどういうことか-。

 案の定、翌3日付の朝刊各紙では、東京新聞の対応に対する疑問点が取り上げられていた。読売新聞は服部孝章・立教大名誉教授の こんなコメントを載せた。

 「東京新聞は『事実に基づかない論評が含まれる』と番組を批判するならば、どこが事実に反するのかを明らかにすべきだった。中 途半端な謝罪で、かえって読者の信頼を損ねたのではないか」

 朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたとする詐話師、吉田清治氏の偽証を十数回も掲載しておきながら、平成26年8月に記 事を取り消した際には、どんな記事で吉田証言を使用したかをきちんと示さず、かえって強い批判を浴びた朝日新聞の事例を連想す る。

 また、3日付の毎日新聞では、岡田憲治・専修大教授(政治学)がこう指摘していた。

 「長谷川さんが申し訳なかったと自己批判しているか、そうでないかで記事の『対処』の意味合いが変わる。本人が仮に悪くないと 考えているなら、堂々と紙面で議論したらよい」

 もっともな意見である。毎日新聞には読売新聞にも登場した服部氏もコメントを寄せ、「社論と違う点を問題にすべきではない」と 述べていた。これも、率直にその通りだと感じる。

 確かに、社論形成にもかかわる論説副主幹という立場にある以上、外部での発言にも一定の制約が課されるとの考え方もあるだろ う。だが、東京新聞は毛色の変わった長谷川氏の自由な発信を認めることで、自社の言論の多様性を内外に示してこられた部分も小さ くないのではないか。

 長谷川氏は、6日のニッポン放送のラジオ番組で、自身の考えについてこのように主張している。

 「私が社外で発言することが東京新聞の報道姿勢と違っていても、何の問題もないし、それを保障すること自体が言論の自由を守る ことだ」「私に対して処分をするということは、言論の自由の侵害だ」

 さて、東京新聞はこれをどう報じているかと7日付の同紙をめくったが、関連記事は見当たらない。代わりに見つけたのは、作家で 元外務省主任分析官の佐藤優氏が、長谷川氏司会の番組に関する東京新聞の反省を高く評価したと伝える自賛記事だった。閉じた言論 空間に戦慄を覚えた。(論説委員兼政治部編集委員)

  この期に及んで提灯記事を書く佐藤優も、やはりおかしな人です。と言うか、このところの反日売国左翼・在日の度を外れた足掻きに、何かありそうな気がしてたまりません。一体、何が起きているのでしょうか。いよいよ追い詰められたと危機感をもっているのでしょうか。


「軍艦島は地獄島…」韓国映画

2017年02月17日 | 強制徴用

  これも外務省が素晴らしい仕事をしたユネスコの記憶遺産の軍艦島を、韓国が地獄の島としてプロパガンダ映画を作っているようです。
  結局、国民が心配していた通りになってしまいそうです。これでも、外務省は何の反省もしないのでしょう。と言うか、韓国の為 になったと喜んでいるのかもしれませんね。

  実際に住んでいた方達が怒りで立ちあがったようです。

  産経ニュースより   2017.2.8

 【歴史戦】「軍 艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

 「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」

 こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴 用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。

 あわせて公表された映画の予告編では、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする朝鮮人少年た ち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残して はいけない」という日本語のせりふが流れる。今夏公開予定という。

  慰安婦の次は…

 映画だけではない。昨年韓国では児童用絵本『軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)も刊行された。

 「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。(中略)目的地も 告げられずセドリ(主人公の少年の名前)が連れて行かれた場所は、まさに地獄の島『軍艦島』でした」

 映画同様、ここでも「地獄島」という言葉が使われている。絵本では「幼い少年たちが地下1000メートルにまで降りて、日本が 戦争の資源として使う石炭を掘らなければならなかったのです」と記している。…中略

 戦後、長らく忘れられた存在だった「軍艦島」として知られる端島(はしま)に世界の注目が集まったのは、端島炭坑(長崎市)な ど「明治日本の産業革命遺産」が15年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産として登録されることが決まったか らだ。

 韓国は官民を挙げて阻止に動いた。映画や絵本はその運動の一環だ。こうした「事実と違うことには反論しなければならな い」と立ち上がったのが元島民たちだった。…中略


 録画で記憶を残す

 端島を訪問した元島民たちは長崎市内のホテルでほかの元島民らと合流し会合を開いた。出席者からは故郷である端島が国内外にゆ がめて伝えられていることへの憤りの声が相次いだ。
 
 「端島について書かれた本を読むと端島が(ナチス・ドイツによる)アウシュビッツ収容所と同一だと書いてあり、頭にきた。本に 書いてある嘘を暴いて、これが真実であると国内外に言わなければいけない」

 「朝鮮人労働者が虐待されたという話ばかり。欺瞞と虚偽と誇張に塗り込まれた記事が横行していることに憤りを感じる」

 「日本は事実を明確にして反論しなければいけない。慰安婦問題もそうだが、日本は事なかれ主義できたが、もう少し毅然と事実を 明らかにして言うべきことは言うという姿勢で臨んでいきたい」

 「韓国では端島を『監獄島』『地獄島』と言っているそうだが、われわれはそんなところに住んだ覚えはない。日本で重い罪を犯し て無期懲役を受けた者が軍艦島に来ていると書かれているが、私たちは違う」

 真実を伝えるには、端島で生まれ育った自分たちが口を開くしかない。こうした思いに突き動かされた元島民たちは「真実の歴史を 追求する端島島民の会」を1月23日に設立した。

 当時のことを記憶する元島民たちの証言を動画で記録するなどして、後世に「正しい端島の歴史」を伝える考えだ。

 炭鉱労働者たちの証言記録を集めている内閣官房参与の加藤康子は会合で「皆さんの一次証言や一次資料が何よりも一番重要な真実 を語る。それをそのままの形で残していきたい」と述べ、元島民や家族に協力を求めた。 (有元隆志、田北真樹子)

  田北さんの記事だったんですね。どうりで分り易かった。

  それにしても、外務省には怒りが収まりません。せめて、この島民の方達の動画作成への資金援助くらいやるべきでしょう。それ を、世界に拡散してせめてものお詫びにしろ。

  韓国も、どんどん自分で自分のクビを締めてくれます。これで、又、国交断絶が現実のものになりそうです。


中国の外貨準備高、越えた危険な一線

2017年02月17日 | 中国

  14日 (火)、第6344回の「中国経済が『3と7のカベ』に直面」を取り上げましたが、やはり予想通り外貨準備高が3兆ドルを割り込んだようです。 
  どうせその数字も誤魔化しでしょう。一体、本当の外貨準備高はどれくらいなのでしょう。と言うか、崩壊して始めて分るのでしょうか。 

  ロイターより    2017年 02月 8日

  コラム:中 国の外貨準備高、越えた危険な一線

 [香港 8日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 1月末の中国外貨準備高が約6年ぶりに3兆ドルを割り込んだ。政府が資本流出を取り締まる中、減少ペースは鈍化した。しかし、象徴的な数字や目標、指数水 準などに固執する国にしてみれば、憂慮すべき譲れない一線を越えたと言える。

  中国の外貨が減少し続けているのは、次なる一線を守ろうとする試みが一つの要因。つまり、1ドル=7元を超える元安にしない ということだ。中国人民銀行は1月にオフショアで介入を繰り返し、今やそれが理にかなうかどうかにかかわらず、その節目を守 らざるを得ない状況にある。米財務省が4月の為替報告書で中国を為替操作国に認定する可能性があるのがその背景だ。

  ただ、為替操作国認定はドルに左右される部分が大きい。もし長らく続くドル高がピークに近づいているなら、中国政府も安心で きる。また、月130億ドル以下の外貨減少なら恐れることもない。国際通貨基金(IMF)の指針では中国に求められる外貨準 備高の最低水準は2兆6000億ドルとされ、それに迫るには4000億ドル近い余裕があるからだ。

  不幸なことに、元が底値付近にあると考えるエコノミストはほとんどおらず、年内にさらに5%かそれ以上下落するとの見方もあ る。もし中国が市場原理に完全に委ねるとしたら、おそらく急落という結果を招くだろう。それが資本流出を加速し、米国の報復 を招くことになる。中国の外貨準備高の絶対的水準はまだ問題ではないが、それがどちらに向かっているかは懸念すべきだ。

  次のカベである7を死守するのでしょうか。と言うか、2兆6000億ドルの外貨準備高は割っていると思うのは私だけでしょうか。
  この期に及んでも、撤退して中国に引導を渡す企業は無いのが情け無いですね。中国を延命すればする程、世界の危機になるという自覚が無いのでしょうか。結局は、延命させてもっと大きな損失を被ることになって後悔するのでしょう。

欲に目が眩むと何も見えなくなるのか!