団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★これはむしろ良いことだ、ずっと休んどけ

2018年04月24日 | 反日売国奴左翼・在日

  今日の【虎ノ門ニュース】は、沖縄講演から帰ってきた百田さんと我那覇さんでした。途中で有本さんも参加と賑やかでした。

  21日 (土)、第140回の「野党、自らの法案まで審議拒否」で、野党の審議拒否は良いことじゃないか、奴等が居なければ国会も静かで、法案も通り次第と書きましたが、何と、百田さんが、全く同じ発言をしてくれました。

  これは、是非実現させて欲しいですね。もう反日売国左翼・在日野党は、二度と国会には出れないという法案を通しましょう。これは最高。



   残念だったのは、我那覇さんの知事は年齢が足りないということです。30歳以上でないと被選挙権がないのだそうです。
  知りませんでした。てっきり25だと思ってました。申し訳ない。

  総務省 → 選挙権と被選挙権

  被選挙権

  都道府県知事     日本国民で満30歳以上であること。

  参議院議員とこの都道府県知事だけが30歳以上です。誰だ、こんなもの決めたのは。我那覇さんも悔しそうに見えたのは私だけでしょうか。


★マスコミは9条改正する内閣を倒す為なら何でもする

2018年04月24日 | マスメディア

  反日売国左翼・在日共、特にマスメディアが安倍下ろしに必死のようです。流石に、ここまで異常になると、ネットのお陰もあり、平和ボケ日本人もその異常さに気がついて来ていると信じたい。
  とは言いながら、奴等の巧みさは年季が入っているだけに油断は出来ません。

  そんなマスメディアの汚いやり口を青山さんが【虎ノ門ニュース】で、語ってくれています。  

pic.twitter.com/ujYVcAp9bp



  それにしても、どうしてここまで日本の足を引っ張りたいのか。やはり、特亜3国に完全に操られているとしか思えない。  
  もし、これで日本が消滅した場合、反日売国左翼・在日共は、本当に嬉しいのでしょうか。
 
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えないですね。


★日本で拉致を問題視する声が起こっていなかった

2018年04月24日 | 拉致問題

  拉致問題は憲法を改正しない限り、日本には打つ手がないと分からないのか、それとも、被害者に興味が無いのか、未だに日本人は憲法を変えようともせず、特亜3国の手下の反日売国左翼・在日野党は、モリ・カケで安倍さんを下ろそうと必死です。

  その動きと一緒に、安倍さんの支持率が下がったと、本当か嘘か分からない報道続けて平和ボケの日本人を煽ろうとする反日売国左翼・在日マスメディア。

  その、拉致問題を考えない日本人は、今も、初期の頃も変わってないのじゃないでしょうか。そんな情けない日本人を産経抄が書いてくれています。    
  
  産経ニュースより    2018.4.18

 【産経抄】

 音声を録音されていたと後に知って、地団駄(じだんだ)を踏んだに違いない。といっても、現在セクハラ発言疑惑の渦中にいる、財務省の福田淳一事務次官について書こうというのではない。

 ▼始まりは、1978年1月に香港で起きた韓国の女優、崔銀姫(チェ・ウニ)さんの失踪事件だった。半年後、崔さんを捜しに現地を訪れた、元夫で映画監督の申相玉(シン・サンオク)さんも姿を消す。今から振り返ればこの年、日本をはじめ各国で北朝鮮の工作員が暗躍し、多数の拉致事件を引き起こしていた。

 ▼2人も被害者だった事実が明らかになるのは、86年に仕事で出かけたウィーンで米国大使館に亡命を果たしてからである。映画ファンだった当時の金正日(キム・ジョンイル)書記は、北朝鮮で再婚した2人に拉致の目的についてこう語った。「いい映画をつくりたかったんですよ。工作組織に話をして、ちょっとひっぱってこい、と」。

 ▼崔さんはハンドバッグに録音機をしのばせていた。正日氏は2002年の日朝首脳会談で、拉致事件の存在を認めながらも、「妄動主義者」の仕業と言い逃れていた。しかし、正日氏の甲高い音声を聞けば、指示があったのは明らかである。

 ▼崔さんの訃報が昨日届いた。申さんは12年前に亡くなっている。北朝鮮での再会、心ならずも映画製作に励んだ日々、監視員の追跡を振り切っての脱出劇…。2人はまるで映画の原作のような手記『闇からの谺(こだま)』(文春文庫)を残している。

 ▼崔さんは、韓国人以外の外国人拉致被害者を目撃し、日本人についても聞いていた。ところが脱出後、日本で拉致を問題視する声が起こっていないと知り、首をかしげている。阿部雅美さんが「私の拉致取材」の連載で何度も指摘している通り、社会の甘さとメディアの「不報」が原因だった。

  阿部雅美さんの新連載が年初から始まっているようです。お恥ずかしいですが、知りませんでした。 
  
 「私の拉致取材 40年目の検証」7日から新連載 拉致事件スクープの元産経記者・阿部氏が執筆

  産経新聞社は、北朝鮮による日本人拉致事件をテーマにした新連載「私の拉致取材 40年目の検証」を1月7日(日)から開始します。福井、新潟、鹿児島のアベック3組や横田めぐみさんらの失跡を北朝鮮による拉致事件としてあぶり出した元産経新聞社会部記者、阿部雅美氏が執筆します。取材開始から40年目の節目となる年に長期連載となるノンフィクションです。…以下略

  それにしても、これは、本当に情けないですね。やはり、特亜3国の手下の反日売国左翼・在日マスメディアに操られているのでしょうか。
  とは言いながら、当時と今と同じだと言われても仕方ないのじゃないでしょうか。それ程までに日本人は甘すぎるでしょう。
  憲法改正をせずにトランプさん頼みを恥じる心は無いのか。


★愛の右翼 赤尾敏

2018年04月24日 | 日本再生

  赤尾 敏と言う名前は良く聞いていたような気がします。ところが、平和ボケだったので全く興味がなかったのです。右翼と言えば、あのうるさい黒塗りのだと思い込んでいたのもあったと思います。

  ところが、2017年10月21日、第 840ー1回の「救 世主 日本のこころ 赤尾由美候補」でも取り上げたように、姪御さんの赤尾由美さんが登場され、その凄さを知ることになりました。
  こんな素晴らしい人が、右翼として反日売国左翼・在日共に潰されたと思うと本当に腹立たしいですね。
  
  その赤尾由美さんが、選挙中にも言われていた伯父さんの本が、いよいよ出版されるようです。

  何時ものねずさんが紹介してくれています。 

  大和心を語る ねずさんのひとりごとよ り    2018年04月16日
 
  愛 の右翼 赤尾 敏 (91歳の生涯で3万回以上の辻説法を行った「伝説の右翼」)

  この本は、赤尾さんのナマの体験から曇りのない目で日本を綴った本といえます。
そしてそれは企業経営者として現実に成功をおさめた人の目であり、ものの見方でもあります。…中略

  見ればその本のタイトルは、
「愛の右翼赤尾敏」
発売日は明後日の17日です。

パラパラとめくってみたら、まず飛び込んできたのが「はじめに」の最初の2行です。
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 「日本の心は愛と調和と感謝です。日本の心を残しましょう」
「日本の国柄は『天皇のしらす国』です。天皇陛下は日本と世界の平和を祈っていらっしゃいます」

おなじくはじめにから。
「伯父は戦時中、衆議院議員でしたが、戦争に負けてGHQの占領政策が進むなか、昭和20年12月に、ある委員会で、次のように 発言しました。『日本の国体とは愛なり、慈悲なり。イエスに通じ、釈迦の道と一つのものである』。この発言の半年後、伯父は公職 追放になりました。」
 ******

 ねずブロに愛のことを書いたら、偶然、その日に赤尾さんから愛について書いたご著書をいただいた。
偶然と言ってしまえばそれまでですが、古事記を読んでいると、そういうことは偶然ではなくて、神々の御意志が働いているものだと 学ばせていただきます。

 日本的な「愛」とは「めでるような気持ちでいとしく思ふこと」です。
「愛」という漢字の訓読みを繋がたらそういう意味になるし、実際日本書紀はそのような「愛」という字の使い方をしています。

 そして赤尾さんが書いておいでのように、
「日本の国体は愛」
なのです。

 昨日、いただいたばかりで、昨夜から今朝にかけて、まだ半分しか読んでいませんが、読んでいて思わず「うんそうだ。その通りだ」 と思うことばかりです。
こんな話が載っています。

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 赤尾敏のように明治32年に生まれた人は、20代で(関東大)震災を経験し、40代で空襲を経験します。生き残った人たちは、 嘆くヒマもなく前に進むしかないのです。
 私は、あるとき、たまたま目にした動画がいまも忘れられません。
 空襲で文字通り焼け野原になった野外で、男の人がおいしそうにうどんを食べているのです。ちょっと笑みさえありました」
 私は、そこに日本人の雄々しさとしなやかさを感じたのです。それが本来の日本人の姿だと思います。
(p.52)
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 この本は、赤尾さんのナマの体験から曇りのない目で日本を綴った本といえます。
そしてそれは企業経営者として現実に成功をおさめた人の目であり、ものの見方でもあります。

赤尾敏の国会での言葉です。
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 日本の国家主義というのは連合国が誤解しているような軍国主義や、帝国主義や、侵略主義ではない道義主義だ。宗教的な深さを 持っているということをよくお説きになって、日本の純真なる、まじめなる国家主義を護っていくというご態度を一つおとり願いた い。
(p.189)
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  …以下略


  赤尾由美さんに議員になって貰って伯父さんの弔い合戦をやって貰いたいですね。あの反日売国左翼・在日のクズ議員が赤尾さんのような方に変われば、日本は一気に再生されるのですが、それは、結局は国民の目覚めしかないですね。
  やはり、目を覚まさんかい日本人です。


学内の親日派銅像は恥ずかしい…

2018年04月24日 | 韓国

  朴・李と大統領経験者を次々と葬り去る韓国の素晴らしい司法には呆れるしかないですが、その韓国の出鱈目振りでも一番驚いたのが、文ちゃんの親分だった盧武鉉時代の、親日派を先祖にまで遡って罰するというものでした。
  これは、流石に世界からバッシングを受けて諦めるだろうと冷やかに見ていましたが、何と、腹黒い世界も放置したのか、とうとう成立してしまったのには驚くというより呆れるしかなかったですね。

  4月4日、第1385回の「韓国政府は馬鹿なことをした…漢字排した韓国語は『斜め読みが難しい』」などで取り上げてきた日本が統治していた時代を詳しく掘り起こしてくれている今注目している産経の【海峡を越えて「朝のくに」ものがたり】が、その呆れるしかない親日派叩きを詳しく書いてくれています。

  結構長いので、全文はリンク元で読んでください。

  産経ニュースより    2018.4.15

 【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】(14)文 化・芸術に政治絡める愚 「国歌」作曲者も親日派の事典に

 「学内の親日派銅像は恥ずかしい…撤去を要求する韓国の大学生」。韓国の大手紙・中央日報電子版に最近、こんな見出しの記事が 出ていた。名門私大・高麗大の設立者が「親日行為」を認定され、韓国政府が叙勲剥奪の手続きを行ったことを受けて、同大の総学生 会が校内にある銅像の撤去や記念館の名称変更を求める声明を出した、という内容だ。同様の動きは、名門女子大の梨花女子大でも起 きているという。

 戦後70年以上たった今も「売国・売族者」と先祖に遡(さかのぼ)って悪罵(あくば)を投げつけられ、財産や名誉を奪われる人 たち。一族が親日派のレッテルを貼られ、身を縮めて生きていかねばならぬ人たち。民族を日帝に売り渡した親日派を正しく処断でき ねば、真の解放はありえない、だって? 到底理解できない恨みの強さ、あるいは執念深さ、というべきか。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権下で進む「反日ナショナリズム」の高騰は自国民向けにはなっても日韓関係の未来にはつながりはし まい。日本人の心は離れていくばかりだが、親日派たたきは収まらない。特に文も政権幹部に就いていた2000年代の盧武鉉(ノ・ ムヒョン)政権下の韓国社会で熱を帯びた追及は異様だった。…以下略

 このとんでもないやり口を、日本でも取入れたらおもしろいでしょうね。当然、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の撲滅に使うのです。
 ちょっと思い浮かべただけでも、アレ(菅)・福島・辻元・河野など次々と出てきます。こいつ等にこんな手が使えたら日本はどんなに素晴らしい国に再生されるでしょう。
 こんなバカな法律も利用価値はあるようです。こんなことを提案したら、反日売国左翼・在日共の大騒ぎが目に見えるようです。やってみたいものです。


中国に勝ち目はない米との報復合戦

2018年04月24日 | 中国

  このところ中国の擁護をしていた産経ですが、矢板さんがやっとまともなことを書いてくれています。
  それにしても、中国は、このトランプさんの仕掛けに勝てると思っているのでしょうか。

  現場では、かなり打撃を受けているようです。こういう記事は今まで出ませんでしたが、隠していたのでしょうか。

  産経ニュースより     2018.4.11

 【矢板明夫の中国点描】中 国に勝ち目はない米との報復合戦

   4月2日午前。中国・福建省アモイ市の工業団地にある大手スポーツ器具メーカーの入り口付近の壁に、同社社長の署名入りの「通知」が張り出された。

 「全従業員へ」から始まる同通知は「中国と米国の貿易戦争が全面展開する中、会社の業務は大きな影響を受けている」と説明 した上で、「経営状況を鑑み、5日から生産を全面的に停止することを決めた」としている。

 再開の時期についての言及はなく「生産中断の期間は休暇とする」と結んでいる。

 約2500人の従業員を抱える同メーカーは、欧米に輸出する製品を主力としており、数年前まで地元の優良企業の一つに数え られていた。同社の関係者は産経新聞の電話取材に対し「有給休暇がたまっているので、いまは消化しているが、将来が不安だ」 と話した。

 3月上旬、米国による鉄鋼、アルミニウムの輸入制限措置発表から始まった“米中貿易戦争”が激化する兆しを見せている。こ れまで、米国は中国の産業ロボットなど1300品目の制裁リストを公表したのに対し、中国は大豆など106品目の米国製品に 対し、米国の制裁と同規模となる500億ドル(約5兆3500億円)の追加関税を課すと発表した。米国はさらに1千億ドルの 対抗措置を検討しているという。

 米中の報復合戦が過熱する懸念から、欧米市場から中国の工場への注文が最近になって激減している。広東省の100以上の工 場が4月から、「点検」名目で生産停止したとの情報もある。

 しかし、こうした中国にとってマイナス面の情報は、共産党当局によって封殺され、リストラされた当事者による書き込みもイ ンターネットから削除されているのが現状だ。中国共産党の機関紙、人民日報などは国民の結束を訴え「米国には無責任な覇権行 為の代償を払わせる」といった勇ましいスローガンを連日並べつづけている。

 北京在住の改革派知識人は中国の対応について「勝ち目のない戦争に応じている」と断言する。米商務省の調べによると、中国 は2017年、米国製品約1300億ドル分を輸入したのに対し、5千億ドル以上も輸出していた。同率の追加関税を課すと仮定 すれば、単純計算で中国は米国の約4倍の打撃を受ける。その上、中国の対米輸出品は労働集約型の工業製品がほとんどで、落ち 込むと大量の失業者が発生する。これに対し、中国が対抗措置を講じる品目は大豆、果物、豚肉などといった農林水産業と関連す る製品が多く、米労働人口に占める割合は少ない。両国の抗争では中国の経済に対するダメージがはるかに大きくなるという。

 中国の指導者はこうした事情を当然、理解しているようだ。習近平国家主席は10日、海南省での国際経済会議で「中国の開放 の扉は決して閉じることはない」と演説。今後、金融業での市場開放、規制緩和の加速、知的財産の保護強化などを柱とする施策 の実施を表明した。トランプ米大統領の要求に対し大きく歩み寄りを見せたともいえる。貿易戦争を早く収束させたい本音をのぞ かせた。

 ただ、中国は2001年に世界貿易機関(WTO)に加盟した際にも、国際社会に対しほぼ同じことを約束していた。その約束 を反故にしたことが今回の米中貿易戦争の原因の一つだともいわれている。

 今回、習氏の口から出た市場開放などの言葉が「具体的な行動」を伴うかどうか見極める必要がありそうだ。(外信部次長)

  いずれにしても、ここでトランプさんが腰砕けにならずに徹底的に中国叩きを続ければ、結果は以外と早く出るのじゃないでしょうか。
  問題は、どこまで本気で攻撃を続けるかどうかでしょうね。ここは、中国を叩き潰して、歴史に名を残すことになるように頑張ってもらいたい。
  もう、世界を安定にするにはそれしかないことを解っていてくれることに期待します。

世界安定は、トランプさんに掛っている!