団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★杉田水脈を批判する左派はなぜ中国やムスリムに抗議しないのか?

2018年08月06日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共の勝手な二重基準には呆れるばかりです。この部屋でも何度も取り上げた特亜3国の原発には一切反対し無いくせに、それよりずっと頑丈で安全な日本の原発は裁判を起こしても邪魔をする。
  人権を騒ぎながら、中国のチベットやウィグル等の虐殺などには沈黙です。つまりは、指令元が中国であることなど金儲けにならないことには全く興味がないということのようです。

  その同じことを、こんないの杉田さんの問題でもやっているようです。漫画家の孫向文さんが、中国やムスリムの現状をリンク元に詳しく書いてくれています。


杉田水脈を批判する左派はなぜ中国やムスリムに抗議しないのか?同性者を犯罪者や精神疾患扱いする共産党の驚くべきLGBT弾圧史【孫向文】 https://t.co/daALsal1jv #杉田水脈 #孫向文 #LGBT

  全く、汚い奴らです。安倍さんを責めル為には何でもありが良く分かります。


止まらない人民元安

2018年08月06日 | 中国

  上海の株や為替は、どうせ中国政府が裏で捜査しているとしか思えませんが、やはり、気にはなります。
  元安が止まらないようですが、これもどこまでが本当なのか疑わしいものです。

  是非、裏の捜査ではどうにもならないところまで行って欲しいものですが、期待に沿ってくれるでしょうか。

  産経ニュースより   2018.8.4

 【米中貿易戦争】止 まらない人民元安は当局の「誘導」か「チャイナ・ショック」の再来か…「防衛ライン」めぐる神経戦も

 【北京=西見由章】中国の通貨、人民元が米中貿易摩擦への懸念から対ドルで大きく下落している。8月3日には約1年2カ月ぶり の安値を記録。市場では、中国当局が貿易摩擦の悪影響を補うため、元安を容認して輸出を後押ししているとの見方が強い。ただ、中 国経済の先行き不透明感が強まる中、急速な元安は株式との連鎖安や資金流出を招きかねず、当局は難しいかじ取りを迫られている。

 国内総生産(GDP)世界2位の中国の市場混乱は日米欧にも悪影響を及ぼすため、市場の警戒感は高まっている。

 中国人民銀行(中央銀行)は3日朝、人民元取引の目安となる「基準値」を約1年2カ月ぶりの元安水準に設定したが、同日の取引 では一時、1ドル=6・8905元まで売られた。

 人民銀は同日、将来、元を売って外貨を買う約束をする為替予約に20%の準備金預け入れを6日から義務付けると発表した。投資 家の元売りコストを増やして元急落を抑制する狙いだが、直接的な元買い・ドル売り介入ではないため、効果は未知数だ。

 上海対外経貿大の陳予雷教授は「1ドル=7元前後までは合理的な範囲内」と分析する一方、7・5~8元のレンジに達すれば“危 険ライン”と指摘する。

 元の下落が始まったのは今年4月。米国との貿易摩擦がエスカレートし始めた時期とほぼ重なり、市場は減速しつつある中国の景気 には“逆風”ととらえた。さらに、米国で利上げが続き、投資マネーが新興国から米国に向かう動きが強まっている。これに加え、金 融政策も景気下支えのため緩和傾向にあり、元安に拍車がかかりやすい構図だ。

 元安について、当局の「容認」にとどまらず「誘導」があるとみるのは東京財団政策研究所の柯隆(かりゅう)主席研究員。貿易摩 擦でカードをほぼ切り尽くした中国が「少しでも製造業の輸出を後押しするために元安に誘導している」と指摘する。

 ただ、元相場の安定性を不安視する声も高まりつつある。元が急落すれば資金流出に歯止めがかからず、元と中国株が連鎖的に急落 し、世界同時株安を引き起こした2015~16年の「チャイナ・ショック」を繰り返しかねない。為替相場を恣意(しい)的に管理 してきた中国の金融当局は市場との対話が上手ではなく、投資家が疑心暗鬼に陥りやすいことも懸念材料だ。

 トランプ米政権の次なる一手が見えない中、元相場の不確実性は強まっている。最悪のシナリオは、当局がいくら元買い介入をして も暴落を止められず、ハイパーインフレなどの「通貨危機」につながる事態だ。そうなれば「世界恐慌」まで意識される。元安の「防 衛ライン」をめぐって、当局と市場との息詰まる神経戦が続きそうだ。

  それにしても、独裁政権の強みでしょうか、いつまで経っても崩壊しないですね。何とかして中国に一気に止めを刺す方法はないのでしょうか。
  やはり、中国が自棄糞になって戦争を始めることくらいでしょうか。とは言え、流石にそこまで行くのは完全に追い詰められるまではないでしょうね。

  それにしても、何時まで待たされるのか。


★★類い希なる日本人の寛容さと潔さ

2018年08月06日 | 誇れる日本

  ケントさんやテキサス親父など日本を理解し、応援してくれている方達にジェイソン・モーガンさんという新しい味方が増えた事を、3月8日、第 1358回の「★ 日本国憲法は日本人の恥である」などで、取り上げました。

  そのモーがンさんが何時もの中山恭子さんの【夢を紡い で 】に、出演してくれています。

  その中で、日本人は類い稀な寛容さと潔さを持っていると評価してくれています。尤も、それが外に対するとき、特に特亜3国に対するときには欠点にもなっているが、それは欠点として捉えるべきじゃないと、本当に日本人を理解してくれている発言をされています。
  こうやって、日本人以上に日本人を理解してくれている方が増えることは本当に有難いこどです。その方達に負けない理解を日本人が持たなくてどうしますか。これぞ、まさに恥です。


【夢を紡い で #27】ジェイソン・モーガン~類い希なる日本人の寛容さと潔さ[桜H30/7/27]

  後半が、前半異常に興味深いものがあります。現在のアメリカの行き過ぎたリベラリズムの花しは、まさに日本の反日売国左翼・在日共が目指している道でしょう。つまりは、そんなものを許してはならない証拠です。

  リベラルは、反対派にレッテルを貼り、その言葉を使わないようにする手法使うというのが、まさに、今の杉田水脈さん攻撃の典型でしょう。

  モーがンさんは、トランプさんはそうした壊れたアメリカを直す為に現れてくれたと歓迎しています。
  そのトランプさんに日本に来て暫く住んで日本の良さを知ってほしいとも言われています。この動画は、日本人は一見の価値があります。
  それにしても、素晴らしい味方が現れたものです。


清楚たる風姿の妓生

2018年08月06日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  楽しみにしている産経の【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】ですが、今回は意外な思いでした。何と、あの妓生が清楚だったということです。
  今回からたどる「朝鮮旅行案内記」に、あったようです。


  産経ニュースより    2018.7.28

 【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】(29)清楚たる風姿の妓生 「朝鮮旅行案内記」をたどる

 前回、紹介した朝鮮総督府鉄道局(鮮鉄)の元技術者、横山左武郎(さぶろう)(1917~43年)の遺品の中に、昭和9年鮮鉄 発行の『朝鮮旅行案内記』がある。当時の観光ガイドブックだ。

 日本が統治時代の朝鮮に敷いた鉄道網は終戦までに5千キロ以上。同書では京釜線、京義線など沿線別に詳細な観光ガイドが写真と 文で書かれている。巻頭に、《本案内記は朝鮮を旅行される方々に朝鮮の概念を得て戴(いただ)く…》とあるように単なる観光ガイ ドにとどまらず、記述は朝鮮の風俗や文化、政治、歴史におよびなかなか興味深い。

 同書の発行は、日本に「大陸ブーム」が起き、新天地への夢を描いた移住者や観光客が内地から続々と「海峡を越えて」行ったこ ろ。横山もその一人だった。同書は、彼らの必読書だったのだろう。

 ◆モデルコースは7日間

 同書には当時の、朝鮮旅行のモデルコースがいくつか紹介されている。標準的なプランは「朝鮮廻覧(かいらん)7日間」。下関 (山口)と朝鮮の釜山を結ぶ関釜連絡船から鮮鉄・満鉄を乗り継ぐルートだ。その行程と見どころを同書から追ってみよう。

 【1日目】関釜連絡船で朝、釜山着。鮮鉄・京釜線に乗り、一路、京城へ。朝8時発の急行「のぞみ」なら所要時間は、8時間45 分だ。その日は京城泊。鮮鉄直営の朝鮮ホテルは、客室数80あまりで食堂、酒場、演芸室完備。1泊3食付きで9円以上だが、内地 と比べて「頗(すこぶ)る低廉」とあった。日本式の旅館、朝鮮式の宿ならさらに格安。

 【2日目】京城市内見物。朝鮮の政治、経済、文化の中心地・京城の見どころは盛りだくさんだ。李朝の旧王宮・景福宮、徳寿宮、 南大門。京城の表玄関・京城駅は、ルネサンス式建築で1日の乗降客は約1万人。“京城の銀座”本町通には、三越、丁子屋、三中井 の百貨店が立ち並び、昼食は、そこの食堂を使うのも「便利」とある。

 市内遊覧の足は「遊覧乗合自動車」が便利(大人2円20銭)。タクシーは市内均一80銭。夕食は、朝鮮料理、日本料理、中国料 理と何でもそろう。遊郭で遊ぶならば新町、弥生町。京城の街をたっぷり堪能した後は夜行列車に乗り込み北上。この日は車中泊。

 【3日目】早朝、平壌着。1日の乗降客は4千人弱。朝鮮北西部の中心都市で平安南道庁所在地、現在は北朝鮮の首都だ。名所・旧 跡は京城に引けをとらない。市内を流れる大同江、大同門、七星門、牡丹台…。ユニークな見どころとしては妓生(キーセン)学校。 「古来、官妓の産地として美妓嬌妓(びぎきょうぎ)が多く輩出せられ…最近養成機関として設立、主に歌謡舞踊国語書画等(とう) を教授している」とある。

 市内見物の後は、鮮鉄線でさらに北上、夜に鮮満国境の街、新義州着・泊。

 【4日目】国境にかかる鴨緑江鉄橋を渡り、満州の安東へ。鴨緑江に架かる橋梁(きょうりょう)は日本の手によって明治44年に 完成(全長約950メートル)、これによって朝鮮-満州をつなぐ国際列車の運行が可能になった。昭和18年には第二橋梁が完成。 最初の橋は、朝鮮戦争(1950~53年)中に爆撃で破壊されている。

 安東市内見物の後は、再び、夜行列車で一気に南下。この日は車中泊。

 【5日目】朝鮮南東部・慶尚北道の中心都市・大邱で下車。9世紀新羅時代に創建された朝鮮きっての古刹(こさつ)「海印寺」は 大邱の西南約70キロにあり、乗合自動車が便利。高麗八万大蔵経の版木が保管されている大蔵経板殿は現在、世界遺産に登録されて いる。市内見物の後、大邱泊。

 【6日目】大邱は、新羅の旧都で東海岸に近い慶州方面への乗換駅。東海中部線で約2時間の汽車の旅だ。慶州は現在の韓国旅行で もハイライトのひとつ。市内に点在する新羅遺跡を探訪し、現在は世界遺産に登録されている「仏国寺」へ向かう。同泊。

 【7日目】新羅時代の石仏が安置されている「石窟庵」(世界遺産)は、長い仏教弾圧の時代に埋もれていたのを20世紀初頭、郵 便配達員が偶然発見、日本時代に整備が進んだ。そこで日本海からの日の出を拝した後、釜山の東莱温泉で湯につかる。再び夜行の関 釜連絡船で内地へ。車中泊2回、内地との連絡船も往復夜行だから、なかなかのハードスケジュールだ。

 ◆朝鮮語の単語集も

 同書には、あいさつや日常会話に必要な朝鮮語の単語集も載っている。「朝鮮料理」というコラムには《昔から伝わっている上流家 庭の料理はそれは手のかかった美味なるものが多い。(それに比べて)今日、朝鮮の料理店で味わう料理は、妓生を呼んで幾分でも朝 鮮の情緒を味わうに過ぎないところである》

 その妓生の写真と説明もあった。《朝鮮名物のひとつとして妓生がある。内地より見物などに来る人は、大抵酒席に妓生を招く…そ の宴席を斡旋(あっせん)することにおいては、何ら内地の芸妓(げいぎ)に異なるところはないが、清楚(せいそ)たる風姿は、む しろそれに優(まさ)っている》と。先の単語集によれば妓生-芸妓。娼婦はカルボである。

 現在は、北朝鮮の地域にある朝鮮きっての名勝「金剛山」についても多くのページが割かれている。スキー場や夏のキャンプ場も写 真入りで紹介されており、こうしたレジャーが日本統治時代に定着していたことがうかがえる。=敬称略(文化部編集委員 喜多由 浩)

  併合によるお人好し日本人んの努力で観光旅行に耐える程の国になっていたということでしょうか。その日本人の努力が殆ど無駄になってしまったというのが何とも悲しい。
  やはり、日本人は外と内の違い、特に特亜3国をきちんと理解して、もう二度と相手にしないことを決意すべきです。それこそが、先人が残してくれた貴重な教訓です。
  どんなに尽くしても尽くし甲斐の無い人達がいるのだということを心の底から理解すべきです。それこそが、先人の努力に報いる唯一の方法でしょう。


フィリピンは分裂。ミンダナオ独立か

2018年08月06日 | 国際

  ニセ慰安婦像を撤去してくれたり、中国と戦争も辞さないと方針返還をしたりと何かと活躍の目立つドゥテルテさんが、又、大変なことをやっているようです。
  難と、ミンダナオの独立を可能にする法に署名したそうです。何が起きているのでしょう。

  何時もの、宮崎さんが詳しく書いてくれています。

    宮崎正 弘の 国際ニュース・ 早読みより   平成30年(2018年)7月28日(土曜日) 通巻第5770号   <前日発行>

 フィリピ ンは分裂。ミンダナオ独立の可能性が高まった
  ドゥテルテ大統領、「バンサモロ基本法」(イスラム教徒の国、地域)に署名

 フィリピンの国語はタガロイ語と考えている人が多い。タガロイ語はマニラを中心としてルソン島とその周辺で通じるが、南の ミンダナオへ行くと、殆ど通じない。英語も通じない。

 もともとフィリピンは一個の国ではなかった。スペインがやって来たときは、ルソン島を支配した。アメリカが事実上の植民地 として英語を普及させたが、宗教はカソリックがすでに根付いていてプロテスタント勢力の伸張はうまく行かなかった。

 スペイン時代に、日本とは深い繋がりがあって、日本人町もあり、カソリック使節団は支倉常長も行き帰りにフィリピンに寄港 したし、切支丹バテレンが禁教となるや高山右近はマニラに亡命した。

 このフィリピンで南北分裂へ向かう可能性が高まった。
 ドゥテルテ大統領が7月25日、「バンサモロ基本法」(イスラム教徒の国、地域)に署名したのだ。

 基本法に従うと、ミンダナオ諸島の自治政府は自治の範囲を大幅に拡げ、選挙で首相を選出するほか、独自の議会をもち、予算 の立案・執行権を持つため、現行の自治区よりはるかに権限が高まる。
2019年1月までに、対象とされるイスラム地区で、新政府に参加するか否かの住民投票が実施され、暫定的な自治政府とうプ ロセスを経て、2022年に通常選挙が行われる。かくてフィリピンは分裂気味となり、ミンダナオ独立の可能性が高まった。

  もしかしたら、グローバリズムからナショナリズムへの回帰には、こうした国家の分裂も含まれているのかもしれないですね。
  組織も国も大きくなりすぎると統治が難しくなり紛争の種にもなりかねません。その証拠のように、国連の大好きな調査の結果の良いのは人口の少ない東欧が占めています。
  億を越えるような人口を抱えて、きちんとした国を運営すること自体が人間の能力を越えているのじゃないでしょうか。
  その一番の例が中国だったりして。一億を越えても大丈夫なのは、権威と権力をきちんと分離したシラス国日本だけかもしれません。
  それも、自虐史観によってあぶなくなってきていますが。早く反日売国左翼・在日共を一掃して再生することが必要です。

そうなれば、日本の時代です!