反日売国左翼・在日共のヘイトを利用しての日本人攻撃を、6月6日、第289回の「★ヘイトを利用する反日売国左翼・在日」などで取り上げました。
その瀬戸さん達が、その在日達のヘイトを利用しての卑劣な日本攻撃の卑劣な手を明らかにするために再び川崎駅前で街宣活動を行ったようです。
それを産経新聞が取り上げて居ます。これは、どちらの味方なのでしょうか。
産経ニュースより 2018.8.14
「ヘイト」めぐり対立 JR川崎駅前騒然
川崎市のJR川崎駅前で14日午後、「反日勢力を許さない」などと訴える団体が街宣活動を行い、「ヘイトスピーチを許さない」などと訴える集団と対立。大勢の神奈川県警の警察官が警備に当たり、現場には2時間以上にわたって数百人規模の人だかりができた。
街宣活動を行った団体は「都合の悪いことは何でも差別」「反日勢力を許さない」などのプラカードやのぼりを掲げ、活動家らが仮設の舞台から演説。反ヘイト集団はサイレンのような音を鳴らしたり、スピーカーで舞台に向かって「レイシスト (差別主義者)帰れ」などと叫んだりして、演説をかき消した。
双方の大音量が駅前に響き続け、互いに口汚くののしり合う様子や小競り合いも見られ、騒然とした。何も知らずに訪れた駅利用者らは一様に驚きの表情を浮かべた。買い物のため子連れで駅ビルに訪れたという川崎区内の主婦(35)は「何事か と思った。川崎の印象が悪くなり、恥ずかしい」と話した。
どちらに肩を持つ訳でもなく事実を淡々と書いてくれているようです。自民党が反日売国左翼・在日共に騙されてヘイト法を作ったことを考えると冷静と言えるかも。
瀬戸さんが、この活動を報告してくれています。
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より 2018年08月14日
川崎に新たなる潮流を!
…略
自民党から共産党まで、全ての政党には国家の将来的ビジョンもない。
自己の利益や党利だけを優先してきた。その結果が今日の危機的状況を招いた。…以下略
綺麗事の保守は、こういう活動を非難しますが、櫻井さんや瀬戸さんの活動が多くの日本人を目覚めさすきっかけになったことは間違いありません。
過激な発言も最初は必要なこともあるのじゃないでしょうか。綺麗事だけでは、ここまで、日本人は目覚め無かったのじゃないでしょうか。
杉田水脈さんを綺麗事で非難する保守と同じじゃないでしょうか。