団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「ヘイト」めぐり対立 JR川崎駅前騒然

2018年08月15日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共のヘイトを利用しての日本人攻撃を、6月6日、第289回の「★ヘイトを利用する反日売国左翼・在日」などで取り上げました。

  その瀬戸さん達が、その在日達のヘイトを利用しての卑劣な日本攻撃の卑劣な手を明らかにするために再び川崎駅前で街宣活動を行ったようです。

  それを産経新聞が取り上げて居ます。これは、どちらの味方なのでしょうか。

  産経ニュースより     2018.8.14

 「ヘイト」めぐり対立 JR川崎駅前騒然

 川崎市のJR川崎駅前で14日午後、「反日勢力を許さない」などと訴える団体が街宣活動を行い、「ヘイトスピーチを許さない」などと訴える集団と対立。大勢の神奈川県警の警察官が警備に当たり、現場には2時間以上にわたって数百人規模の人だかりができた。

 街宣活動を行った団体は「都合の悪いことは何でも差別」「反日勢力を許さない」などのプラカードやのぼりを掲げ、活動家らが仮設の舞台から演説。反ヘイト集団はサイレンのような音を鳴らしたり、スピーカーで舞台に向かって「レイシスト (差別主義者)帰れ」などと叫んだりして、演説をかき消した。

 双方の大音量が駅前に響き続け、互いに口汚くののしり合う様子や小競り合いも見られ、騒然とした。何も知らずに訪れた駅利用者らは一様に驚きの表情を浮かべた。買い物のため子連れで駅ビルに訪れたという川崎区内の主婦(35)は「何事か と思った。川崎の印象が悪くなり、恥ずかしい」と話した。

  どちらに肩を持つ訳でもなく事実を淡々と書いてくれているようです。自民党が反日売国左翼・在日共に騙されてヘイト法を作ったことを考えると冷静と言えるかも。

  瀬戸さんが、この活動を報告してくれています。

  せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より    2018年08月14日

  川崎に新たなる潮流を!

  …略

  自民党から共産党まで、全ての政党には国家の将来的ビジョンもない。

 自己の利益や党利だけを優先してきた。その結果が今日の危機的状況を招いた。…以下略


  綺麗事の保守は、こういう活動を非難しますが、櫻井さんや瀬戸さんの活動が多くの日本人を目覚めさすきっかけになったことは間違いありません。
  過激な発言も最初は必要なこともあるのじゃないでしょうか。綺麗事だけでは、ここまで、日本人は目覚め無かったのじゃないでしょうか。

  杉田水脈さんを綺麗事で非難する保守と同じじゃないでしょうか。


★靖国参拝を邪魔する勢力

2018年08月15日 | 靖国参拝

  14日の【虎ノ門ニュース】で、百田・阿比留コンビが靖国問題について詳しく語ってくれています。

  やはり、朝日新聞の罪は大きいですね。結局は、朝日によって覚悟のない政治家達が参拝を止めてしまったということでしょう。



  


  安倍さんが参拝し無いのは、憲法改正の為、つまりは公明党の反対を押さえる為じゃないでしょうか。やはり、憲法改正を終えるまではじっと辛抱するのでしょう。

  来年は、是非、トランプさんやモディさんを誘って参拝してもらいたいものです。


★★昭和天皇の決断

2018年08月15日 | 国体・皇室・シラス

  日本が原爆の開発を終えていたという話がネットにありますが、どこまでが本当なのかは分からないのじゃないでしょうか。

  とは言え、開発が終えていたかどうかも大切ですが、昭和天皇の戦争を終える決断の凄さは評価が変わるものではないでしょう。

  何時ものねずさんがこの昭和天皇の素晴らしい決断を詳しく書いてくれています。

  これこそ、日本人全てが知り、それを世界に広めるべきことじゃないでしょうか。

  何時ものように、是非全文をリンク元で読んでください。

  大和心を語る ねずさんのひとりごとより    2018年08月06日

   広島原爆の日に寄せて

  …略

  実は、日本に原爆(核爆弾)が投下された昭和20年の1月、陸軍は原爆の完成を陛下に奏上しています。
内容は、
「原爆(当時は新型爆弾と言いました)を敵国(米国)に投下することによって新たな戦況を開く」
というものです。

 3月には沖縄戦が開始されています。
沖縄市民を本土、あるいは沖縄本島の北部に疎開させる。
そうして敵を沖縄本島の南部にひきつける。
敵の大艦隊が集結しているど真ん中に原爆(核爆弾)を落とす。
敵の艦隊は瞬時にして全滅します。

 そのうえで、米本土(ハワイという説もあり)に、原爆(核爆弾)を投下する。
すでに敵艦隊は壊滅しており、本土への原爆投下は米国民に大きな動揺を走らせる。
これによって一気に和平に持ち込む、という作戦計画です。

 けれど昭和天皇は、言下に陸軍の作戦計画を却下されたのみならず、即時、原爆(核爆弾)開発の中止をお命じになられています。
理由は終戦の詔勅にある通りです。

 そのために沖縄の守備隊は大苦戦を強いられることになりました。
そして本土には、2発の原爆(核爆弾)を、逆に日本が落とされる結果になりました。

 6日に広島に原爆(核爆弾)が使用されたという報告が入ると、陛下はすぐに終戦に向けて動かれました。
そして2発目の原爆(核爆弾)が長崎に落とされた9日には、終戦の詔勅の準備に入られています。

 陛下は軍事行動や戦争継続の是非について口を出すお立場ではありません。
政治も軍事も、すべては旗下の政府および大本営が責任をもって遂行すべきことであって、陛下は、それら実施者に権威を授けられるお立場です。
ですから陛下ご自身がご命令を出されるということは、我が国の制度上、あってはならないことです。

 しかしその我が国の古来からのしきたり上、あってはならないことを、陛下は昭和20年に、二度行われているわけです。
ひとつは、原爆(核爆弾)開発および使用の禁止。
もうひとつは、逆に原爆を落とされた後の、終戦の意思決定です。

 終戦の詔勅は、8月14日付けです。
15日にそれが玉音放送として、全国民に向けて放送されました。
この時点で、日本はすでに戦いを継続するだけの体力がなかったから、終戦の御聖断をされたのだと、多くの戦後の識者の方々の弁ですが、間違っています。
ベトナムを見たら良いです。
圧倒的な火力を持つ米国は、国土を盾に戦ったベトナムに敗戦しています。
日本が戦いを継続するすることは、十分に可能だったのです。

 もちろん、苦しい戦いになることでしょう。
けれど、一億玉砕、本土決戦となる前に、陛下は戦争を終結されるご聖断を行われました。
 理由は、戦争が戦争でなく、すでに場外乱闘に至っていたからです。
それは我が国が行うべきものではないからです。…以下略

  これぞシラス国の真髄ですね。他の国の誰にこの決断が出来るでしょうか。


★米国防権限法が成立=総額80兆円、軍再建・対中警戒

2018年08月15日 | 中国

  トランプさんの中国叩きはいよいよ本物のようです。国防権限法という強力な法が成立したようです。
  何と、中国の中興通訊(ZTE)や華為技術(ファーウェイ)等の商品を使うことを政府省庁と取引する企業に全面禁止するのだそうです。
  これは、凄いですね。中国にとっては致命傷じゃないでしょうか。何だか面白くなりそう。

  時事ドットコムより     2018/08/14
  
  米国防権限法が成立=総額80兆円、軍再建・対中警戒

 【ワシントン時事】米国の2019会計年度(18年10月~19年9月)の国防予算の大枠を定めた国防権限法は13 日、トランプ大統領の署名を経て成立した。予算総額を約7160億ドル(約79兆5000億円)に増額し、オバマ前政権 下の国防費削減で規模が縮小した米軍の「再建」を急ぐ方針を打ち出した。

 トランプ氏は署名に当たり、「われわれは新兵数千人を採用するとともに、老朽化した戦車や航空機、艦船を最先端の装備に刷新し、米軍を質量共に強化する」と強調した。
 同法は、すべての米政府省庁と取引する企業に対し、中国通信機器大手、中興通訊(ZTE)や華為技術(ファーウェイ) など中国政府と関係のある企業の商品を使うことを禁止。安全保障に関するハイテク技術を中国などから保護するため、対米 外国投資委員会(CFIUS)の審査権限を強化することも盛り込んだ。

  しかし、トランプさんも徹底的にやりますね。靖国参拝すらできない国とは違い過ぎです。
  それにしても、アメリカも目覚めると恐ろしいものがありますね。何時までも頼っていると、手痛いしっぺ返しを喰らうのじゃないでしょうか。


★「中国政府がウイグル族拘束」国連委員会で指摘

2018年08月15日 | 国連

  アメリカが中国のウィグル問題を取り上げたのに次で、あの金の無い、何にもしない国連がウィグル問題を指摘したようです。
  一体国連に何があったのでしょうか。アメリカに金で脅されたのでしょうか。いずれにしても、本気で取り組んでくれるのなら大歓迎です。

  NHK NEWS WEBより    2018年8月14日

   「中 国政府がウイグル族拘束」国連委員会で指摘 中国は反発

 スイスのジュネーブで13日、国連の人種差別撤廃委員会が開かれ、この中で委員が「100万人以上のウイグル族が中国 で拘束されているという情報がある」と指摘したのに対し、中国の代表は「根拠のない中傷だ」と述べて、強く反発しまし た。

 人種差別撤廃委員会は、1965年に国連総会で採択された「人種差別撤廃条約」の履行状況を監視するために設けられた 委員会で、10日と13日、中国の人権状況について議論しました。

 この中で委員の1人は「新疆ウイグル自治区で、少数民族のウイグル族が100万人以上、中国政府によって収容施設に不 当に拘束されているという情報がある」と指摘して中国側に説明を求めました。

 これに対し中国の代表は「自治区では過激派の取締りと再教育に取り組んでいるが、指摘されたような収容施設は存在しな い。中国の分裂を狙った根拠のない中傷だ」と述べて強く反発しました。

 アメリカのトランプ政権は、先月、中国が少なくとも数十万人のウイグル族を不当に拘束しているとして強い懸念を示しま したが、中国政府は「内政干渉だ」としてこれに反発しています。

 委員会は今月下旬までに報告書をまとめたうえで、条約に反する状況があると判断した場合には改善に取り組むよう勧告す ることにしています。

  これもトランプさん効果でしょうか。新しい事務総長も長崎の慰霊祭に参加したりと、何か変わろうとしているのでしょうか。とは言え、あれだけ腐りきった組織が創刊単に変われるとは思えないだけに暫くは様子見ですね。


★英霊たちの大和魂が求めた「大きな和」

2018年08月15日 | 誇れる日本

  ネットで目覚める前は、特攻などの日本軍の戦い方の想像を絶する凄さに、戦った国が、日本を怒らせると何をするか分からないとその恐ろしさが骨身に染みて戦後の日本に戦争を仕掛けないということを想像もできませんでした。

  そんな凄さを葛城奈海さんがパラオを訪れて改めて感じたようです。

  産経ニュースより    2018.8.9

 【葛城奈海の直球&曲球】英 霊たちの大和魂が求めた「大きな和」

 今年も8月15日を迎える。

 昨秋、パラオのペリリュー島を訪れて以来、確信していることがある。戦後の日本を守ってくれたのは、憲法9条でも日米同盟でも なく、先人たちの戦いぶりだと。敵をして畏怖の念を抱かせるほど、先人たちは勇猛果敢に戦い抜いた。こんな人間業(わざ)とは思 えない戦いぶりをする日本人とは金輪際戦いたくないと思わせた先人たちの武威にこそ、私たちは守られてきたのだ。

 毎年、秩父神社で『英霊の言乃葉』朗読会を行っているが、英霊たちが自分の家族だけ、自分の国だけの平安・平和を望んでいたわ けではなかったことに深く心打たれる。

 「大和魂」と聞けば、特攻隊に象徴されるように鬼神の如く荒(あら)ぶる魂をイメージする人が多いだろう。しかし、「大和」の 文字が表すように、その根本には、「大きな和」つまり「万民の幸福」を求める心がある。事実、先人たちは戦前・戦中と統治下に あった国々の人々と兄弟のように睦(むつ)み合い、共存共栄を目指した。特攻隊振武隊隊長・渋谷健一少佐は、幼い愛児に「世界に 平和がおとづれて万民太平の幸をうけるまで懸命の勉強をするように」と書き遺(のこ)している。

 和を尊ぶのは、建国から続く日本の理念であろう。が、しかし、それは、いつも柔和でいればよいということではなく、ひとたび、 和を脅かす存在が現れたときには、話し合いで解決できなければ、最終的には敢然と戦うことも辞さない、という覚悟に裏打ちされて いる。一見、相反する性質のこの両者が、表裏一体となったものこそが、大和魂なのではないか。

 多くの同胞を北朝鮮に連れ去られて約40年。戦後日本は、あまりにも荒魂を忘れてしまった。

 特攻隊の生みの親、大西瀧治郎中将は、自決にあたり、遺書にこう綴(つづ)っている。「平時に処し、なおよく特攻精神を堅持 し、日本民族の福祉と世界人類の和平のため、最善を尽せよ」

 靖国神社や護国神社に参拝する人の多いこの時期、御霊に安んじていただくためにどうあるべきか、心静かに考えてみたい。

  それにしても、先人のこの素晴らしさに比べて、今の日本人の劣化は凄まじいものがありますね。
  教育やマスメディアによる洗脳は、たった70年でここまで人間を堕落させることが出来る恐ろしさを思わずにはいられません。
  やはり、教育とマスメディアの改革が急がれます。もし、これが出来なければ、幾ら経済が発展しようとも日本は消滅したのと同じでしょう。そんな国を見て、先人が喜ぶでしょうか。


慰安婦問題研究所を開所へ、韓国

2018年08月15日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  文ちゃんが、北との統一を狙ってでしょうか相変わらず日本に喧嘩を売って来てます。今度は、慰安婦問題研究所なるものを解説するのだそうです。
  もう、訳の分からないものがどんどん設立されるので、詳細が把握できません。要するに、ニセ慰安婦や徴用工問題などを終焉させる気がないことだけは確かです。

  共 同通信より   8月9日

  慰 安婦問題研究所を開所へ、韓国

 【ソウル共同】韓国女性家族省は9日、慰安婦問題に関する研究を担う「日本軍『慰安婦』問題研究所」の開所式を10日午後にソ ウルで実施すると発表した。鄭鉉栢女性家族相が出席する。

 各種の研究事業を支援するほか、国内外の関連資料の体系的収集、翻訳やデータベース化を行うとしている。保存価値があると判断 された資料を「国家記録物」に指定する作業にも携わる。

 鄭女性家族相は声明で、研究所が「今後、世界の戦時下における女性の人権に関する研究の中心的役割を果たすことを期待する」と 述べた。

  要するに、ニセ慰安婦問題で勝ち目が無くなったので、問題を世界規模に広げてその中にニセ慰安婦問題を入れると言うことでしょうか。
  いずれにしても、日本からどうやって金を搾り取るかがもくてきなのでしょう。

  兎に角、南北朝鮮と付き合っている限り日本を貶め金を搾り取ろうとするのですから、結局は根本解決には国交断絶しかいということです。つまりは、日本の決断だけでしょう。


(ワクチン)スキャンダルには黒幕がいる

2018年08月15日 | 中国

  中国のワクチン騒動が、習王朝を倒すかと期待していましたが、日本の反日売国左翼・在日マスメディアが詳細を報道する訳もなくどうなっているのか分かりません。

  何時もの宮崎さんが、その騒動の裏の恐ろしい状況を詳しく書いてくれています。とは言え、これで政変が起きることはないのでしょうね。つまりは、中国の人達にとっては当たり前いのことなのでしょうか。

 宮崎正弘の 国際ニュース・ 早読みより  平成30年(2018年)8月8日(水曜日)弐 通巻第5782号  

 「仮疫苗」(ワクチン)スキャンダルには黒幕がいる
   偽ワクチン騒動と中国共産党幹部との裏のダーティな関係

 偽ワクチンでは2010年に陝西省で子供四人が死亡し、70人以上が症状悪化となって入退院を繰り返したことが判明している。
当該ワクチンはB型肝炎予防だった。

 七月から世界的に報道されたのが、中国の偽ワクチン問題だ。発端は元従業員の告発で、「不正データ、不合格ワクチンの他省への大量出荷がある。これは党の指導だ」。
 中国の製薬業界は安全基準などを厳格に謳ってはいるが、監督官庁は、賄賂に弱く、適当な審査で許可を出すことでも知られる。

 当初、狂犬病ワクチンが不合格とされ、ついで三種混合ワクチン(破傷風、百日咳、ジフテリア)も不合格だった。それなのに、すでに45万本が出荷されており、そのうちの大半が子供に注射されたあとだった。中国社会はパニックとなった。ただし死人がでなかった(三日後に死亡したケースがあるが、因果関係が不明)。

 「長生薬品は2014年から不正データによる製造をしており、すでに有効性を失った材料を有効とする(期限切れの原液使用)などのデータの改竄により11万3000本が作られた。またジフテリア・ワクチンは225600本が製造された」(サウスチャイナ・モーニングポスト、2018年8月8日)。

 問題は、メーカーが吉林省の長春にある「長生生物科技」という、過去の来歴からしても胡散臭い企業という汚職体質と党との癒着が取り沙汰されていた企業であること。董事長の高俊芳(女性)は、元吉林省党書記だった高荻の娘。つまり地元のボスの子供である。

さらに、この高俊芳は、同社の党書記も兼ねるのだ。同社はつねに薬品安全管理監督当局への収賄、報道機関への圧力などが噂されてきた。

 中国のワクチン製造企業の特徴は、得体の知れない起業家が株式を買い占め、既存の製薬企業を次々と買収して肥り、この業界は「三悪人」(高俊芳、韓剛君、杜偉民)が支配する世界としても知られた。
 買収ののち、企業再編、改名、そして株式上場という錬金術。まさにアメリカのM&Aの異端児の遣り方そっくりだ。かれらが牛耳ったのは江蘇延申、深せん康泰、北京民海生物など。
 とくに高俊芳は恒例『フォーブス』の「中国財閥ランキング」上位400人中、371位(個人資産67億元)だった。 

 政治的背景には、業界が急成長を遂げた時代が江沢民政権のときで、江沢民は政治家の前に長春の自動車工場で働くエンジニアだった。したがって吉林省人脈が豊富である。同時期、東北三省(旧満州)の担当は張徳江であった。

  凄まじいですね。日本人には、悪党でも到底こんな真似はできないのじゃないでしょうか。スケールの差と言うか人間性の差でしょうか。
  やはり、ウシハクの国とシラス国の差なのでしょう。つくづく日本に産まれた幸せを噛み締めたくなります。

  やはり、どう考えても、特亜3国とは未来永劫付き合うべきじゃないですね。未だに、あんな国にしがみついている金の亡者の日本企業には呆れるしか無いですね。もしかしたら、人間性も中国人に近くなっているのかも。

気の毒な人達です!