団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★杉田水脈さん攻撃は人権侵害

2018年08月24日 | 反日売国奴左翼・在日

  「文化放送局」の、加藤×高橋×阿比留トリオが歯に衣を着せぬ本音発言で楽しませて貰っています。
  今回は、杉田水脈さんバッシングを取り上げてくれていました。その中でも阿比留さんが反日売国左翼・在日マスメディアの攻撃は人権侵害レベルだと指摘してくれていまう。
  
  やはり、反日売国左翼・在日共にとっては、杉田水脈さんの活動が脅威なのでしょう。何としても、排除したいのでしょう。何とも姑息な奴らです。お前達こそ日本から排除されるべき。


 pic.twitter.com/FOxm4GmvEj
  こちらで全体が見れます。杉田さんの話題は11分頃から。
    
怒れる!ス リーメン【バーチャル実験ライブ】②加藤×高橋×阿比留


  上の動画で、阿比留さんが、7月30日、第409回の「★杉田水脈さんに強力な味方」で、取り上げたアレ(菅)の生産性発言にも言及してくれていますが、これには一切触れない反日売国左翼・在日土ものやり口は本当に姑息です。と言うか、完全な確信犯です。やはり恥知らずですね。
 

★ここまでやるか朝日、姑息なソースコードを削除

2018年08月24日 | 朝日新聞

  朝日新聞の想像を絶する姑息なやり口を、21日、第454回の「★朝日新聞が姑息なソースコードで検索を防ぐ」で、取り上げました。

  ところが、その恥知らずな手法がネットでバレたので、これは不味いと考えたのか、何と、今度は、そのコードを削除したそうです。

  流石に、ここまでやるともうプライドも無いのでしょうね。やはり、一日も早く廃刊させる必要があります。

  山岡さんがフェイスブックでアップしてくれています。




  何と、このやり口は他の記事でもやっているようです。詳しく調べてツイッターにアップしてくれています。

  これでも、まだ朝日新聞を生かしておくのですが。日本人は世界の笑い者になりますよ。


★在日朝鮮人サッカー協会理事長の家など強制捜査か

2018年08月24日 | マスメディア

  何だか面白いことが起こっているようです。本当でしょうか。何と、警察が、在日朝鮮人サッカー協会理事長の家など強制捜査されたが、反日売国左翼・在日マスメディアを筆頭にマスコミ総スルーだったのに、北朝鮮報道 が大騒ぎし拡散されているのだそうです。
  本当かどうか、リンク元を読んでみてください。それにしても、捜査が本当にあったのらこれを報道しないのは余りにもおかしいですね。
  産経も書かないのでしょうか。


★変なお辞儀・コンスはこんなところまで

2018年08月24日 | 変なお辞儀・コンス

  あの気持ちの悪い挨拶を、2日、第416回の「★変なお辞儀・コンスを広めるJIS」でも取り上げました。
  あの変なお辞儀・コンスの勢いは収まるどころか益々広がっているようです。何と言っても、これを教える教室があるのですから困ったものです。
  こういうのは、政府が取り締まることもできないのでしょうね。何と、とうとう学校にまで入り込んで来ているようです。
  こちらのリンク元に沢山例が取り上げれれています。是非、見てください。

  教えている方にも騙されて善意で教えているのもいるようで、尚更深刻なものがあります。これも、元から断たなくては撲滅はむずかしいかも。


沖縄の反日売国左翼・在日共はやりたい放題

2018年08月24日 | 沖縄

  沖縄の反日売国左翼・在日共が、翁長が埋立承認撤回を求める前に亡くなってしまって予定が狂ったので、実力行使に出たようです。もうやりたい放題です。

  産経ニュースより     2018.8.22

 「勝手に押しかける、それじゃまずいでしょ」 沖縄県庁に辺野古移設反対の市民団体70人 埋め立て承認の即時撤回要求

 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する市民団体のメンバー約70人が 22日、県の基地問題担当者と県庁で面会し、辺野古埋め立て承認の即時撤回を求めた。市民団体は謝花(じゃはな)喜一郎 副知事との面会も求め「(謝花氏との面会が)調整できないなら、われわれは勝手にここに押しかける。それじゃあ、ちょっ とまずいでしょ」と問い詰めた。

 これに対し、県担当者は撤回の時期について「副知事が適切に判断する」と回答。謝花氏との面会についても確約しなかっ た。県は撤回に向けた事前手続きを終えているが、撤回の時期を明らかにしていない。撤回の判断は、翁長雄志(おなが・た けし)知事の死去に伴い、謝花氏に権限が委任されている。

 市民団体幹部らは、9月30日投開票の知事選をにらみながら撤回の時期を探る県側の対応を批判。「撤回を知事選終了後 まで待つなんて言語道断だ」「翁長さんの命までも奪っている日本政府に対して、みんなが一丸となって戦おうとしている。 行政も一丸となってやってくださいよ」などと迫った。

  その反日売国左翼・在日共が担ごうとしている玉城衆院議員もやはり怪しそうな奴ですね。

  産経ニュース     2018.8.22

 【沖縄県知事選】玉 城デニー氏、出馬表明先送り

   9月30日投開票の沖縄県知事選に立候補する意向を示している自由党幹事長の玉(たま)城(き)デニー衆院議員(58)は22日、那覇市内で記者団に「ま だ、もうちょっといろいろ相談しながら考えないといけない」と述べ、出馬表明を先送りする考えを明らかにした。玉城氏は 当初、22日までに最終判断する方針だった。

 玉城氏はまた、地元小売り・建設大手「金秀グループ」の呉屋(ごや)守将会長と那覇市内で会談し、呉屋氏は玉城氏が立 候補したら支援する考えを伝えた。8日に死去した翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)知事は2人を後継指名し、音声 データがあるとされている。

 関係者によると、翁長氏の支持母体「オール沖縄」に参加する共産党や社民党、労組などでつくる「調整会議」は21日、 玉城氏に正式な出馬要請を行う予定だったが、玉城氏側の要請で見送ったという。

 一方、オール沖縄系の県議会会派「おきなわ」は22日、独自に玉城氏出馬を支持する方針を決定した。「おきなわ」は、 翁長氏の音声データの公開を求め、調整会議からの離脱も辞さない構えをみせている。

  何と、沖縄を一国二制度にしたいのだそうです。国会で発言しています。


pic.twitter.com/yxtbBJMa8K

  流石沖縄、おかしな人材は豊富なようです。さて、県民は誰を選ぶのでしょうか。この秋は日本の将来を占う大事な時になりそうです。


丸ごと買収された袋小路の集落は今

2018年08月24日 | 中国

  中国による北海道侵略の警鐘を鳴らしてくれた産経の宮本さんが、その買収された土地が、今どうなっているかを報告してくれています。
  政府・自民党は、5月15日、第217回の「★出したら潰され 与党の売国奴に」で、青山さんが告発していたように手を打とうとすれば内部から潰されるという状況のようです。それだけ中国に取込まれた売国奴が多いということです。

  それだけに、危機は放置されたままのようです。

  産経ニュースより     2018.8.17

 【北海道が危ない 第6部(上)】丸 ごと買収された袋小路の集落は今
 
 北海道で中国資本や中国の影が見え隠れする資本に買収された不動産の定点観測を始めて3年。買収された地域は今、どうなっ ているのか。現状を報告する。

(編集委員 宮本雅史、写真も)

 買収目的のわからない事例の一つに日高山脈の麓の平取町豊糠(びらとりちょうとよぬか)地区がある。幌尻岳(ぽろし りだけ)の西側の麓に位置し、過疎化と高齢化で、住民はわずか12世帯23人ほど。冬季は雪深く、袋小路のような地形の 集落は陸の孤島になる。

 この豊 糠地区で、平成23年に中国と関係があるとされる日本企業の子会社の農業生産法人(所在地・北海道むかわ 町)が約123ヘクタールの農地を買収した。地区内の農地の56%にあたる広さだが、農業生産法人は何の耕作もせず、放 置するという不可解な状態にあった。

 今年6月中旬、現地を訪れてみると、セイタカアワダチソウなどの雑草が生い茂る耕作放棄地のままだった。

  平取町民の一人は「レントコンやセイタカアワダチソウが生え放題になっている。1年に1回は草を刈るには刈るけれど刈り なげだ」と証言する。別の町民も 「まるで雑草畑だ。何を考えているのか分からない」と言う。農地が高く売れるならだれが買おうと気にしなかったという住 民らも今では不安げだ。

 平取町の農業委員会の関係者にたずねると、「飼料用牧草用地として買収したいという要望を受け入れ、売却を決定し た」と経緯を説明した。非耕作状態であることは把握しており、「農業生産法人に管理をするよう通知をしている。委員会は それ以上手を付けられない」と言葉を濁した。

 農作物を作れば利益が期待できる広い農地を放置しているのはなぜなのか。買収が行われた7年前から、住民の間で一つの 仮説が立てられていた。

 「農地を荒れ地にしておき、いずれ地目(ちもく)を『雑種地』に変更するつもりではないか。制約の緩い雑種地になれば 自由に売買でき、住宅や工場を建てられる」

 豊糠地区は抜け道のない行き止まりにある集落で他の地域との行き来も少ない。豊かな水源地でもあることから「土地が自 由に利用できるようになる時期まで待って、何者かが意図的に隔離された地域を作ろうとしているなら、これほどうってつけ の場所はない」と懸念する住民もいた。

 この懸念を増幅するように、複数の取材協力者が地図を示しながら「農業生産法人は実に効率的な買い方をしている」と指 摘した。3つ並んだ農地があれば中央の1つ、あるいは左右の2つという具合に飛び飛びに買収しているのだという。あたか も囲碁やオセロゲームを連想させる手法で「56%しか買収していないとはいえ、実質は豊糠の農地すべてを買われたのと同 じだ」というのだ。

 情報提供者の話はさらに続いた。「旧式の小さいヘリが低空飛行で行ったり来たりすることがある」「この辺りでは不釣 り合いな高級車が来ることもある」

 今年春には中国と関係があるといわれる通信会社の名前を挙げ、豊糠地区に中継基地を建てると視察に来たという。

 水面下で何かが動いているのだろうか。そんな不安がよぎる。平取町に住む情報提供者の一人が気になる話を語った。

 「平取町に住んでいる中国人女性が、日本人と結婚して帰化して道内に住む女性に『仲間に入らないか』と誘ってきた。断 ると『日本にいられなくしてやる』とすごんだという。この女性は、他にも数人の帰化した中国出身女性を個別に訪ね、勧誘 しているようだ」

 勧誘を受けた女性が「仲間に入れ」という意味を尋ねても、平取町の女性は説明しなかったという。

 不可解な集落の丸ごと買収、非耕作地で放置された農地、空を舞う正体不明のヘリ、不釣り合いな高級車の来訪、日本国籍 を得た者に対する「仲間に入れ」という強い勧誘、中継基地計画…。情報提供者らは「不可解なことだらけだ。いったい何を やろうとしているのか。年月がたつに従って不安と危機感が膨らんでいる」と話した。

 閉鎖的でアンタッチャブルな集落を計画しているのではないかという住民の声が現実的に思えてくる。

  もう、今から内部の敵を潰してなんて事をやっていても間に会わないでしょう。ここは、やはり、トランプさんの作戦に乗っかって中国を崩壊させるしか手はないでしょう。
  ところが、経済界に未だに中国を信じているバカが多いようなのが困り者です。と言うか、経済界がおかしな動きをすることでトランプさんを怒らせることが怖い。
  今のように、トランプさんに協力し無い態度を続けていれば、所詮、日本も中国と同じと見なされて敵に回すことになりそうです。そうなれば、日本は消滅しかないでしょう。


慰安婦像設置…いつの間にか「誇らしいもの」に

2018年08月24日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  韓国で、ニセ慰安婦像設置が誇らしいものになっているそうです。と言うか、そんなもの最初からそう思っていたのでしょう。恥と言う感情があったのかと不思議に思ってしまします。

  何と、「慰安婦記念日」を誇らしい言葉で現しているのだそうです。  

  産経ニュースより   2018.8.18

 【ソウルからヨボセヨ】慰安婦像設置…「恥ずべき過去」がいつの間にか「誇らしいもの」に

 韓国政府制定の「慰安婦記念日」の第1回式典が14日、ソウル近郊で行われた。この記念日を韓国語では「キリム」といっているが、これはいいことやいいことをした人を褒めたたえ、顕彰するというのが本来の意味である。

 以前、慰安婦像が海外を含めあちこちに建てられ始めたころ、この言葉が問題になったことがある。国立の国語研究所が慰安婦記念にそんな言葉を使うのはおかしいと批判したのだ。学問的良心(?)から誤用を指摘したわけだ。ところが今回、政府自ら堂々と公式名称に「キリム」を使ったものだから驚いた。

 慰安婦問題の初期には韓国の新聞にも自らの問題として「恥ずべき過去」であり「愉快なことではない」という良識ある苦渋の社説が出ていたが、今やその「過去」は逆に褒めたたえ、かつ誇らしい(?)ものになってしまったようだ。

 全国各地の学校や公園に慰安婦像が建てられ、記念館や記念公園、研究所ができ、小学校をはじめ教育やメディアでは繰り返し「たたえ」られ、記念リボンをはじめ慰安婦グッズさえ制作されている。竹島(韓国名・独島)と同じく韓国人にとっては“愛国シンボル”といってしまえばそれまでだが、今年の夏もまた「日本抜きの愛国はないのかしら?」と切ない思いを再確認したしだいです。(黒田勝弘)
  
  これは素晴らしい動きじゃないでしょうか。呼び方だけでなく、世界への拡散はともかくとして、韓国内にニセ慰安婦像をどんどん建ててもらいましょう。あの素晴らしいニセ慰安婦像がどこに行っても目につくようになれば、平和ボケの日本人も韓国旅行を遠慮するようになるのじゃないでしょうか。どうせなら、日本人の旅行者がゼロになるまで頑張って下さい。


★社債もP2Pも債務不履行へ。中国金融界の断末魔

2018年08月24日 | 中国

  長い間待ち望んだ中国崩壊は、トランプさんの貿易戦争というダメ押しによっていよいよ実現しそうです。それにしても、長かった。と言うか、まだなので油断は出来ませんが、それでも、その凄まじい債務の数字を見るだけで崩壊しかないことは明らかです。

  何時もの宮崎さんが、そのもの凄い数字を詳しく書いてくれています。

  宮崎正弘の 国際ニュース・ 早読みより  平成30年(2018年)8月17日(金曜日)弐 通巻第5794号   

 社債もP2Pも債務不履行へ。中国金融界の断末魔
   地方債務は520兆円=日本のGDPに匹敵する巨額

 誰に責任を取らせるか。
 中国金融界は断末魔の叫び、人民元安、株安、そして金融パニックの不安拡大。投資家の心理が萎縮すると弱気の売りが続き、市場の特性は暴落への悪性スパイラルを描く。

 もともと2008年のリーマンショック直後に、無理矢理の財政出動(57兆円)を行なった時点から、今日の悲劇は予測されていた。以後、連続して100兆円から120兆円もの裏付けのない資金を供給し続けた。
新幹線だけでも、投資総額は60兆円に達する。

 赤字国債も発行せずにひたすら輪転機を回す。こうした裏付けのない資金をじゃぶじゃぶと市場に供給し続け、一直線の景気浮揚、投資拡大を煽り、結末は全土に出現したゴーストタウンだった。

 典型例は江蘇省の華西村だ。中国初の「万元戸」出現と騒がれたのは一昔以上も前、村営のホテルやら商業施設までつくり、付近の農村から雇用して繊維工場から、プラスチックまで、全国のモデルとして見学者が絶えず、日本のメディアも村長のインタビューを取ったりした。村営のホールディング企業が赤字に転落し、負債総額は6800億円。債務不履行が近いとされる。

 ドイツ銀行の資産では、地方政府系金融機関の融資残高は520兆円に達している。「融資平台」が、地方政府の推進したプロジェクトに貸し付け、誰も入居しない商業アーケート、複合ビル、マンションが建った。債務残高は日本のGDPに匹敵する巨額である。

 新彊ウィグル自治区に駐屯している生産大隊は自給自足の生活コミュニティである。たとえば「第六師団」は債務不履行を宣言し、この一つの集団だけでも債務は16兆7800万元(2800億円)。回復の展望は拓けない。

 P2Pの破産も年初から顕現した。
P2Pはネット上の貸し付けで、高金利を謳って庶民から投資資金をかき集める。「講のSNS版」と解釈すればいいかも知れない。
このピエール・トゥ・ピエール(P2P)のビジネスモデルはもともと米国の発明だが、規制のなかった中国で急発展し、関連企業が雨後の竹の子のごとく誕生。ピーク時には3500社にも膨らんでいた。このうち2018年7月までに倒産、事務所閉鎖となったP2Pは243社。被害総額は不明だが、推定24兆円あるとされている。

 ▲社会擾乱はかならず起こる

 「これは金融詐欺だ。政府が補填せよ」として個人投資家の被害者は北京のCBIRC(中国銀行保険監督管理委員会)ビルの前に集まり始めた。夥しい人数が遠く上海や杭州からも集まったのである。屈強な警官隊が動員され、デモ隊を排除するばかりか、プラカードを持っていただけで逮捕した。

 この風景はお馴染み、日本でも「アグラ牧場」とか、「てるみ倶楽部」「晴れの日」の取り付け騒ぎの風景を連想すればよいだろう。
突如、閉鎖されたP2P企業のオフィスに被害者が押しかけても、経営トップは雲隠れ、無人のオフィスに寝袋持参で待機する人々。多くの被害者は庶民であり、虎の子の箪笥預金を、高金利のジャックに騙されて投資した結果である。

 この風景が、次は不動産市場を襲うだろう。
不動産に投資して、ある日、無価値となっても保証はない。庶民は政府の補填を求めて立ち上がる。暴動が多発し、社会擾乱があちこちに発生するだろう。監視カメラも携帯電話の盗聴も、大量の国民が同時に抗議に立ち上がられるとシステムは機能不全となり、社会混乱は収拾がつかなくなる。

 となると、習近平政権がせっかく作り上げたデジタル社会の人民管理体制は、一夜にして瓦解する可能性もあるのではないか。

  あの2008年のリーマンショック後の無茶苦茶な財政出動が、ここに来てやっと結末を迎えるということですからやはり独裁というのは恐ろしいですね。
  あの無理やりの財政出動を喜んだ西側の国や企業はその溜まりに溜まった付けを払わされるということでしょう。やはり、自業自得としか言いようがないですね。 

ざまあみろ!