反日売国左翼・在日共の巣窟の芸能界で、日本の素晴らしさをきちんと語るのは大変だろうなとその活動に感謝していた津川雅彦さんが亡くなられたのは本当に残念です。
日本にとっての大きな味方が又失われた思いです。
何時もの産経抄がそんな津川さんを取り上げてくれています。
産経ニュースより 2018.8.9
【産経抄】
一昨日のコラムで取り上げた小紙の連載記事「わたしの失敗」には、俳優の津川雅彦さんも登場する。主演した映画が「大コケ」したり、不倫スキャンダルで仕事を干されたりと、失敗話に事欠かない。
▼最大のピンチは、経営していたおもちゃ会社の失敗だろう。多額の負債を抱え、妻の朝丘雪路さん名義の自宅を売却せざるを得なかった。今年5月、朝丘さんを見送った後の会見でも、感謝の気持ちを言葉にしていた。
▼そもそもおもちゃにのめり込んだのは、溺愛する一人娘のためである。昭和49年8月、生後5カ月の長女が自宅に忍び込んだ男に誘拐され、41時間後に救出される。事件解決を伝える小紙の記事には、笑顔で娘を抱きしめる津川さんの写真が掲載されていた。無精ひげに心労がにじみ出ている。
▼津川さんは事件の後、「日本一の役者になる前に世界一のパパになろう」と決心する。娘のためのおしゃぶりを買いに行くと、自然素材の製品が売っていない。そこで自分で安全なおもちゃを扱う店を開いたというわけだ。
▼誘拐事件を経験した津川さんにとって、北朝鮮による拉致事件は人ごとではなかった。「拉致問題をわがことのように思える人間」として、政府が作る啓発ポスターに協力した。被害者の早期救出を願うコンサートの総合プロデュースも引き受けた。
▼今月4日、78歳で亡くなった津川さんの主演作のリストを見ると、演じた役柄の幅広さに改めて驚く。なかでも、「プライド 運命の瞬間」(平成10年)の東条英機は、思い入れの強い役のようだ。戦争を美化しているなどと、一部の文化人から批判を受けながらも、映画は大ヒットした。津川さんは、デビュー作の「狂った果実」と並ぶ代表作だと言い切っていた。
きっと、ここまで劣化した日本を心底心配されていたのじゃないでしょうか。津川さんの意志を継いで日本を再生させたいものです。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。
これは驚きました。悪いのだろうとは思いましたがこれ程とは。やはり、共産党などが無理やり続行させたのでしょうか。何とも、お気の毒です。
産経が詳しく書いてくれています。
産経ニュースより 2018.8.8
翁長雄志・沖縄知事が死去 辺野古移設反対の象徴 知事選9月に前倒し
がん治療を続けていた沖縄県の翁長雄志知事が8日午後、膵がんのため入院先の浦添総合病院(浦添市)で死去した。67歳だった。翁長氏は7日から意識混濁の状態に陥り、謝花喜一郎副知事が8日から職務を代理していた。知事選は翁長氏の任期満了(12月9日)に伴い11月1日告示、同18日投開票の日程が決まっていたが前倒しされ、9月中には行われる見通し。
辺野古埋め立て撤回、翁長雄志沖縄知事「私の責任と判断で決断」
謝花氏の説明によると、翁長氏は4月に切除手術を行った膵がんが肝臓に転移しており、7月30日から浦添総合病院に入院。8月7日から徐々に意識が混濁し始めたという。4日に謝花氏らに対し、意思決定ができない状況になった場合に職務代理者を置くよう指示したという。
公職選挙法の規定では、知事が死亡などにより任期途中で欠けた場合、県選挙管理委員会への通知後50日以内に知事選が行われる。9月30日投開票(同13日告示)が有力となり、9月23日投開票(同6日告示)も想定される。いずれの日程でも「9月7日告示-20日投開票」が予定される自民党総裁選の日程と重なることになりそうだ。
知事選をめぐっては、自民党県連などが推す宜野湾市の佐喜真淳市長が出馬の意思を表明している。共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄会議」は翁長氏擁立を目指すことを決定していたが、翁長氏は態度を明確にしてこなかった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する勢力の知事選候補はゼロからの選考を余儀なくされることになる。
一方、翁長氏は7月27日に普天間飛行場の辺野古移設に関し、仲井真弘多前知事が出した埋め立て承認の撤回に踏み切る考えを表明していた。今月9日に沖縄防衛局の主張を聞く「聴聞」を行い、政府が土砂投入を予定する17日までの撤回を目指していた。
翁長氏が不在の場合の撤回の判断について、謝花氏は8日夜、翁長氏が生前、撤回に踏み切って辺野古の土砂投入を阻止することにこだわっていたことを明かし、翁長氏死去後も職務代理者が撤回に踏み切る考えをにじませた。
翁長氏は那覇市生まれ。会社役員を経て那覇市議や県議、那覇市長を歴任。自民党県連幹事長も務めた。平成26年11月に辺野古移設の手続きを進めた仲井真氏を破って初当選。一貫して政府に対決姿勢を取り続け移設反対運動の象徴的存在だった。
さて、だらしのない沖縄保守はバラバラのまま戦えるのでしょうか。尤も大切な選挙も、公より私で戦うようでは勝負は見えているような気がします。
ここは、日本の為にこころを一つにして戦って欲しいものです。
反日売国左翼・在日マスメディアの偏向が酷すぎますね。仲間内の不祥事は報道しない自由の行使で沈静させ、安倍下ろしの為にはフェイクニュースでも何でもやりたい放題。
それでも、支持率の上がらない反日売国左翼・在日野党。如何に能力が無いかが良く分かります。もう、2度と国会に近付かないで欲しいものです。
【虎ノ門ニュース】で、須田・上念コンビがそんなやり口を語ってくれています。
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年8月8日
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年8月8日
— DAPPI (@take_off_dress) 2018 年8月8日
沖縄が混沌としていますね。翁長も無理をしていたようです。日本の将来を決める年末の知事選はどうなるでしょう。
反日売国左翼・在日共は相変わらずやりたい放題のようです。知事が保守になれば、このやりたい放題を取り締まるのでしょうか。
産経も書いてくれています。
産経ニュースより 2018.8.7
辺野古反対派が政府庁舎で座り込み 防衛局職員に体当たり「小役人に用はない!」
沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する活動家らが7日、沖縄防衛局 (嘉手納町)で8時間以上にわたり座り込みを行い、庁舎の玄関を占拠した。出入りする防衛局職員らに体当たりするなど し、沖縄県警嘉手納署が強制排除に乗り出したのを受けて自主的に退去した。
座りを込みを行ったのは、山内徳信元参院議員や市民団体幹部ら60人以上の辺野古移設反対派。沖縄防衛局長と反対派全 員との面会を申し込んだところ、防衛局側が代表者5人に絞るよう求めたことに反発し、庁舎玄関に座り込んだ。立ち退きを 求める職員らに対し、反対派らは「小役人に用はない」「軍隊は暴力だから、それに反対するのは暴力ではない」などと怒号 を上げた。
要請書では、沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回するため予定している9日の聴聞に応じるよう求めた。政府は準備期間が 必要として、聴聞の期日を9月3日以降に延期することを求めている。反対派は8日も午前7時に庁舎前に集合し、全員が庁 舎内に入った上で要請書を手渡すことを求める方針。
保守の知事候補は、やっと絞られたようですが、しこりは残ってないのでしょうか。沖縄の保守は、どうも信用できないのが情けない。尤も、本土も同じようなものか。
今や日本の教育をここまで反日にしてしまった元凶としての正体を現して来た文科省が、何だか驚くようなことを始めるようです。本当でしょうか。もしかしたらアリバイかも。
何と、来年度から私立大学の削減を進めるそうです。どこまで本気でやるのでしょうか。
産経ニュースより 2018.8.1
文部科学省 経営難の私大に「解散」や「撤退」督促も 財務指標で厳格判断 来年度から
文部科学省は平成31年度から、少子化などで経営悪化が深刻な私立大を運営する学校法人に対して新たな財務指標を用いて指導し、改善しない場合は募集停止や法人解散など撤退を含めた対策を促す方針を決めた。国として厳しい姿勢で臨むことで、赤字が続く大学側の危機意識を高め、経営改革を加速させる狙い。
私立大の経営は地方小規模校を中心に悪化傾向が続き、全国で4割程度が既に定員割れしている。各大学には建学の精神に基づき教育や運営面で幅広い裁量が認められており、文科省は自主性を尊重しながら経営改善を求める方針。
文科省によると、今回の指導強化は(1)経常収支が3年連続赤字(2)借入金が、預貯金や有価証券などの資産より多い-といった財務指標の新設が柱。双方に該当し、経営難とみなされた際には、最初に専門家を法人に派遣し内部書類をチェックするなどして、3年程度で業績を上げられるよう助言する。
それでも改善しなければ、次の段階として学部の削減や学生の募集停止、設置大学・短大の廃止や法人の解散など、経営判断を伴う対策を取るよう通知する。法人側には対策の内容を事業報告書などの公表資料に明記するよう求めるとともに、文科省も資料を公開して注意喚起する。
指導の結果、一定の改善がみられた法人は、通知の対象とせず、必要に応じて助言を続ける。
文科省の担当者は「経営破綻で学生が困らないよう、法人には早めに経営チェックを進めてほしい」と話している。
大学経営をめぐっては、6月15日に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針の中で、撤退を含め早期の経営判断を促す経営指導の強化や破綻(はたん)手続きの明確化を進めることが明記されている。
■学校法人への経営指導 文部科学省は昭和59年から学校法人の健全な経営確保に向け必要な指導・助言を実施。平成27~32年度は「私立大学等経営強化集中支援期間」と位置づけ指導を拡充している。現在、年間50法人程度を調査し、32年までに文科省所管の全学校法人の半数を調査する予定。
これをやるのなら、外国人留学生への厚遇や訳の分からない外国人教授や反日売国左翼教授の整理もやって貰いたいものです。これで、無駄な金を削減することは出来ます。
問題は、教育の中身ですね。と言うか、莫大な無駄使いがなくなれば、良い教授や教育に予算を十分に回せるでしょう。良いことばかりです。是非、本気で取り組んでもらいたいものです。
序でに、文科省の廃止もやってもらいたいものです。
最近の産経は、韓国統治時代のシリーズが良いですね。これも、何度か取り上げたその一つの【ボストンから一言】ですが、今回も興味深いものがあります。
日本の統治時代に韓国でそだって終戦後海外に移住した人達には、日本人以上に日本人らしい人がおられるようです。
と言うことは、やはり李承晩が始めた戦後の教育やマスメディアの嘘に染まっていないということでしょう。つまりは、あれ程異常な朝鮮人もまともな教育を受ければ正常な人も出てくると言う証拠でしょう。只し、おかしなのはやはりおかしいのじゃないでしょうか。
そんな日本人以上に日本人らしい方からの慰安婦像撤去の面白い提案もあります。
産経ニュースより 2018.8.1
【ボストンから一言(17)】日 本統治時代に「『良いことは良い』『悪いことは悪い』と言えない社会」 韓国系米金融マンの母国への警鐘
金融関係の仕事をしていた御年(おんとし)88歳になる韓国系米国人のR氏が日本の自民党議員に出したメールは、 慰安婦問題や日韓関係などについて自身の経験を踏まえていろいろな矛盾を指摘している。さらにそこには、日本人では考えも及ばな い提案が書かれていた。
≪R氏が自民党議員に出したメールの一部≫
「残念ながら、いまなおこの慰安婦の件が日本と韓国間の外交問題であるとともに、米国、カナダ、豪州で韓国系住民と中国系住民 が協力し政治的、歴史的、文化的に慰安婦問題を掲げて猛烈な反日運動を展開しております」
「しかし、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去させるには、ごく簡単な方法があります」
「東京の韓国大使館前に伊藤博文公の銅像をまず建立するのです。もし、伊藤公の像で駄目ならば、三浦梧楼(ごろう)の像をと 次々に建立すれば韓国側も頭を冷やして対応するでしょう」
興味深いことは、R氏をはじめ日本統治時代を経験し高等教育を受けた韓国の友人たちは、日本の国民性を尊重し、情緒的な文化や 文学を現代の日本人よりも尊び、冷静な目で韓国の反日政策を批判する。
昔の思い出を、いろいろと聞かせてくれたHさんは、毎夜眠りに就く前に百人一首を読んでいた。がん末期の病床で彼女の夫が読む 本は、遠藤周作の「深い河」だった。韓国から駆け付けた幼年期からの親友に、痩せ細った手でその本を手渡したという。
■左派系日本人と韓国出身の友人とで異なる主張
毎日、数時間の散歩を欠かさない86歳のP氏は、
「不思議なもんですな。勢いをつけるかけ声は、無意識に日本語で『一、二、三』となりますよ。それに歩きながら日本の童謡を歌っ ているのですから」と過ぎ去った日々を懐かしむ。
私は日本昔話の本と童謡集を日本から手に入れ、P氏と2人で「七つの子」などを一緒に歌っている。P氏は、歌詞や本の中で理解 できない言葉や文章があると、その都度、書きとめて私に聞いてくる。
韓国に住む87歳のR教授は、外国で結婚生活を送る娘との思い出の旅行先として、去年、日本を訪れた。
そして、韓国の慶尚南道(キョンサンナムド)の大地主の息子として生まれ、現在は米ボストンに住む87歳のK氏に日本統治時代 の土地の搾取について聞いてみた。
するとK氏は、「そんなことはなかったですよ。区画整理で土地の一部を提供させられたことが、歪曲(わいきょく)されたのです よ」と語気を強めて否定した。
慰安婦の強制連行についても、日本の左派系といわれる人たちは「あった。あった」と声高に主張し、当時を知る韓国の友人たち は、口をそろえたように「朝鮮人少女の強制連行や慰安婦などは聞いたこともない」と指摘する。
この現実を日本人としてどう解釈するべきなのだろうか。
■日本統治となった原因を反省すべき
自民党議員にメールを出したR氏に、「舌鋒(ぜっぽう)鋭く韓国側の非を指摘する意図は何なのでしょうか。存命中に真実を知っ てもらいたいといった使命感でしょうか」と質問をしてみた。
私の疑問に対するR氏の返事はこうだった。
「韓国の反日は歴史と真実に基づいたものではなく、朝鮮総督府時代を公正に評価しないからです。確かに日本人への優遇はありま した。たとえば、日本人官僚と朝鮮人俸給は同額でした。しかし、日本人官僚が朝鮮総督府で勤めると、高等官は4割、判任官は6割 の“加俸”が付きました。食料配給では、日本人と朝鮮人では、品目と量で差別がありました。だから、このような事実を挙げて論評 するのはいいことですが、なかったことを“でっち上げて”非難するのは容赦できません」
「国を盗んだ側を『泥棒』と呼ぶなら、盗まれた方は『べらぼう(ばか者)』なのです。乗っ取られた原因を、自己反省すべきで、 全てを他人のせいにしては改善、向上、進化がありません。
「僕は『良いことは良い』『悪いことは悪い』とハッキリいう性格です。でも今の韓国社会では、それが許されないのです」
日本による朝鮮半島の統治に関し、R氏は世界で広がっていた欧米による植民地政策などと比較してこうも指摘していた。
「(日本統治の歴史は)ごく短期で、(戦時中以外は)圧政や搾取も軽かったのです。それを、古今東西、例を見ない搾取と虐待が あったと韓国で洗脳、教育をしているのです」
そしてR氏はこう締めくくった。
「ま~、これらの理由で死ぬ前に言うことはいっておく所存です」…以下略
韓国のこうした方達は、台湾の李登輝さん達の世代と良く似ていますね。やはり、教育の凄さでしょう。
つまりは、蒋介石は李承晩に比べれば少しはましだったということでしょう。そうして、最悪が、日本の戦後教育だったのかも知れません。
その教育が、こうして戦前に日本の教育を受け、戦後に洗脳に合わなかった素晴らしい人達と今の劣化した日本人の差でしょう。
やはり、教育の改革こそが急がれる証拠です。
習皇帝はアフリカ歴訪から無事に中国に帰りましたが、又してもサラ金商売をやってきたようです。それにしても、どこまで金が続くのでしょうか。何とも不思議です。これこそが、独裁の恐ろしさなのでしょう。
何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。
宮崎正弘の 国際ニュース・ 早読みより 平成30年(2018年)7月31日(火曜日) 通巻第5774号
習近平歴 訪で、アフリカ諸国へ合計88億ドルの貸し付け。
「借金の罠」に落ちるゾとケニヤ、ジブチは警告を発するのだが。。
習近平は十日間のアフリカ歴訪を終えて北京へ戻った。
最初の訪問は中東のUAE(アラブ首長国連邦)で、ドバイ、アブダビへのインフラ建設プロジェクトの案件をまとめた。
アフリカ最初の訪問国はセネガル。マッキー・ソール大統領と会談し、道路ならび港湾建設での投資が発表された。具体的な地 域や金額は不明。
次にルワンダへ移動し、かのツツ族とフツ族の大虐殺から24年、荒廃した国土の再建のため、中国はインフラ建設に協力を約 束し、15の協定に署名、とくに二つのハイウェイ建設に1億2600万ドルの貸し付けが約束された。
ヨハネスブルグでは、トラブルに巻き込まれている「エスコム発電」プロジェクトに、25億ドルの貸し付けが約束された。こ れは中国開発銀行の前回の貸し付けに対する不払いに、追加融資でのプロジェクト継続が目的とされた。
この案件に加えて将来的に合計147億ドルの投資を南アに注入することが発表され、中国は今後も南アからの輸入を増やすとし た。
同時にBRICS会議が併行して行われ、インド、ロシア、ブラジルならびに南アへのプロジェクトも話し合った。プーチン大 統領も、このBRICS会議出席のため、ヨハネスブルグ入りしていた。
最後の訪問国はモーリシャスで、これで習近平のアフリカ歴訪は終わった。
2017年までに中国がアフリカ全体になしたローンは合計88億ドルに及び、借金の罠に落ちたケニヤやジブチからは警告が発せられた。
中国が崩壊した場合、こういう借金はどうなるのでしょう。もしかしたら借り得なのかも。となると、どんどん借りることによる中国潰しなんて方法もありそうです。
いずれにしても、この瀕死の状況でこんなばら蒔きが出来るというかやってのけるのが独裁習王朝の恐ろしさでしょう。借りる方は、本当に信じているのでしょうか。
どう見ても、狐と狸の化かし合いでしょう。