団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★平成の象徴イチロー選手引退

2019年03月22日 | イチロー選手

  とうとう恐れたいた日が来てしまいました。何と、イチローさんが本当に引退しました。
  今の状況でどうやって今年を乗り切るのだろうか、イヤ、日本で元気を取戻し想像を絶する活躍をしてくれるのじゃないかと密かに期待していましたがその夢はかないませんでした。

  やはり一年間のブランクは大きかったのじゃないでしょうか。既に、オープン戦での実績で決断されていたようです。
  日本だったら50歳までは可能だったでしょうが、イチローさんにその選択肢は無かったようです。

  西村幸祐さんがフェイスブックで、最悪の平成でスポーツだけが、燦然と輝いていたと書いてくれています。
  その筆頭がイチローさんであったことは間違いないでしょう。それでなくても暗くなる日本人をアメリカでの活躍で元気にさせてくれたイチローさん。

 本当に有難う御座いました。

 
There is crying in baseball. #MLB開幕戦 pic.twitter.com/12JtZZsyD6
  

  いよいよ最悪の平成より悪くなりそうな次の代になりますが、一体どうなることやら。


★在韓米軍基地向け予算をメキシコ国境の壁建設に転用

2019年03月22日 | 韓国

  トランプさんの公約の中でも一番とも言えるメ キシコ国境への壁の建設を、あの反日ペロシーが筆頭で邪魔しています。
  その建設費に軍の予算を使えることになっていて、それを韓国の基地予算から転用する検討をしているのだそうです。
  これは面白いですね。是非実行して欲しいものです。ついでにもう軍を韓国から引き揚げましょう。どう考えても敵国の 韓国よりメキシコ国境のフェンスの方が有用でしょう。

  ここは、トランプさんの公約を是非実現してください。

  これが実現すれば笑えますね。是非やってください。


★同じ移民でもこれだけ違う

2019年03月22日 | 韓国

  在日韓国人のやりたい放題には苦々しい思いで すが、同じ移民でも日本人は全く違います。
  戦前のアメリカ移民は散々差別されながらもお世話になったとの心を持ち、日本人を認めて貰う為にアメリカの為に戦っ てアメリカ軍で一番の働きをしています。

  それに比べて朝鮮人は、日本軍では使いものにならず、捕虜を苛めて日本の評判を落とすことばかりやっていたのはネッ トでは有名です。

  それだけなら過去の事としますが、今でも日本人に成りすまして日本の足を引っ張ることしかしないのですから、日本人 とは比べものになりません。
  とは言え、それに感化された日本人が増えているのも心配です。

  「虎ノ門ニュース」で、上島・百田さんが思う存分言ってくれています。


  やはり、どうあっても付き合うべき人種じゃないでしょう。何時まで、騙されれば気が済むのでしょう。


★今度はニセ徴用工に日本人の写真

2019年03月22日 | 強制徴用

  ニセ慰安婦像は、2017 年1月27日、第1326回の「★★ なぜ売春婦像に椅子が2つあるのか?」で、取り上げたように米軍の軍用車に轢かれた韓国の少女の像ですが、ニセ徴用工像も日本の抑留者がモデルと、2018年11月30日、第1459回の「★ニセ徴用工のモデルは抑留者?」で、取上げました。
  嘘を捏造するに、嘘の像を作るのですから、どこまでも卑劣な恥知らずです。それだけかと思ったら、今度は画像まで日本人をニセ徴用工に仕立てているようです。
  一度味を占めたら、一度ならずも二度三度と同じ手口を使うようです。完全に日本人を舐めきっています。



  こんな奴等と付き合う方が平和ボケのバカなのです。どんなに信実を訴えても奴等には菅家いないのです。やはり、解決策は元から断つしかないのです。
  いつまでも、ウジウジしないで、一日も早く国交断絶することです。日本にとっては、良い事ばかりです。


★関西生コン、大カンパのお願い

2019年03月22日 | 辻元 関西生コン

  この恥知らず振りは、やはり日本人とは思えないですね。何と、あの一世を風靡した関西生コンがお金に困ってカンパのお願いをしているのだそうです。落ちぶれたくないものです。

  関西生コンと言えば須田さんが報告してくれています。それにしても、相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは沈黙したままです。何ともふざけています。

  辻元は、いまこそ逆カンパでお返しすべきでしょう。散々利用しておいて、危ないとなったら完全無視ですか。この恥知らず振りも日本人とは思えないですね。やっぱり、あちらの方なのでしょうか。


★China、テロリスト白書で締め付け正当化

2019年03月22日 | 中国

  Chinaも反日売国左翼・在日共も自分達を正当化するやり口はそっくりです。恥知らずとは、やる事が似るのでしょうか。それとも、精神が全く同じなのか。
  道理で、反日売国左翼・在日共がChinaを批判したという話は聞かないですね。やっぱり、単なるお仲間なのでしょう。

  こうやって、世界を敵に回してくれることは良いことです。バカな世界も、少しは目が覚めるでしょう。


  一番目が覚めないのが反日売国左翼・在日共と親中議員に経済界ですから日本が一番の恥知らずかも。情けないですね。


★御代替わりとこれからの皇室

2019年03月22日 | 国体・皇室・シラス

  いよいよ御代替わりが近づいてきました。来月には 年号の発表があります。そんな時期と皇室の危機もあって、今回の【討 論】もこの問題を取上げています。

  それにしても、次代にはどんな災害が起きるのかと考えると恐ろしいものがあります。冗談抜きで、東京五輪も大阪万博も開 けないこともありそうです。

  それにしても、皇室を潰そうとする勢力の動きが激しいことに対する危機感が皆さん共有されているのも恐ろしいですね。

  政府にその危機感があるように思えないのが心配です。こういう企みを防ぐどころか強力していると思える宮内庁もおかし い。

  「虎ノ門ニュース」で竹田恒靖さんが、宮内庁を宮外庁にして、皇室の下に本来の伝統を知る組織を作るべきと言われていた のに大賛成です。

  宮内庁のトップが皇室の知識も無い官僚の天下りポストであることは絶対に廃止すべきでしょう。内部から皇室について全てを知っている人が就くべきでしょう。

  日本にとって存続の最大の力である皇室を支える宮内庁が素人の集まりというのは完全に間違っている。それどころかそれを壊そうとする勢力跋扈するのを許している。これは早急に改革する必要があるでしょう。

  それをやらなくてどんなに議論を重ねても全て跳ね返されるでしょう。

 


  その腐敗した宮内庁が皇室を壊しているのは間違いないでしょう。それだけに次代が尚怖い。


★文ちゃん一人ぼっち 可哀そう

2019年03月22日 | 韓国

  文ちゃんが世界中で総スカンのようです。あんな素晴らしい大統領に何があったのでしょう。と言うか、世界も流石に文ちゃんの正体に気が付いたということのようです。
  こうなると、やはり文ちゃんとしては北との統一を成し遂げて身の安全を計りたいところでしょうが、その北からも信用されていないようです。一体どうするのでしょう。

  しかし、日本としては何としても統一を成し遂げ、一緒に崩壊というか消滅して欲しいものです。消滅は無理としてもせめて未来永劫の国交断絶宣言くらいは成し遂げてもらいたいものです。


  それにしても、金ちゃんにこれ程尽くしているのに冷たくされて可愛そうですね。


★米、「南シナ海の脅威に対応する」と言明

2019年03月22日 | 中国

  アメリカが久し振りに、「南シナ海の脅威に対応する」と言明したようです。今度も言葉だけでしょうか。
 好い加減に本気で実行に移して欲しいのですが、流石のトランプさんもこれには踏みきれないようです。
 アメリカ得意の挑発してでもやってもらいたいのですが行きすぎた民主主義の元では、難しいのでしょう。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読み   平成31年(2019年)3月19日(火曜日) 通巻第6021号   <前日発行>

 ダンフォード米統合参謀本部議長、「南シナ海の脅威に対応する」と言明
  シルクロードの「借金の罠」は中国の地球的規模の野心が背景にあり

 米統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォードが発言した(3月14日)。
 「南シナ海の九段線が中国の領海だとする法的根拠はない。すでにハーグ国際裁判所が結論を出している」。
しかし、国際ルールを守ろうとしない中国は、当該海域に艦船を派遣し、「2013年比較で、2018年に中国海軍艦船は12倍もの数となっている。米国は同盟諸国との連携を深めながら、『航行の自由』作戦を継続する」

 ダンフォート統幕議長はこうも述べた。
「中国の侵略的な経済支援によって、スリランカはGDPの70%に相当する金額がハンバントタ港の開発に注がれ、スリランカは借金のカタに99年の租借を認めざるを得なくなった」。

 以下同様にパキスタンはグアダール港開発に100億ドル(CPEC全体で620億ドル)。43年間の租借を認めることとなった。
モルディブはGDPの30%に匹敵する額を中国から借りたが、この15億ドルはモルディブのGDPの30%に相当する(これまでモルディブ野党は100%と主張してきたが、米国の統計により訂正されたうえ、インドが14億ドルの瀋陽教を与え、中国の借金の罠から逃れる展望が見えた)。

 ダンフォースが地政学的要衝として重視したのはジブチだった。
「ジブチはGDPの80%に相当する金額を中国が投資したことにより、中国初の海外軍事基地を認めた。そして同じ危機はエクアドルに迫った。エクアドルは2024年までに中国に原油の80〜90%の輸出と50%の免税特典を中国に与えた」。
 
 この発言を大きく報じたのが『ザ・タイムズ・オブ・インディア』で、ネット上の反応を見ると、「パキスタンは永久的に中国の奴隷となり、(中国からの借金が少ない)インドはいずれ大国となる」

 或いは『パキスタンは乞食、中国は土地漁り』。いかにも中国を敵視するインドらしい意見が並んだ。

  インドも分り易いですね。とは言え、この期に及んでまだChinaに付いて行こうという国があることが情けないですね。
  とは言え、親中の議員や経済界を抱える日本は、もっと情けない。

  それにしても、Chinaはもうどう考えても崩壊するしかないと思われるのですが、どうして立っていられるのかが理解し難い。これこそが独裁の強みなのでしょう。

好い加減に潰れんかい!