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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ワンセグも受信料の判決

2019年03月16日 | NHK

  とうとうワンセグからも受信料の判決が出たようです。もうNHKのやりたい放題のようです。
  この裁判長は反日売国左翼・在日で、有名な人のようです。やはり、心配していた通り、司法界に潜りこんだ反日売国左翼・在日共の連携でこうしたとんでもない判決が出るということです。
  原発もこれで止められたものもあります。全く平和ボケ日本の危機です。

  どうやったら、こういう奴等を退治できるのでしょうか。腰の引けた政治家達では無理でしょうね。

  こうなると、裁判なんて怖くて起こせないですね。NHKの方は、やはり不買運動しかないのかも。


★セブンイレブン本部、契約解除を撤回

2019年03月16日 | コンビニ

  セブンイレブンがあの問題ありと噂のオーナーの時短経営を認めたようです。いやに結論が早いと思ったら、今回の実験との整合性の為だそうです。
  つまり、まだ時短を決断した訳ではないようです。とは言え、流れが時短に向かっているような気がします。と言って、期待していると裏切られそうですが、セブンイレブンが持ち込んだこの悪しき24時間営業を是非終わらせてもらいたいものです。
  消費者も、ここは日本の文化を取戻し人手不足の解消の為にも辛抱してもらいたいものです。

  さて、どうなるでしょう。


★朝鮮学校の授業料無償化除外

2019年03月16日 | 司法

  この裁判も腹立たしい。まさに盗人に追い銭そのものです。こんな裁判が起こせる事自体が狂っていると言えば民主主義の冒涜と言われそうですが、やはり、行き過ぎた民主主義の欠陥じゃないでしょうか。

  ところが、奴等の狡猾さは、判事も検察官に弁護士と司法に反日売国左翼・在日共をこれでもかと送りこんでいることです。上手く仲間の判事に当たるととんでもない判決がでるのですから、奴等が裁判を止めない訳です。
  ここまで司法に敵がもぐりこんでいるのはまさに平和ボケの日本だけじゃないでしょうか。

  やはり、日本は戦後凡る組織に潜りこんで日本を壊そうと画策している反日売国左翼・在日共の一層が急がれます。  


★朝日新聞に最初に逆らった男

2019年03月16日 | 朝日新聞

  高山正之さんは、朝日に最初に逆らった男だそうです。【怒れるス リーメン】で、高山・石・加藤・高橋で朝日のクズ振りを語ってくれています。

  日本人の劣化は、朝日新聞やNHKが未だに存続していることが一番の証拠でしょう。

  日本の再生には教育再生と朝日・NHKの廃止が絶対に必要です。それそ、未だに生かしていることは、日本人の恥以外の何者でもないでしょう。


  朝日・NHKが撲滅されれば、他のマスメディアは縮み上がって一気に正常になるでしょう。そうなれば、日本再生は案外早いかも。


★青山さんの世界初の福島原発映像

2019年03月16日 | 原発

  青山さんが福島原発事故の後、吉田所長の許可で現地を訪れた時の映像を見逃していたのですが、「虎ノ門ニュース」で、11日に青山さんが丁度出演となった縁もあって、その時のことを詳しく話してくれました。
  やはり、青山さんが言われるように地震ではそれ程度の被害が無かったようです。

  それにしても、現場の方達の頑張りに比べて政治の酷さは余りにも情けないですね。もちろん最悪はアレ(菅)ですが、それを放置したままの安倍政権もやはりおかしい。
  本来なら、避難した人達も帰還しているし、福島以外の原発は殆どが動いているはずです。


  余りにも、反日売国左翼・在日共を恐れすぎでしょう。


★明智光秀「本能寺の変」は義挙だった

2019年03月16日 | 国体・皇室・シラス

  宮崎さんがメルマガなどで触れていた明智光秀の本能寺の変についての考察を産経が正論から一部取り上げてくれています。

  その中で、驚いたのが、あの光秀が愛宕山で読んだ詩に秘められた勝井です。何と、そこにシラスとウシハクが出て来るのです。
  私など、この言葉を知ったのがねずさんのブログが始めてだったので、もし今も知らないままだったら、宮崎さんが何を言いたいのかなんて全く理解出来なかったでしょう。
  ネットのお陰で、本能寺の変の裏にこんな意味があったとの説に出会えただけでも感謝感謝です。
  それにしても、こういうのを知って歴史を勉強していたら楽しかったでしょうね。こういう楽しみを子供達から奪う戦後の教育には怒りしかないですね。

  やはり、日本人は今こそ本当の歴史を勉強して、きちんとした国家観と歴史観を持って日本を再生する必要があります。
  こんな凄い国に産まれて何も知らずに死んで行くのは余りにも勿体ない。

  全文は、正論にあるそうです。

  産経ニュースより    2019.3.11

  【正論4月号】天 皇を守った英雄たち 明智光秀「本能寺の変」は義挙だった 評論家 宮崎正弘

 ■歴史解釈の陥穽隠蔽された真実

 明智光秀は尊皇の武将だった。

 歴史は合理主義では合点がいかない神秘性を伴う特質があるが、現代日本人は気がつかない裡に戦後の怪しい歴史観に汚染さ れ、洗脳されてしまった観がある。いやもっと正確に言えば、明智光秀に「主殺し」という汚名を被せ、秀吉がなした歴史改竄の 誤謬に気がつかず、妄説から目覚めていないのである。

 現代日本人は進歩主義歴史観に洗脳されてしまったばかりではない。マルクス主義の階級史観や左翼の進歩主義史観の悪影響も さりながらもっと基本的な歴史解釈の誤りに基づいている。その典型が明智光秀への誤断であろう。

 世の中を蔽った、戦後の面妖な歴史観が基本的に間違いであることは言を俟たない。たしかにマルクス主義の進歩史観の悪戯も 大きいし、GHQの「太平洋戦争史観」「東京裁判史観」の呪縛からもいまだに抜け出せないでいる。

 しかし、もうひとつ大事なことは現代日本人の学識の劣化、知性の頽廃。そして合理主義による歴史の裁断である。歴史をドラ イに合理主義で解釈することがそもそも誤謬である。歴史はロゴスで表現するものではない。歴史はパトスで動くのだ。

 したがって、日本人は長きにわたって、明智光秀の本能寺の変を「謀反」と決めつけ、「主殺し」の汚名を着せた秀吉の政治宣 伝と、周囲の秀吉追随派によるその拡散、徳川幕府の追認を、さしたる反省や熟考もなく、長きにわたって受け入れてきた。

 戦国時代は下克上であり、主殺しが悪いとか、裏切りはよくないなどという認識は稀薄だった。朱子学的秩序が重視されるのは 安定期に入った徳川時代からである。織田信長の世にあっては秩序を乱すことは常識でさえあった。松永も三好も、誰もが反乱、 天下取りを考えていた。同盟者への裏切りは日常茶飯であり、往時の京は応仁の乱で荒れ果て婆娑羅大名が跋扈し、人心は荒廃し ていた。なにしろ室町幕府第13代将軍足利義輝は暗殺されたのである。

 現代の感覚で、外国人観光客に溢れる、整然と碁盤の目のように美しい京都を連想してはならない。往時の京は荒涼たる盆地に 裏寂れた小屋がぼつんと並ぶ鄙びた場所、御所ですら雑草が生え、天皇家と公家は生活に困窮していた。となれば明智光秀の「本 能寺の変」の真実が奈辺にあるかを求める真摯な探求が必要となる。

 それにしても日本の歴史学界の知的貧困たるや目を蔽うばかりだ。

 昨今の歴史論壇も光秀の背後に黒幕がいたという根拠の薄い「陰謀論」が流行している。しっかりした歴史学者不在の証拠でも ある。

 古くは「ユダヤの陰謀論」があり、近年は「イエズス会の陰謀論」まで登場しているから、読書人の多くが実はこうした陰謀論 の類いが好きなのかもしれない。しかし多くが真実を見ようともしないで自己の説に都合の良い事柄をつなぎ合わせて、一方的な 想像と妄想で組み立てた論理破綻組が多い。小説ならそれでも良いが、史論は第一次資料の重要性を忘れてはなるまい。

 従来の光秀論で主流を占めたのは「野望」説と「怨念」説だった。これらの間違いはいまの歴史論壇で明瞭になっている。「野 望」説と「怨念」説。前者は高柳光壽、後者は桑田忠親と錚々たる歴史学の泰斗が唱えた。諸説がこんがらがった糸を解きほぐし たのは徳富蘇峰だった。

 呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)はまずこの三つを丁寧に反駁し、否定している。明智光秀の野心を証拠立 てるものがなく高柳光壽は結局、光秀が本能寺の変の直前に京都愛宕山で行った連歌会での「愛宕百韻」がそれだとした。

 「ときはいま、天がしもしる五月かな」の読み違えから生じているのだが、愛宕百韻は実際には九十九の句がならび、後述する ように、野心の表明というより、まるで明智光秀の義挙への決起集会のような句が並んでいる。死地へむかう光秀を勇壮に送り出 しているかのような連歌会である。「天がしもしる」の根本のコトバは『古事記』にある歴代天皇の「天の下治らしめしき」だ。

 そこで筆者は老骨に鞭打って、愛宕山(海抜924メートル)に登ってみた。光秀の心境を追体験できるかも知れない、と。和 歌の専門家が様々な解釈をしているが、全体の雰囲気は連歌会の参加者の誰もが光秀の信長への絶望、近く何かをしでかすに違い ないと認識していたと推定できる。

 「とき」を「土岐源氏」と読み、土岐家再興が狙いだったという解釈は後智恵に拠った、怪しい説である。

 基本的には「しもしる」も読み間違いである。これは「しらす」とかける。『古事記』を読み解いた本居宣長や、大日本帝国憲 法起案に当たり寝食を忘れて古典研究に没頭した井上毅が注目した「古代やまとことば」の「しらす」と「うしはく」には違いが ある。

 「しらす」は人が外物と接する場合、即ち、見るも、聞くも、嗅ぐも、飲むも、食うも、知るもすべては自分以外にある他の物 を、我が身に受け入れ他の物と我とが一つになることである。自他の区別がなくなって一つに溶けこんでしまうのだ。

 他方、「うしはく」とは或る地方の土地、人民を、我が物として即ち我が私有物として、領有支配することであると元侍従次長 の木下通雄は『宮中見聞録』で解釈した。

 つまり大國主の國譲りによって天皇の「しらす國」となった日本では「天皇と国民が溶け合って一つになった國」であり、天皇 と国民が一つの家族のように自他の区別なく溶け合った様が日本の國體である。光秀は「しもしる」の語彙を選んで、そのことを 含ませたのだ。尊皇の精神を希釈させ、正親町天皇に退位を迫り、信長の傀儡となっていた親王殿下をたてようと蠢動した織田信 長の暴走は、伝統的な日本の喪失につながる、このままでは国が滅びると、光秀は愛宕山の連歌会で、発句の行間に政治行動を示 唆した。

 明らかに天皇親政への回帰を唱ったのが光秀の発句なのである。

 ※続きは月刊「正論4月号」でお読みください。ご購入はこ ちらへ。

  こういうのを知らずに未だに目が覚めずに反日売国左翼・在日共と一緒に運動をしている団塊の世代は本当に気の毒です。とは言え、それも自業自得ですね。


★「THE NEW KOREA」アレン・アイルランド

2019年03月16日 | 韓国

  日本の朝鮮統治時代を正しく理解してくれたイギリス人・アイルランドの「新しい朝鮮・THE NEW KOREA」を、西村幸祐さんがフェイスブックで取り上げてくれています。この部屋でも取り上げた記憶があるのですが、見つけることが出来ませんでした。

  このリンク元の動画は、ネットに広まっている貴重な画像の元じゃないでしょうか。これは、みたことがあるというのが多く見られました。どちらが先か分かりませんが、見た感じでは、こちらが元のような気がします。
  いずれにしても、貴重な動画なのでアップしておきます。

  それにしても、何故日本政府・外務省はこんな貴重な本や動画を利用して世界に日本の信実を知らせる努力をしないのでしょうか。
  朝鮮の人達にどんなに真実を説いても無駄であるなら、世界に広めて世界が日本の方を信ずるようにすれば良いのです。


  参考:日本の朝鮮統治「THE NEW KOREA」アレン・アイルランド

  特亜3国と付き合うのは無駄です。その無駄金を世界への広報に使うべき。


中国のGDP成長率の数字は半分だろう

2019年03月16日 | 中国

  もうChinaの経済などの数値が出鱈目であることは多くの人が知ることとなったようですが、まだまだ本当の数字は掴み切れないようです。と言うか、掴めないのが当然のようです。
  どうやら、そうした数値は最初から参考程度にしかならないようです。何時もの、身や座かさんが、そんな出鱈目な数字の内幕を詳しく書いてくれています。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)3月11日(月曜日) 通巻第6013号

 ミカ エル・ペティス(北京大学教授)「中国のGDP成長率の数字は半分だろう」
  もとよりGDP数値は正確に経済力を示すデータではないが、近似の数値である

 2019年3月8日、上海で講演したミカエル・ペティス(北京大学教授兼カーネギー財団客員研究員)は、「中国の GDP成長率(ことしは6-6・5%)の実態は、おそらく公表の半分だろう」と述べた。(中国の有力経済学者の向教授は GDP成長率を1・67%と言った)。

 中国国家統計局関係者にとっては、衝撃的な内容なのだが、すでにマティス教授は「カーネギー財団 中国財政研究レポー ト」(2019年1月16日付け)に同様な見解を述べている。
斯界では、この意見は穏当なものと捉えており、中国メディアが騒ぐほどのことではない。

 もとよりGDPが正確に当該国家の経済実態をあらわす指標ではないうえ、各国が独自の方法で集計分析するために、国際 基準に各国が必ずしも同一の方法で統計をとっているとは言えない。とくに中国の統計方法は恣意的であり、地方政府の水増 しが平均30%増であることは、国際常識である。

かといって世界の経済シンクタンクがときおり用いる「PPP(購買力平価)」の国際比較も、よりアテにならない。した がってGDPは実態を反映する指標の代理数値という定義でよいのではないか。

 一番重要なことは、マティスが論拠としたのが「経済統計は中国の場合、経済データ統計というより、『政治意図』を表現 する数字である」と規定していることだ。

 ちなみに世界列強のGDPランキングを下記に掲げる
 (単位は米ドル。2017年統計)

 米国    19兆3906億ドル
 中国    12兆2377億ドル
 日本     4兆8721億ドル
 ドイツ    3兆6774億ドル
 英国     2兆6224億ドル
 インド    2兆5974億ドル
   (インドは2018年に英国を抜いていると想定されている)

 また中国のほかの経済指標をここで思い出しておきたい
 中国の外貨準備  3兆0600億ドル
 同 金利     4・35%(二年もの国債)
 銀行間金利    2・95%
 預金金利     0・35
 
これらは「公式数字」だが、実相は外貨準備マイナス、金利体系は公表数字でしかなく、実態は高金利、不動産担保激減によ る貸しはがしで、社債金利は6%から15%という異様な状況に陥没している。

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 ちなみに小誌は平成25年(2013)5月30日(木曜日)においても、マティス教授の発言を援用している。「中国の 貯蓄率は異常な高さだが、消費に向かわず、高金利商品に群がり、異常な不均衡がつぎになにを中国経済にもたらすか?」と してペティス教授の当時の分析(いまから六年前、バブルの最中)を紹介している。
 (以下引用)

 中国の貯畜率は異常である。2005年統計で中国の貯蓄率は43・4%、2012年のIMF推計で52%、もちろん世 界一(日本は20%台、米国のそれは最近、10%を割り込んでいる)
経済の原理原則から言えば、貯金の目的は住宅投資、学資、結婚資金の積み立てなど、将来の投資のための準備である。健全 な経済行為でもある。しかし中国は普通の国とは異なって、政治体制が独裁であり、国民の大半は銀行に預金口座を持ってい ない。その日暮し、年収が200ドルもない貧困層がある。出稼ぎ農民は公式統計でも2億6000万人を越えている。
 「家計が悲惨で消費に回らない」という貧困家庭は、所得があまりにも低い結果であり、他方で貯金率が高すぎるのは「普 通の国には見られない不均衡だ」と問題点を鋭く指摘するのはマイケル・ペティス(北京大学大学院教授兼カーネギー財団客 員研究員)だ。
 ペティス教授によれば「この不均衡の逆を行ったのが90年代のドイツであるが、中国の異常な貯蓄率の高さは、政治独裁 の中国の構造的問題であり、投資が貯蓄率に比べて低く、そのくせ海外投資率は異様に膨らんでいる。つまり国内生産が過剰 で、国内消費を上回り、あまつさえ中国の不動産投資は価格上昇をもたらしているが、これは『消費拡大』ではなく、投機で ある。これが所得格差、冨と貧困の二極分化を生んだ原因である」という。
 所得が増大しないのに住宅価格が上昇すれば、投機はいずれ株式、債権市場にも向い、消費はネガティブになる。生産が消 費を上回れば、失業率が急増し、失業者は預金を食いつぶし、親戚友人の貯金も減少し、ひいては貯金量が減少する。
 したがって住宅投資にGDPの50%が向かっている歪さは、GDP主義の表われ、偽りのGDPであり、モノとサービス 分野で中国は決定的な遅れをとった経済構造をもたらしたと同教授は総括する(『アジアタイムズ』、13年5月29日)。
 中国ではクレジットカードの普及が遅れ、社会保障、医療保険、養老年金のシステムが未整備であり、将来への不安から貯 蓄に励む性向があることは多くのエコノミストが指摘している。(引用止め)

  それにしても日本のGDPは、Chinaの三分の一とは情けない限りですね。財務相の緊縮財政が齎した体たらくでしょうか。
  とは言え、Chinaは実際は日本と同等位という節もあるそうですから、全く参考にしかならないようです。
  日本はドイツにも抜かれそうですね。いずれインドには抜かれるのでしょう。それにしても、こんな数字に一喜一憂するより、昔の日本のこころを大切にする国を取り戻す方が大切なのじゃないでしょうか。
  何時までも成長ばかりを追う経済はやがて壁に突き当たるのじゃないでしょう。何と言っても、地球は今の70億人が皆満足できるような原材料やエネルギーどころか食料だって無いでしょう。これだけの人口を養うのならどこかで辛抱する必要もありそうです。 

無限大の成長はあり得ない!