団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★神戸がヘイトスピーチ法を悪用

2019年03月13日 | 反日売国奴左翼・在日

  やはり、ヘイトスピーチ法が反日売国左翼・在日共によって利用されようとしているようです。大阪や神奈川が危ないのですが、どうやら神戸も危ないようです。
  上畠さんが組合専従や給料天引きで敵に痛手を負わしてくれたので大人しくなるのかと思ったらそんなに甘いものではな いようです。
  奴等の反日売国は並大抵のものじゃないようです。それにしても、都会はどうしてこんなに反日売国左翼・在日が蔓延る のでしょうか。奴等の仕掛けた家族の崩壊も効いてきているのじゃないでしょうか。

  西村幸祐さんが上畠さんのツイートを取り上げてくれています。

  何だか神戸の汚染は飛び抜けているように思えます。大阪、神奈川も真っ青のようです。良く上畠さんが帰ってきてくれたものですね。


★法律上総連が免責を受けられないことが明確に

2019年03月13日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  総連と命懸けで戦ったくれている加藤さんの努力が、松原・長尾議員の努力もあって、総連に打撃を与えることができるようです。
  朝鮮総連が破産申し立てで逃げが効かなくなったということのようです。

  内部に敵が多い中で、両議院も頑張ってくれたようです。果たして、これが活かせるのでしょうか。
  いずれにしても、国会内に巣食う特亜3国の下僕達を退治しないことには何も動かないようです。

   それにしても、きちんとした国家観と歴史観のない議員が多過ぎるようです。これを何とかしない限り日本の再生は難しそうです。

★赤旗の無理な勧誘は職場パワハラの疑いあり

2019年03月13日 | 共産党 赤旗

  足立さんの追求から共産党が脚光を浴びているようです。面白い資料が元共産党党員から出てきたようです。

  どうやら小坪さん達が戦ってくれている赤旗の勧誘のやり方の指南書のようなものが出てきたようです。やはり、赤旗の公務員への勧誘は奥が深いようです。

  坂東さんがツイートしてくれています。

  こんなノウハウで追い込まれたら購読を断るのは難しいのでしょう。何ともいやらしいやり口です。


★売国沖縄知事が売国北海道知事候補を応援

2019年03月13日 | 反日売国奴左翼・在日

 反日売国左翼・在日共が、その正体を隠さなくなっているようです。何と、沖縄の売国奴知事が、北海道の売国奴知事候補が明らさまに組むようです。
  Chinaにしたら沖縄と北海道を取れればいずれ全土という狙いなのでしょう。そんなことも和からない奴等は、本当のバカかChinaの手下かでしょう。自分が何をやっているか分かっていないのか、それとも全て承知でChinaの指図通りに動いているのか。

  どちらにしても、恐ろしいことです。さて、北海道も沖縄に習って売国奴を選ぶのでしょうか。

北海道知事選候補予定者と沖縄県知事…

  それにしても、反日売国左翼・在日共の動きが露骨になったような気がします。それを、応援しているのが政府・自民党の体たらくでしょう。
  北海道の知事選も、沖縄や大阪のように敵に塩を送るのでしょうか。もしかしたら、ここも、二階や公明党が裏で動いているのかも。 


★日本の政治家は何をやってる 大阪クロス選挙

2019年03月13日 | 地方自治

  沖縄の自民党も酷いですが、大阪も同じようですね。この期に及んでタレントを引っ張り出そうとして挙句の果てに断れてテイルのですから何とも情けない。自民党の中にこれはという人物はいないのでしょうか。

  今度は、辻本まで寄って来そうなどともう恥も外聞もないようです。その相手だった、あの自虐史観の橋下が打ち出した都構想なんて訳の和からないものに縋りついているのですからどっちもどっちのようです。
  つまりは、国会と同じで政治家は何をやっているのでしょう。

【維新以外なら党は関係ない】大阪府の松井一郎知事と大阪 市の吉村洋文 市長とともに辞職し『出直しクロス選』になることについて、立憲民主党・辻元清美府連代表「松井知事の独り相撲に巻 き込まないで頂きたい。投げ出し選挙だと思う。(自民党との共闘はおかしいとの声について)党は関係な いと思う」 pic.twitter.com/6qHXRDcBPG
  産経ニュースより      2019.3.10 

 
 大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)と吉村洋文・大阪市長の辞職に伴う知事・市長のダブル選(4月7日投開 票)で、大阪 市出身の俳優、辰巳琢郎(たつみ・たくろう)氏(60)が10日、自民党に対し、知事選への出馬要請を断ったことが分かった。辰 巳氏は維新の対立候補として要請を受けていた。自民党は別の候補の選定作業に入っている。

 辰巳氏は10日夜、家族会議などを開き、出馬しない方針を決めた。その後、自民党幹部に「家族との合意が得られな かった」と辞 退の理由を伝えた。

 その直前には、都内で記者団に「大阪愛は人一倍持っているが、選挙に出るのは別の話」などと語っていた。

 辰巳氏は大阪市出身で京都大卒。フジテレビ「辰巳琢郎のくいしん坊!万才」やNHK連続テレビ小説などに出演し、 ドラマや映画 でも活躍している。 


  選挙は遅かれ早かれあるのは分かっているにも関わらず、自党から候補者を選んでおくことも出来ずに最後までドタバタして結局は負けるのは、沖縄と全く同じです。日頃、一体何をしているのでしょうか。

  地方も国も政治家が余りにも酷すぎると言えば言い過ぎでしょうか。どうも、日本再生なんて夢のようです。


★アサヒは飲むものでもなくなった

2019年03月13日 | 韓国

  アルコールはもう何十年も縁がないので気がつきませんでしたが、アサヒビールがとんでもないことになっているようですね。キリンからドライでシェアーを奪ってから王座を死守していた油断でしょうか、なんと韓国と手を組んだようです。
  ヨリによって、こんな時期に手を組むとは余程先の見えない経営者が揃っているようです。と思ったら、経営者にあちらの人もいるようです。それが原因でしょうか。

  それにしても、撤退するのならともかく原料韓国製ですか。となると、キリンがトップに返り咲くのも近いのじゃないでしょうか。

  シェアダウンくらいで収まれば良いですが、会社の方も大丈夫でしょうか。


★いただきますが否定されている

2019年03月13日 | 素晴らしい日本語

  何時もの青山さんの「答えて、答えて、答える!」で、日本の文化を否定する衝撃的な質問があありました。
  何と、給食で「いただきます」を止めさせろとの父兄からのクレームで太鼓を鳴らすようになったのだそうです。
  クレームにも驚きますが、それを受け入れる学校にも驚かされます。やはり、日本の教育は終わっているようです。


  日本の劣化がここまで来ているとは衝撃です。やはり早急な教育再生が必要です。親の教育はもっと必要なようです。世界に誇れる「いただきます」を守りましょう。


★余りにも気の毒な朝鮮人

2019年03月13日 | 韓国

  韓国というか朝鮮の歴史を知ると、あの人達があそこまで狂っているのも仕方無いと心底気の毒になります。
  良く、日本に産まれたものだと心から感謝します。それにしても、海を隔てていると雖も隣同士で、ここまで全てが生反対とも言える国は珍しいのじゃないでしょうか。
  何だか、神様のイタズラのように思えてしまいます。

  そんな、読んでいても余りに可愛そうで気が重くなる半島の歴史をねずさんが詳しく書いてくれています。
  どうぞリンク元で読んでください。余りの可哀想さに涙を禁じ得ませんが、あの国とは絶対につきあってはいけないと納得するためにも是非読まれることをおすすめします。

  それにしても、凄まじい国です。これでまともな人間になるなんて到底無理でしょう。ということで、どんなに気の毒と思っても絶対に付き合ってはいけません。ここまで、育ちが違った者達が分かりあえるなんて不可能です。つまりは、未来永劫付き合わないことです。  


★中国軍拡止まず 7・5%成長

2019年03月13日 | 中国

  Chinaが全人代で軍事費の7・5%を報告したそうです。実質はもっと多いようですが、成長率を6%台と平気で発表するのですから本当の数字であるはずがないでしょう。

  宮崎さんは3倍と推定していると書かれています。何とも凄まじい数字ですがどこと戦争するのでしょうか。そんな度胸があるのでしょうか。くやしかったら、東京へでもミサイルを打ってみたらどうでしょう。腰抜け日本は一発でひれ伏すのじゃないでしょうか。
  習ちゃんやってみる価値はありそうですよ。


 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)3月7日(木曜日) 通巻第6010号

 中国軍拡止まず。7・5%成長、とりわけ海軍艦船と戦闘機、ミサイルに重点
  一方でGDP成長目標を6%台に下げた

 中国の軍拡は対GDP比で7・5%の増強(前年比、インドは7・6%の増強と見積もる)と全人代で報告された。米ドル 換算で1776億1000万ドル(サウスチャイナ・モーニングポストの米ドル換算では1759億8000万ドル)。

しかし、この中には新兵器の研究や開発予算などは含まれておらず、常識的にこの三倍と推定されている。中国軍のスポーク スマンは「GDPの1・3%でしかなく、批判される筋合いはない」と弁明している。

 西側の軍事筋が注目しているのは自前の空母配備、ジブチに中国軍の海外基地もさることながら、海軍の艦艇増強と、 ジェット戦闘機を最新鋭モデルと交替させ、およそ2000機増やしていることである。
とりわけ注目されるのが「殲20」で、これは米軍のF22に匹敵すると評価される。

 ちなみに米国の国防費は7500億ドル。日本は僅かに433・7億ドル(中国の国防費の四分の一以下)、ロシアは 448・4億ドルである。日本の防衛予算の大半を占めるのは人件費。装備にはなにほどの予算も配分されない。
日本は依然としてGDPの1%以下で、西側平均のGDP2%目標に届かせるには、少なくとも10兆円の防衛予算が必要で ある。

しかし、中国は国防費増大の一方で、GDP成長目標を6%台としている。GDP成長よりも高い軍事費増強は、さらに経済を痛めつけることになるが、全人代の報告では、この方面への配慮は一言もない。

  それにしても、金なんかあるとは思えないのに、一体どこから金が湧いて来るのでしょうか。本当に独裁とは恐ろしいものです。
  もう全人代も終わりそうですが、習皇帝は無事なのでしょうか。どうかChinaの幕引きを終えるまではお元気でいてください。

最後の皇帝頑張れ!