団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★足立さんの質問に対する不可解な委員長の采配

2019年03月28日 | 反日売国奴左翼・在日

  NHKに対する足立さんの素晴らしい質問を、21日 、第 960回の「★ 足立さんが、今理織NHKディレクターを取上げる」で、取り上げました。

  NHKの答弁は、完全に国民を舐めています。ところが、ここで不可解なことが起きます。

  委員長が、足立さんの質問に騒ぐ共産党など野党に注意をしないで、足立さんを何度もしつこく制するのです。
  この委員長がどうやら公明党のようです。

  やはり、日本は公明党が操っているようです。憲法改正・アイヌ法案・皇室破壊など凡ることで自民党を操っているのが見え見えです。
  自民党は、どうあっても公明党を切らなければ国民から見離されるでしょう。これは、やはり、自民党の自覚が求められます。これが出来ないのなら政治家なんか止めて貰いたい。


  それにしても、日本の国会議員は劣化が酷すぎます。次の選挙で落としたい奴ばかり。


★韓国「不二越」で、判決前に差し押さえ

2019年03月28日 | 強制徴用

  韓国は、完全に狂ったようです。新日鉄・三菱重工に次いで判決を待っている不二越の資産を判決前に差し押さえをしたようです。
  もうここまで来ると韓国は世界中からバカにされ、相手にされなくなるのじゃないでしょうか。
  どうせなら、残りの何百社かの企業の差し押さえもやれば良いのじゃないでしょうか。

  そうすれば、流石の腰の引けた日本政府も実際に動くしかないでしょうし、金の亡者の企業も撤退を決断せざるを得なくなるでしょう。

  韓国も、今更躊躇せずに徹底的にやるべきです。そうなれば、いよいよ国交断絶も見えて来るでしょう。

  それにしても、ここまでやってくれると嬉しくなってきます。頑張れ韓国。全面的に応援します。


★コンビニオーナー60%以上が人手不足

2019年03月28日 | コンビニ

  コンビニの24時間営業が、日本の文化を壊し、人手不足の原因にもなっているのじゃないかと、2月22日、第891回の「★24時間営業はいらない」などで取り上げ的ました。
  どうやらコンビニオーナーも本音で語りだしたようです。深夜営業は、昼間の儲けを吐き出すのが殆どだと思います。思いきって止めることで、静かな夜と人手不足が少しでも解消されるのならどう考えても止めるべきでしょう。

  長尾さんがそんな業界の声を経産省の調査して発表したことをフェイスブックで上げてくれています。


  これが、外食産業などにも広がれば尚良いでしょう。ついでに、量販店などの正月営業も止めましょう。 


★相変わらず杉田叩きに必死の反日売国左翼・在日

2019年03月28日 | 日本の女性

  杉田水脈さんが通常の状態に戻ってきているようです。フェイスブックでも毎日報告がアップされています。
  となると、反日売国左翼・在日共が何とか引き摺り下ろしてやろうと鵜の目鷹の目で粗捜しをしているようです。
  そんな奴等に杉田さんが負けることは無いようです。きちんとフェイスブックで反撃してくれています。

  それにしても、反日売国左翼・在日共は、どうしてそれ程までに日本が嫌いなのでしょうか。

  これも、やはり自虐史観に犯されているからなのでしょう。教育の恐ろしさは中韓の子供のころからの日本は悪の刷り込みを見ていれば良く分かります。
  これに目覚めるのはやはりネットしか無いのでしょうか。

  あのバカな国連と同じで洗脳されて目覚めない人達はどうにもならないですね。


  とは言え、一人でも多くの人に目覚めて貰わないと日本再生は遠のくばかりです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


川崎重工がニュージーランド空軍へC-2輸送機の供給を発 表!

2019年03月28日 | 日本再生

  川重と言えばどうしてもChinaに新幹線技術を騙し取られたという情けない事を思い浮かべてしまいます。
  ところが、その汚名返上までは行かずとも少しは挽回になりそうな記事がありました。
  ニュージーランド空軍へ輸送機の供給を発表したそうです。新幹線の汚名を輸送機で少しは晴らせそうです。
  こういう話題が増えて欲しいものです。


  今や日本企業の凋落が目立つだけに、なんとか世界にその名を轟かせて貰いたいものです。これも、やはり経営者の劣化が原因なのじゃないでしょうか。


★台湾パラオへの観光支援

2019年03月28日 | 台湾

  台湾が、Chinaの圧力を撥ね付けて国交を持続してくれていることに感謝して、パラオへの観光支援をやっているそうです。
  日本こそがやるべきことですが、日本の旅行社や航空会社は銭が全てなので積極的じゃないのでしょう。
  それならば、日本人は台湾経由でパラオという提案に積極的に乗って貰いたいものです。ペリリュー島への慰霊のツアーを積極的に行えば戦って下さった方達も喜んでくれるでしょう。

  この期に及んで中韓へ観光に行く位なら是非パラオにして下さい。修学旅行も良いのじゃないでしょうか。台湾・パラオツアーなんて先人の素晴らしさを知る良い旅になりそうです。


★1%の大富豪がつくる世界共産主義体制

2019年03月28日 | グローバリズム

  今、一番興味深い組み合わせの河添・馬渕コンビが、12日、 第1723回の「★ディープステートと中華人民共和国の末路」の続きを語ってくれています。

  馬渕さんの話は陰謀論のようにも聞こえますが、今、見ていて一番納得するものがあります。その馬渕さんが、どうやら対戦は避けられないのじゃないかと考えているようです。
  と言うか、Chinaが生き残るのはどう考えても不可能で小から、やはりあの辺、つまりは特亜3国辺りが火種となって大きな紛争が起きるのじゃないでしょうか。
  その裏には、トランプさんとディープステートの戦いがあるようです。世界はいよいよグローバリズムとナショナリズムの決戦が近いのかも。
  ディープステートとは共産主義体制のようです。これは想像もしませんでした。 


  それにしても、今年はやはり何かありそうです。と言うか、何としてもグローバリズムを叩き潰して貰いたいものです。やはり、トランプさん次第のようです。


★ニセ徴用工側、日本の対抗措置にびびる

2019年03月28日 | 強制徴用

  いよいよ運命の時が来るかと待っていたら、ニセ徴用工側が、資産売却をこの期に及んで躊躇しているようです。 
  日本画、対抗措置を取ると発表しただけでその影響にビビっているようです。やはり、強いものには弱いという本性が現れたようです。結局は、日本のこれまでの腰の引けた対応が奴等を調子づかせていたということが良く分かります。
  奴等は、強いものには逆らえないのです。とは言え、もう付き合うのは止めましょう。日本人とは絶対に合わない人種です。付き合うだけ損です。

  北も南を見放したようです。つれないものです。どうせなら一緒になって滅びて欲しかった。とは言え文ちゃんの頑張り次第ではまだか農政はあるのかも。どうか頑張って一緒になり共に滅びてください。


 


あの 戦争請負「ブラック・ウォーター」がミャンマーの山奥にも進出

2019年03月28日 | 中国

  Chinaがミャンマーの山奥で怪しげな動きをしているようです。何と、 戦争請負「ブラック・ウォーター」を、雇って何かをやらしているようなのだそうです。一体、何がもくてきなのでしょうか。

 宮崎さんも訝って報告してくれています。それにしてもchinaが外国人を使うとは不思議ですね。それでなくても有り余った人員を世界に広めている何時ものやり口と違うのも不気味です。
 
 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読み  平成31年(2019年)3月22日(金曜日) 通巻第6025号  

 あの 戦争請負「ブラック・ウォーター」がミャンマーの山奥にも進出
  中国が推進する水力発電所「工事現場の護衛」が目的と言うが。。。

 不可思議なニュースを「ミャンマータイムズ」が伝えた(3月19日付け)。ミャンマー北東部、雲南省との国境付近は山 岳地愛、峻嶮な山稜が連なり、密林をかき分けて行くと少数民族が棲息している。この地帯はミャンマー政府の統治が及んで いない。

 中国製武器で武装し、麻薬栽培と密輸で経済活動をおこない、ときにミャンマー政府軍と、ときに中国の国境に展開する人 民解放軍と衝突する。

  住民にはイスラム教の浸透が見られ、ムスリムの脅威に関しては中国とミャンマーの利害が一致するが、水力ダム建設では鋭 く対立する。中止になったはずのミッソン水力発言所は、発電される電力の90%が中国側に送電されることが分かり、ティ ンセイン政権がキャンセルした経緯がある。

 「ブラック・ウォーター」は戦争のプロたちを世界中から集め、米国内ではノウス・カロライナ州の旧炭鉱跡の泥濘地に 8000エーカーもの広大な土地を購入して開発し軍事訓練所を設置し、自前の武器からヘリコプターも動員する。
 最近は独自の装甲車も開発したほか、シカゴとサンディエゴ周辺にも訓練所のための土地を確保したという。
 
  「戦争請負」世界最大の企業だが、創設者はエリック・プリンスという元シールズ出身者。シールズ、グリーンベレー、海兵 隊などの退役組を多数、雇用し、初期には要人警護ビジネスから次いで兵力不足の米軍の補完部隊として大活躍した。
ところが、2007年のイラク戦争で、14名の市民を殺害したため、国際的な非難が高まり、企業名を「XE」、現在は 「アカデミ」と改称してきた。

 ミャンマーに設立されたのは「FSG(ミャンマー)」。この会社はタイと雲南省でも現地法人として登記されている。中 国が推進する水力発電所「工事現場の護衛」が目的と言うが、なにかの秘密作戦に従事している可能性がある。

  あの辺で、何か良からぬことを企んでいるのでしょうが、大きな紛争にならなければ良いのですが。
  それにしても、金が無いはずなのに何処から沸いてくるのでしょうか。それも、外人を雇うとは不思議です。

さて、何が起きるのやら!