団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ロシアの座礁したミサイルの裏

2019年03月29日 | 中国

  ロシアがChinaにミサイルを運んでいた船が座礁した話題がありましたが、どうやら、裏がありそうです。
  プーチンの腹黒さを見せられた思いがしたものですが、内実はいろいろと怪しいことがあるようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり、世界の腹黒さには日本の平和ボケでは太刀打ち出来そうもないですね。日本は、本当にこのまま平和ボケで行くのでしょうか。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読み   平成31年(2019年)3月29日(金曜日) 通巻第6030号  <前日発 行>

 米国 のステルスF22,F35を破壊できるという触れ込みだった。
  中国向け「防空ミサイルシステムS―400」は運搬途中で座礁した???
 
 小誌5999号(2月22日)はすでに下記を報じた。
 「ロシアの兵器セールスの目玉とされるミサイル防御システム『S400』が、2月19日、中国へ運搬中にイングリッ シュ海峡付近で強い嵐に遭遇し、座礁。ひどく破壊されたことを認めた。輸送船にはミサイルの他に司令台、レーダー、スペ アパーツなど中枢部品、備品が積載されていた。損傷がひどく使い物にならないだろうと製造元のロシアテクノロジー社幹部 が、記者会見で明らかにした。(プラウダ英語版、2月21日)。 
 中国への納期があるため、既存の代用にするか、新しいラインから輸出するかは未定だが、これで中国がS400システム をロシアから購入した事実が浮かんだ。プラウダに拠れば、中国はS400システムを六基、合計30億ドルを発注してい た」(引用止め)。

 さて事故から一ヶ月。
 ――本当に座礁してすべてがスクラップになったのか?
 ――本当にミサイルシステムを積載していたのか
 ――役に立たないことがバレル前に事故を装ったのではないのか
 ――中国は在日、沖縄、台湾防衛を無効に出来ると信じ込まされていたらしい
 ――フィンランド湾の事故現場ではレーダーが感知していない
 ――なぜ貴重な輸出品をロシアは空輸ではなく、船積みにしたのか

 しかもメーカーのロイサテクノリイジー社には保険が認められ、損害賠償がすんだという報道がある。これが事実とすれ ば、保険金詐欺の疑惑まで浮上する。

 ともかくS400システムのなかでも、ロシアの過剰宣伝は「40N6」という長距離迎撃ミサイルだと軍事専門筋が分析 した結果を公表した。
 
 この40N6ミサイルは、確実に米軍が沖縄に配備しているF22,F35を迎撃出来るので、米艦隊はグアム以東へ引き 下がることになり、台湾海峡で万一がおきても役に立たないことになるとするシミュレーションが描かれたために、中国は巨 額を注ぎ込んだのだ。
中国の軍需産業はレーダー開発に劣り、この新型兵器を自力生産できない。

 ▲ロシアは実験もせずに輸出したのか

 別の軍事専門家は「じつはロシアは40N6ミサイルの発射実験を行っていない」と分析した。
またインドは『中国が喧伝したステルス戦闘機「殲滅20」は簡単に索敵できた』としている。このためロシアの新兵器存在 そのものが怪しいということになる。
 「つまり過剰宣伝、政治プロパガンダだった」可能性が高いのだ。

 このニュース、西側は万歳、中露は顔面蒼白、これから責任のなすりあいが始まるだろう。いずれにしてもプーチンは顔に 泥を塗られ、習近平は軍予算の増大が効果に疑問を抱く。

 米国とイスラエルは新型ミサイルの開発に余念がないが、イスラエルの一部の技術はインドへも渡っている。
THAADやらパトリオットミサイルを強圧的に購入させられている日本。世界の軍事情勢に疎くないか。

  何だか凄い話ですね。この腹黒さに素直な日本が附いて行けるとはどう考えてもあり得ないでしょう。
  そう考えると、先人は偉かったですね。特に日露戦争なんてスパイ合戦だったのに日本がそれに勝ったのですから。今だったら一瞬で負けていたのじゃないでしょうか。
  やはり、平和ボケというのは国にとって最大の危機のようです。果たして、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。
  それとも、あっさり消滅でしょうか。もはや八百万の神々も日本を見放すのじゃないでしょうか。

今年で勝負が付けば良いが!

★韓国 国立海洋調査院が海洋調査を計画

2019年03月29日 | 韓国

  あのバカ議長の天皇謝罪発言を取上げて呆れましたが、何と竹島の周辺を国立海洋調査院が調査を計画して入札を募集しているのだそうです。
  良くも、これだけ日本人の気持ちを逆撫ですることを次から次へと遣ってくるものです。
  もしかしたら、文ちゃんから早く日本から国交断絶を宣言させろと指令でも出ているのじゃないかと思いたくなります。と言うか、そうであって欲しいものです。

  ここまで、やられても、相変わらず遺憾砲しか撃てない日本は本当に情けないですね。
  何と、韓国の外務省に早速に虚仮にされています。これでも、遺憾砲で終わらせるのでしょうね。これもあの憲法が邪魔しているということでしょう。と言うか、それを盾に逃げているだけじゃないでしょうか。余りにも覚悟が見えない。


  これでも、憲法改正もせず、国交断絶もせず、世界に恥を晒し続けるのですか。


★韓国バカ国会議長が又天皇の謝罪を要求

2019年03月29日 | 韓国

  少しは反省しているのかと思っていたら、あの韓国のバカが又しても天皇の謝罪を求めたようです。
  どうやら、天皇の意味が分かってないようです。いずれにしても遺憾砲で収まっている日本の対応を見て甘く見たのじゃないでしょうか。
  やはり、やるやる詐欺では奴等には何の効き目も無く舐められるだけがはっきりしたと言えるでしょう。

  ところが、今回も遺憾砲で終わらすようです。何とも情けない国です。

  余りにも腹立たしいですが、日本人自体が皇室について分かってない人が大半であることを考えると、やはり日本人の再生が急がれます。


★自衛隊、離島で電子戦訓練できず 携帯と混信恐れ、総務省が認めず

2019年03月29日 | 反日売国奴左翼・在日

  何だかおかしなことが起きているようです。何と、総務省が携帯との混信を恐れて、自衛隊の離島での電子線の訓練が出来ないのだそうです。
  さすが、反日売国左翼・在日マスメディアやソフトバンクなど通信の下僕の総務省だけのことはあります。
  日本の国より携帯の混信を防ぐ方が大事なようです。そんな暇があったら、NHKを潰すことでもやって貰いたいものです。

  それにしても、これからの電子戦の時代に、これは思わぬ邪魔者ですね。こうなったら、携帯を廃止するべきじゃないでしょうか。あなたの便利と国の防御のどちらを選びますかと言うと、殆どの人が便利を選ぶ日本は正常なのか異常なのか。

  もしかしたら、固定電話の時代が戻ってきたりして、これは電波のグローバリズム対ナショナリズムの争いかも知れないですよ。
  あの携帯が無かった時代に戻れるでしょうか。私などとっくに戻ってますが、これは単なる金がないため。とは言いながら、未だに無線LANじゃなく有線LANでLANケーブルの束が這い回っている我が家は次の時代を先取りしていたりして。

  産経ニュースより     2019.3.26

  自 衛隊、離島で電子戦訓練できず 携帯電話と混信恐れ、総務省が認めず

 自衛隊が電磁波を使う電子戦の訓練をめぐり、沖縄県の離島への中国の侵攻を想定した電波妨害訓練を行えず、支障が生じ ていることが26日、分かった。訓練で活用する電波の周波数について総務省の承認を得られない状態が続いているためだ。 携帯電話の通信の送受信に使う電波と混信する可能性があるのが理由で、国防と民需で電波の争奪戦が激しくなっている。 (半沢尚久)

 陸上自衛隊は26日、沖縄県・宮古島と鹿児島県・奄美大島に新たな駐屯地を開設した。ただ、実戦に則した訓練が行えな ければ電子戦で自衛隊の情報通信ネットワークやレーダーが妨害され、駐屯地の部隊が機能しなくなる恐れがある。

 南西防衛強化に向け自衛隊は5年ほど前から沖縄の宮古・石垣両島で電波妨害訓練を計画。陸自は車載型の妨害装備を保有 し、島に上陸した敵の情報通信やレーダーと同じ周波数の電波をぶつける「干渉」により無力化する訓練を想定。電波は周波 数や山などの地形で伝わり方が異なり、「現地での訓練が不可欠だ」(自衛隊幹部)という。

 訓練ができないのは訓練計画地の近くに携帯電話基地局があるからだ。基地局はスマートフォンなどの端末と電話網の間の 通信の中継拠点で、携帯事業者は半径1キロ程度ごとに基地局を設置。現行通信規格の第4世代(4G)では電波周波数は極 超短波(UHF)の2ギガ(ギガは10億)ヘルツや800メガ(メガは100万)ヘルツの周辺が使われている。

 自衛隊が訓練で使おうとしているのもこれらの周波数で、電波法を所管する総務省は基地局の近くで同じ周波数を使った訓 練を行えば、「混信を起こし、周辺で携帯電話が使えなくなる可能性がある」(電波部)として宮古・石垣両島での妨害訓練 を承認していないと説明する。

 中国とロシアが電子戦を重視していることを受け、自衛隊は電子戦能力を強化する方針。一方、今秋から本格運用が始まる 通信規格の第5世代(5G)では周波数は大容量のデータを送ることができるマイクロ波(SHF)に移るが、軍事用レー ダーはSHFの周波数を使うものも多く、訓練への障害は依然残る。

 むしろ5Gでは通信活用が自動運転や遠隔医療に広がることで電波利用と基地局も増え、訓練への制約は厳しくなりかねな い。打開策としては不発弾処理のように一定の時間、限定的な区域への立ち入りを規制した上で訓練を行うことなどが想定さ れ、「政府全体で検討すべきだ」(政府高官)と指摘される。

  それにしても、来るべき電子戦に訓練が出来なくて国が滅びたなんてまさに平和ボケの象徴です。世界の笑い者は間違い無いでしょう。特に特亜3国は大喜び。
  もしかして、総務省は回し者。


★EU、5Gからファーウェイ排除せず

2019年03月29日 | 中国

  何だかEUがおかしな動きを見せています。何と、5Gからファーウェイ排除せずと表明したそうです。何があったのでしょうか。それだけChinaの食い込みが既に大きなものになっているということでしょうか。
  これは、アメリカとの関係がおかしくなりそうです。やはり、EUはもう終わりが近いのでしょうか。

  ロ イターより   2019年3月27日

  EU、 5Gからファーウェイ排除せず 情報共有義務付け=欧州委

 [ストラスブール 26日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は26日、次世代通信規格「5G」のサイバーセキュリティーリスクを巡る情報共有がEU加盟国に義務付けられ るほか、各国が年末までにリスクに対応する措置で合意する必要があると明らかにした。

 米国はEU全域で中国の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を排除するよう申し入れていたが欧州委はこ れは受け入れず、 国家安全保障の観点から特定の企業を排除するかは加盟各国に委ねるとした。ファーウェイを巡ってはこれまでにオーストラリアと ニュージーランドが5Gネットワークからの排除を決めている。

 欧州委のアンシップ副委員長(デジタル経済・社会担当)はこの日の決定について、こうした措置は外国政府が企 業をスパイ行為に 利用する懸念に対応するものと説明。経済、および社会の変革につながる5G技術の導入は、セキュリティー体制の完備なくしては実 現しないとし、「EU域内での5Gインフラの導入には技術面、法的な面でのいわゆるバックドア(裏口)に対する 完全な安全性の確 保が必要になる」との見解を示した。

 EUは10月1日までに域内の5Gに関連するサイバーセキュリティーリスクを検証。これに基づき加盟各国は年 末までにリスク最 小化に向けた措置で合意する必要がある。その後、EUは2020年10月1日までに追加措置が必要か判断する。

 EUはすでにサイバーセキュリティ庁の常設に向けた法律を承認している。

  福島さんが【Front Japan 桜】で、詳しく語ってくれています。葛城さんの市ヶ谷台ツアーも三島由紀夫の最後の場所など興味部買い物がありました。

 

  それにしても、未だにChinaの崩壊を理解しない国があることに驚きです。本当に信じているのでしょうか。と言うか、既に取り込まれているということでしょうか。 

★共産主義の本質

2019年03月29日 | 共産党 赤旗

  昨日、馬渕さんが共産党の恐ろしさを、第1744回の「★1%の大富豪がつくる世界共産主義体制」で、取上げたようにディープステートの本質として教えてくれました。

  このところ、共産党の恐ろしさがどんどん暴露されて来ているのは心強いですね。やはり、中朝の独裁国家を筆頭とする共産党独裁の恐ろしさを世界がというより日本こそがきちんと認識すべきですね。

  藤井厳喜さん、篠原篠原常一郎さんも警告を発してくれています。    

 


★米軍慰安婦問題で責任を果たせ! 韓国野党議員と市民 団体が記者会見

2019年03月29日 | 洋公主

  日本へのニセ慰安婦問題が、とうとう実際にやっていたアメリカに向かったと喜んで、さて、どうなるかと、2017年7月25日、第 1505回の「共 に民主党議員、米軍慰安婦法発議」で、取り上げました。
  その後、2018年3月4日、第 1727回の「★ 『洋公主』の売春を国が奨励したと判決を下した」で、取上げた判決が下りましたが、騒がれることもなく終わったようでした。

  このところの、最後の足掻きのような日本叩きの中、又しても洋公主問題で騒ぎ出したようです。今度こそアメリカに衝撃を与えてもらいたいものです。
  これで、アメリカを本気で怒らせてアメリカ軍の撤退に繋がってくれれば面白いのですが、底までの騒ぎにはならないのでしょう。
  これも、日韓のマスメディアが報道しない自由を行使するのでしょう。と言うか、反日売国左翼・在日マスメディアは絶対に報道しないのでしょう。

  アノニマスポストが取上げてくれています。

  アノニマスポストより    2019.03.26

 「米軍 慰安婦問 題で責任を果たせ!」 韓国野党議員と市民団体が記者会見~ネットの反応「遂にアメリカに喧嘩を売り出したぞwwww」「こ れ、アメリカ中に建てた慰安婦む像が再利用できますよねwww」


★★皇室が内閣法制局に苛められている

2019年03月29日 | 国体・皇室・シラス

  大嘗祭でお金が懸かりすぎるので、皇室の費用で一 部の建物を建てると衝撃的な発言を秋篠宮がされたことの驚いたものです。

  ところが、これにはとんでもない裏があることを【怒 れる スリーメン】で、江崎道朗さんが暴露してくれています。著書に書いているそうです。
  何と、内閣法制局なるところが、昭和天皇の時から皇室苛めで、祭祀や費用など何かとケチを付けてきたのだそうです。そんなことが許されるのでしょうか。と言うか、そんなことが行われているにも関わらず政府が放置して来たのも可笑しいですね。
  今回の大嘗祭の費用をケチる話も同じだそうです。それで、秋篠宮が皇室の費用で賄うとの発言が出たようです。

  こんなことを許していて良いのでしょうか。日本の中枢の伝統に知識もないものが口出しするなど以ての外でしょう。
  日本の官僚は完全に狂っていますね。やはり、歴史勉強が急がれます。

   参考:内 閣法制局

  ホーム/内閣法制局

  この全体は、下の動画で見ることが出来ます。  

【怒 れる スリーメン】Part20-③


  官僚が、完全に勘違いしていますね。これは、政府の怠慢でしょうか。何かがおかしい。


★1856年ドイツ製の古 地図に「日本海」

2019年03月29日 | 韓国

  韓国の日本叩きの一つ日本海を東海に変える主張に 強力な反論の証拠があるようです。何と、ドイツ制の古地図に日本海と書いているそうです。

  その地図のコピーをドイツ政府に寄贈するのだそうですが、その地図が海上保安庁に保管されているというのに引っかかりま す。そんな素晴らしい地図があるのならもっと世界に広めれば良いのじゃないでしょうか。今まで、そんなこともやって無いなん てことは無いと思いますが、どうなんでしょう。
  と言うか、平和ボケ日本だけにやってないのかも。

  それにしても、日本はどうしてここまで優しいのでしょう。もう好い加減に本当の事をはっきりと世界に訴えてもらいたいも のです。


イタリアがG7で初のBRI覚書を結んだが

2019年03月29日 | 中国

  イタリアの一帯一路参加は、誰が見ても気が 狂ったのかとしか思えませんが、もしかしたらEUの崩壊の引金を引いてナショナリズムへの回帰を狙っているのじゃないで しょうか。それなら右翼政党の意味も分かります。

  宮崎さんもこのイタリアを取り上げてくれていますが、それ以上にエチオピアを詳しく書いてくれています。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読み   平成31年(2019年)3月25日(月曜日) 通巻第6026号  

 イタ リアがG7で初のBRI覚書を結んだが
  エチオピア、ナミビアなどBRIに懐疑。「借金の罠」と批判渦巻く

 劣勢挽回に見える。世界各地で頓挫している中国のBRI(一帯一路)プロジェクト。マレーシアで新幹線中断、インドネ シアでは着工に至らず、モルディブ、パキスタン、スリランカで反中国の元首選挙結果が北京を揺らした。

 エチオピアでもジブチへと756キロの鉄道を中国が敷設し、プロジェクト全体の70%にあたる29億ドルをアジスアベ バ政府は中国の銀行から借りた。
「借金の罠」に落ちたと野党やメディアが批判した。ナミビアでも、中国のBRIに批判が起こり、ともかく世界各地で「借 金の罠」論が喧しい。ちなみにエチオピアの負債総額は121億ドル。

 ジョン・ボルトン米大統領補佐官は、「いずれアフリカは米国主導の西側と中国との戦場となるだろう」と見通しを語っ た。中国が向こう三年間で600億ドルを投資すると宣言しているため、牽制する意味が含まれる。

 22日からイタリアを訪問した習近平はローマ政府との間でBRIの覚え書きを交わした。G7のメンバーでは初。BRI への協力を表明したことになるが、イタリアの狙いは四つの港湾の近代化である。とくに中国が狙うはトリエステ港である。

 エチオピア駐北京大使のテシューム・トガ・チャナカは、批判をかわすために『サウスチャイナ・モーニングポスト』(3 月24日)との単独インタビューに応じ、「このプロジェクトは単に財政的な均衡の話ではなく、招来の経済発展の大動脈へ の投資なのであり、ローンの返済方法については、これから話し合う」として『借金の罠』論を退けた。

  それにしても、Chinaはどこまで手を広げたら気が済むのでしょうか。自分の危機に気がついていないのかと思って しまいますが流石にそれ程のバカではないでしょうから、やはり何とかして生き延びようとの足掻きでしょうか。
  それに付いていく国があることが以外ですが。その筆頭がイタリアということでしょう。それだけに何か狙いがあるのか と思ってまいます。



きっと、何もないのでしょう!