団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★24時間営業でローソン社長「時短要望あれば対応」

2019年03月09日 | コンビニ

  セブンーイレブンが時短営業で追い詰められるかと、7日、第927回の「★加盟店でも時短営業実験 セブン-イレブン」などで、取り上げ的ました。

  どうやら状況は良い方向に行っているようです。何と、ローソンも要望があれば対応すると社長が答えたようです。
  原則24時間営業の看板は下ろさないが、オーナーの要望にやって認めるそうです。

  ファミリーマートも実験をはじめているそうです。

  やはり、オーナーに負担を与える今の方式は無理があるのでしょう。と言うか、本来の夜を取戻し、人員不足にも貢献するのですから、これを取り入れない方は無いでしょう。

  これで、正月休みも復活させましょう。

  産経ニュースより    2019.3.7

  「時短要望あれば対応」 24時間営業でローソン社長

 ローソンの竹増貞信社長は7日、コンビニの24時間営業について「時短営業の要望があれば対応する」と話し、フランチャイズ(FC)加盟店の個別の要望によって、営業時間の短縮を認める方針を示した。東京都内で開いたメディア懇親会で語った。

 全国に約1万5千店あるローソンでは店ごとの事情に応じ、現在40店舗で営業時間を短縮している。一方、竹増氏は「24時間営業は基本。(見直しを)決断するタイミングではない」と話し、終日オープンの原則は変えない意向も示した。

 業界ではファミリーマートが既に時短営業の実験を進めている。最大手のセブン-イレブン・ジャパンも、大阪府内のオーナーが厳しい労働実態を訴え出た後、直営店とFC加盟店の双方で時短営業の実験に乗り出すと明らかにしている。

  何となく、日本が本来の文化を取り戻そうとする気配が見えてきたような。


★足立さん共産党の悪を証明

2019年03月09日 | 共産党 赤旗

  共産党の恐ろしさを、5日、 第919回の「★足立さん立憲・共産に国民の代表として苦言」などで、取り上げてくれている足立さんが、又してもやってくれました。
  小池が共産党が破防法に指定されてないと抗議していましたが、見事にその嘘を見事に証明してくれました。
  それにしても、共産党を筆頭に反日売国左翼・在日野党供は、どうして直ぐにバレる嘘を堂々と主張するのでしょうか。
  この辺が、どうしても「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えないところです。
  やはり、嘘を付くことに何の罪悪感も無いのでしょう。日本人だったら恥ずかしくて二度と顔を出せないのですが、この嘘はついて当たり前の感覚はどうしても理解できません。

  そんなのがうようよしているからブーメランが飛び交うのかもしれません。

  こうやって、共産党など反日売国左翼・在日共の化けの皮が剥がれてくれば、平和ボケ日本人も、少しは目覚めるのじゃないでしょうか。
  次の選挙では、こうした奴等を二度と国会に帰ってこれないようにしてもらいたいものです。


★ファーウェイを追い出す前にIT担当大臣を降ろせ

2019年03月09日 | 香川の恥

  ファーウェイと命を懸けて戦った深田萌絵さんが、その中で掴んだ情報でしょう、何と、又しても香川の恥の政治かの名前が出てきました。
  平井卓也IT大臣だそうです。何と、中韓とべったりの人のようです。真実はどうか分かりませんが、香川選出の議員ということだけでも怪しそうです。

  何と言っても、玉木雄一郎や小川淳也という二人の香川の恥を生み出した県ですから、もう一人位増えても当たり前かも知れません。
  それにしても、我が香川は余程人を見る目が無いのか、それとも人材がいないのか。何とも情けない。国民にお詫びをする必要がありそうです。
  とは言え、それに引けを取らないのが全国から集まっているところを見ると、同じ穴の狢のようです。
  つまりは、国民の劣化が選ぶ劣化した議員達でしょう。

  もっと、まともな議員はいないのでしょうか。やはり、選ぶ目が厳しくないと、こんなのが湧いて来るのでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★対日貿易赤字「大きすぎる」 トランプ氏、投資拡大求める

2019年03月09日 | 日本再生

  Chinaも北朝鮮も、解決は見えてきたと考えたのでしょうか、遂にトランプさんの矛先が日本に向いて来たようです。

  対日赤字が大きすぎるからアメリカへの投資拡大を求めてきたようです。さて、今までのように安倍さんとのよしみで手加減を加えるということは無くなるのでしょうか。
  と言うか、それが当然でしょうね。こうなると、一番堪えるのは経済界でしょう。あの未だにChinaを諦めきれない平和ボケ経済界はここに来てやっと事の重大さに気が付くのでしょうか。


  産経ニュースより     2019.3.7

  対日貿易赤字「大きすぎる」 トランプ氏、投資拡大求める

 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は6日、ホワイトハウスでの会合で「日本との貿易赤字は大きすぎる」と話 し、対日赤 字の規模に不満を表明した。また「(先日)安倍晋三首相は日本が少なくとも7つの大きな工場を米国に移すと話した」と述べた上 で、「もっとやるべきだ」として日本に一層の投資拡大を求めた。

 トランプ氏が発言したのは雇用拡大策に関する会合。「(米国に)多くの企業が進出している」と指摘し、安倍氏からも日 本企業の 投資計画について説明を受けたと示唆したが、具体的な内容には触れなかった。

 トランプ氏は巨額の対日赤字が「長い間、続いてきた」とも強調。米政権は今後、日本などと開始する新たな貿易協議で、 赤字削減 に向けた厳しい姿勢を示すとみられる。

 米商務省が6日発表した2018年の貿易収支(通関ベース)では、モノの貿易赤字が前年比10・4%増の8787億 200万ド ル(約98兆円)と過去最大だった。このうち対日赤字は1・8%減の676億3千万ドルで、国別では中国、メキシコ、ドイツに次 ぐ4位。中国に対する赤字は11・6%増の4191億6200万ドルと過去最高を更新している。

  人手不足で、外国人の安い労働力を使うことを目論んでいた経済界にとっては、アメリカに工場を移すのなら人手不足も解消することに繋がります。
  と言うことで、日本企業にとっても絶好の機会となるかもしれません。儲けたければ現地で儲けろということです。
  これぞ、グローバリズムからナショナリズムへの正しい移行じゃないでしょうか。さて、平和ボケの日本企業はどうするのでしょうか。


★自 民・下村氏「都知事選で小池氏推薦あり得ない」

2019年03月09日 | 日本再生

  東京都連会長の下村さんが二階に喧嘩を売ったようです。それとも単なるアリバイづくりでしょうか。
  いずれにしても面白くはなりそうです。何時もズレた候補しか立てることのできなかった都連だけに迫力は無いですね。
  一部では、自転車事故で車椅子のあの方をという声も出ているようですが、そうなると、いよいよ二階は窮地でしょう。

  産経ニュースより    2019.3.7

  自 民・下村氏「都知事選で小池氏推薦あり得ない」

 自民党前東京都連会長の下村博文憲法改正推進本部長は7日、二階俊博幹事長が小池百合子都知事の再選を支持する発言を繰り返し ていることに関し「(来年夏の)都知事選は自民党が推薦する候補者を出すのが当然だ。今の段階で小池知事を推薦することは、都連 としてはあり得ない」と述べた。党本部で記者団に語った。

 二階氏は小池氏を支持する根拠の一つに「実績」を挙げたが、下村氏は「都議会自民党は小池氏と議会で戦っている最中だ。実績を 評価していたら、今のような議論にはなっていない」と語った。

  二階が考える小池の実績とは公明党と組んでいることでしょうか。二人とも国より金で気が会うのかも。


★ファーウェイ、米政府を提訴

2019年03月09日 | 中国

  ファーウェイが自棄糞のようです。それとも習皇帝の命令なのでしょうか。何と、アメリカ政府を提訴したそうです。
  こんなものは何の役にも立たないのでしょうが、時間稼ぎでしょうか。いずれにしても、高見の見物ですね。

  産経ニュースより    2019.3.7

  ファー ウェイ、米政府を提訴 使用禁止の証拠ないと反発

 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は7日、米国が国防権限法で、米政府機関での同社製品の使用禁止を決めたのは違 憲だとして、米テキサス州の連邦地裁に提訴したと発表した。郭平・副会長兼輪番会長が記者会見。禁止の根拠となる証拠が示されて いないと反発した。

 ファーウェイは次世代の第5世代(5G)の移動通信システムの開発をリード。しかし昨年8月に成立した国防権限法に基づき、 ファーウェイについて「中国情報機関と関連がある」として、米政府機関が同社製品の使用禁止を決めた。

 米政府は他国へも5G通信網からファーウェイ製品を排除するよう呼び掛けている。同社や中国政府は猛反発している。

 ファーウェイを巡っては、イラン制裁を逃れるために虚偽の説明をしたなどとして、副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被 告を起訴した米国が、拘束後に保釈したカナダに引き渡しを要請。孟被告側は3月1日付でカナダ政府などを相手取り、不当な身柄拘 束に対する損害賠償を請求する訴えを起こすとブリティッシュコロンビア州の最高裁に通知した。(共同)

  ファーウェイも生き残りに勝負を懸けたのでしょうか。とは言えその勝ち目はなさそうです。早く諦めてお国と一緒に消滅してくれることを願います。


次世代加速器ILC誘致検討

2019年03月09日 | 日本再生

  三橋貴明さんが日本の命運がかかっていると提唱していた国際リニアコライダーが、動き出す可能性が出てきたようです。
  ここに来てやっと政府が腰を上げたようです。莫大な予算がかかるだけにどうなるかきになるところです。とは言え沈滞しきった日本経済に刺激を与える意味でも、やってみる価値はあるのかもしれません。

  産経ニュースより    2019.3.6

  次世代加速器ILC誘致検討 政府、米欧と国際協議へ

 宇宙の成り立ちを探る次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」という巨大実験施設について、政府は国内に建設を誘致する可能性を検討するため、米欧との国際協議に入る方針を固めた。東京都内で7日に開かれる国際会議で所管の文部科学省が表明する。政府がILCについて方針を明らかにするのは初めて。

 ILCは、日米欧などの物理学者が岩手・宮城両県にまたがる北上山地への建設構想を進めている。今回の政府方針は誘致の意思表示ではないが、前向きな姿勢を示すものといえる。

 政府は早期に検討を進めるため省庁横断の連携態勢を整備。米欧とILCの運営や組織の在り方などの意見交換から開始する。総額8千億円に上る建設費の分担についても各国の基本的な考え方を確認。誘致に対する態度は平成32年度にも正式決定する見通しで、誘致を目指す場合は具体的な協議に移行する。

 ILC構想をめぐっては文科省の依頼で審議した日本学術会議が昨年12月、実験の科学的な意義を認める一方、巨額の建設費を問題視し「現時点で誘致を支持するには至らない」との見解を示していた。だが、政府は科学技術への幅広い波及効果や教育効果、東北地方の復興につながる経済効果を重視したとみられる。

 建設実現を目指す物理学者らが、誘致に前向きな姿勢を早期に表明するよう求めていた。政府は誘致を真剣に検討する意思があることを米欧に示す。

 ILCは全長20キロのトンネル内で、粒子をほぼ光速に加速し衝突させ宇宙誕生直後の超高温状態を再現。万物に重さを与える素粒子のヒッグス粒子を作って性質を調べ宇宙の成り立ちを探る。物理学の新たな理論につながるノーベル賞級の成果が期待されている。

  この研究がどれ程貴重なものかは理解できませんが、みすみす他国に取られるより、莫大な損失を覚悟してやってみるのも面白そうです。
  何と言っても、1兆円くらいの無駄金はあちこちでばら撒いているのですから、もし失敗しても国が傾くこともないでしょう。


★韓国で時ならぬアカ論争

2019年03月09日 | 韓国

  もう滅びたかと思ってた韓国のまともな人が、6日、 第924回の「★ニセ徴用工が韓国政府を訴えた」で、取上げたように正当な訴えを政府に対してやってくれました。
  とは言え、親日や保守に対する文ちゃんの巧妙な罠が仕掛けられているようです。何と、最初は北を赤と呼んでいたものが何時の間にか赤は日本を指す言葉にされようとしているようです。
  そうやって、自分達が赤と呼ばれていた過去を隠蔽し、悪は全て日本だとしようとしているようです。やはり、文ちゃんは根っからの北の下僕のようです。

  そんな複雑な韓国の現状を韓国大好きの黒田さんが書いてくれています。 

   産経ニュースより    2019.3.5

  【緯度経度】韓国で時ならぬアカ論争 黒田勝弘
 
 最悪といわれる日韓関係を背景に注目された文在寅大統領の3月1日の「三・一独立運動100年記念演説」は、現実の日本との関係では提携の必要性を語るなど意外(?)におとなしい内容で、日本としては肩すかしを食わされた形だった。日本ではもっぱら反日的だとして“悪評判”の文大統領だけに、今回は多少気を使ったのかもしれない。

 それでも「抗日デモ100年記念」ということで、ソウル都心をはじめ各地で当時のデモの再現など反日・愛国イベントやパフォーマンスがにぎにぎしく行われた。日本当局は韓国旅行の日本人に対し事前に注意を呼びかけていたようだが、韓国人旅行者が年間760万人も機嫌良く日本に出かけるご時世だから、韓国で日本人にそんな“危険”があるはずもない。

 ただ、政府行事が行われたソウル都心の「光化門広場」一帯には数万人の人出があり、祝賀イベントの一つで在日韓国人の歌手が韓国の歌曲『鳳仙花』を日本語で披露したコーナーでは一悶着(もんちゃく)あった。右翼的雰囲気のオジさんたち数人が「こんな日に日本語の歌とはケシカラン!」といって舞台に押しかけ、主催者側ともみ合ったのだ。

 『鳳仙花』は抗日愛国の歌として日本でもそれなりに知られている。そこで歌手および主催者はよかれと思ってやったのだが裏目に出た。日本語に反発することでオジさんたちは愛国心をみんなに誇示できたようだった。現在の韓国で日本語への拒否感は皆無だが、どうやら時期と場所がまずかったか。近年では珍しい風景なので報告しておく。文大統領の「三・一演説」をめぐってはその後、国内問題として尾を引いている問題がある。

 昔から韓国では親・北朝鮮派や左翼勢力は保守派や一般庶民からは「パルゲンイ」といって非難されてきた。共産主義を象徴するカラーの「赤」を意味する韓国語で、現在の文政権についても政治的非難用語としてよく聞くが、文大統領は今回の演説で、この言葉は日本統治時代に日本当局が抗日独立運動家たちを弾圧するため使ったものだとし、「親日清算」のため用語追放を主張したのだ。つまり「パルゲンイ(赤)」という非難用語は民族独立運動を否定する“親日用語”がルーツだからケシカランというのだ。

 日本で以前、共産主義者を「アカ(赤)」といって社会的に非難したことや、朝鮮半島の抗日独立運動に共産主義者も含まれていたことは事実だが、「アカ」が抗日独立運動家を意味したわけではない。文演説はそこを巧妙に、相手を「アカ」といって非難するのは独立運動家を弾圧したことと同じで「親日」であると決めつけたのだ。

 韓国では「親日」とか「親日派」という言葉は、いまなお民族的裏切り者とか「売国奴」の意味を持たされている。そこで文大統領は文政権を「パルゲンイ(赤)」といって非難する保守・右翼勢力に対し、そういうことを言うのは「親日」だといって逆襲したというわけだ。

 保守派は「パルゲンイ」なる言葉は朝鮮戦争の後、北朝鮮や親北派への非難として一般化した用語で日本統治時代は無関係といい、逆に「表現の自由を守れ!」の声さえ出ている。大統領演説の発想は「それは親日だ!」といえば相手を黙らせることができるということだから、韓国ではいまなお親日・反日論は大いに政治的利用価値があるというわけである。(ソウル駐在客員論説委員)

  黒田さんは3・1に韓国旅行を止めるのは大袈裟と思ってるようですが、やはり、韓国大好きが庇わせるのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、文ちゃんに煽られ親日の肩身がどんどん狭くなっているようです。いずれ北と一緒に日本攻撃を始めるのじゃないでしょうか。何とも、嫌な国です。


★★中国 三峡ダム ほんとに ヤバそう

2019年03月09日 | 中国

  昨日のリーマン級危機以上に危機じゃないかと思えるツイートがありました。案外、これがchinaの留めを刺し、世界を大不況に陥らせるのじゃないでしょうか。

  何と、あのミサイル一発でchinaを崩壊させられると言われている山峡ダムの現状が冗談では済まなくなってきているようです。
  上空から画像を見ると有り得そうです。


  chinaのことですから死者の1000万人は誤差の内でしょうが、流石に只では済まないでしょう。
  それにしても、ありそうですね。 

本当に、今年は何かありそう!