団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★文ちゃんが、約7500人が殺害されたと発言

2019年03月05日 | 韓国

  3・1での文ちゃんの発言をもう遅いですが一応取上げておきます。というのも、ここでも、出鱈目な数字が述べられているということなので証拠として残しておくためです。
  それにしても、7500人というのは反乱にしては少なそうですが、実態は1000人にも届かないそうですから。小競り合いとでも言えば良いのでしょうか。

  その数字に対して自民党の議員が吠えているようですが、相変わらず行動が伴わないので何の効果も無いようです。
  こうした声を出すのも、本の一部の真の愛国者なのでしょうが、その数が余りに少ないので、上の方の反日売国左翼・在日自民党議員に無かったことにされるのじゃないでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」で、今度の選挙できちんとした国家観と歴史観を持った人を一人でも多く選ぶしかなさそうです。そんな立候補者がいるのでしょうか。

  何だか、日本再生なんて唱えるのが虚しくなりそうですが、ここで諦めたら終わりです。


★三菱重工資産近く差し押さえ着手

2019年03月05日 | 強制徴用

  韓国のニセ徴用工問題で三菱重工に対する差し押さえを、やるやると言いながら何を恐れているのか実行しないで来ています。今度は、本当でしょうか又してもやるやると言い出したようです。

  日本人は今か今かと待っているのですが、やっとやってくれるのでしょうか。

  日本人は、実際に実行した時に、日本政府がどう対応するのかにも期待しています。今までは、実際に実行するまでは手を打てないと弁明していただけに、ここで、何時もの遺憾抱の発射で終わるようなことがあれば、流石の日本人も政府に対する怒りが頂点に達しそうです。
  もしかしたら、安倍さんにとっても致命傷になるのじゃないでしょうか。


  安倍政権にとっても正念場になりそうです。まさかそんなことにはならないと信じたい。


★渡邊さんが徳政令を解説

2019年03月05日 | 韓国

  韓国の徳政令を、2月20日 、第1666回の「★韓国遂に徳政令実施」で、取り上げましたが、反日売国左翼・在日マスメディアは又しても韓国を庇ってか殆ど報道していないようです。
  そんなに大したニュースじゃないのでしょうか。

  そう思わないのは私くらいかと思っていたら渡邊哲也さんが、【教えて!ワタナベさん】で、分り易く解説してくれています。
  やはり、日本の優しい反日売国左翼・在日マスメディアはそっとしてやっているのでしょうか。


  それにしても、究極のポピュリズム政治ですね。文ちゃんこれで逃げきる気でしょうか。そうは甘く無いのじゃないでしょうか。


★ファーウェイCFOがアメリカに引き渡し確定

2019年03月05日 | 中国

  どうやらファーウェイの孟晩舟が、アメリカに 引き渡されるようです。これで、いよいよファーウェイもchinaも年貢の収め時でしょうか。

  カナダが、散々抵抗してきたchinaの圧力に負けずに引き渡しを決断してくれたようです。カナダも頑張りました。
 
  ロイターより     2019年 3月2日

 ファー ウェイ幹部引き渡し巡る審理、6日開始へ カナダ政府が承認

 [オタワ 1日 ロイター] - カナダ政府は1日、米国の要請で拘束した中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟最高財務責任者(CFO)について、米国へ の身柄引き渡しに関する審理を認めると明らかにした。

 警察当局は昨年12月、米国の要請によりバンクーバーで孟CFOの身柄を拘束。米司法省は1月下旬、米国の対イラン制 裁違反で共 謀した罪などでファーウェイと孟CFOを訴追した。

 現在、自宅軟禁中の孟CFOは、6日にバンクーバーの裁判所で始まる審理に出廷する。

  さて、引き渡しが終わると、何が起きるのでしょうか。渡邊哲也さんが分り易くツイートしてくれています。


ファーウェイとCFOの容疑は、金融制裁違反 このため、二次的制裁の対象であり、その気になればいつでも大統領のサインひとつで、世界中のファーウェイの銀行口座を凍結でき、今後の金融取引を廃止で きる。将来の破綻リスクがある会社の設備を導入しますか?という話ですね。

  3・1が期待はずれに終わっただけに、こんどこそ何かが起きてもらいたいものですが、裁判は長いのが相場なので、まだまだ結論は先のことでしょう。


★足立さん立憲・共産に国民の代表として苦言

2019年03月05日 | 共産党 赤旗

  日本の為じゃなく特亜3国の為に仕事をしている反日売国左翼・在日野党を足立さんがこてんぱにしてくれています。
  何で自民党にはこういう質問ができないのでしょう。やはり自分の身が可愛いのでしょう。そんな根性だから辻元一人も退治はできないし、公明党を切り離すこともできないのでしょう。
  結局は、安倍さん一人を矢面に立たせて憲法改正も出来ずに終わるのじゃないでしょうか。

  すこしは、この自棄糞の足立さんを見習って貰いたいものです。何の為に議員になったのですか。やはり、就職だけが目的ですか。

  尤も、足立さんにボコボコにされている奴等は、日本の敵ですからもっと始末に悪い。

足立康史 立憲に爆笑の反撃!「監視対象とつるんで【まっとうな政治】と標榜するのはおかしいし多くの国民もそう思っている」最新 の面白い国会中継


  共産党の小池が出鱈目の反論をして返り討ちです。



★蔡英文さんがやる気を出したか

2019年03月05日 | 台湾

  蔡英文さんが今までの自分の考えを表に出さないスタイルを変えたのでしょうか。やはり、選挙の結果にこれではいけないと反省したのかもしれません。

  その変身の証拠でしょうか、産経新聞のインタビューで日本の強力を期待していることを語ってくれています。

  ここまで言われても日本は相変わらず支那に忖度して聞き流すのでしょうか。台湾とchinaのどちらが日本にとって本当に大事なのかが未だに分からないのでしょうか。
  それとも、分かっているが、chinaが恐ろしくて態度をはっきり出来ないとでも言うのでしょうか。余りにも情けない態度です。


  今こそ、トランプさんと強力してchinaを切り、台湾と同盟を結ぶ最適の時ですが、きっと、なんもしないでやり過ごすのでしょう。

  その内、トランプさんの逆鱗に触れそうな気がして仕方ありません。


★★日本に弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?

2019年03月05日 | 日本的経営の崩壊

  先週の【夢を 紡いで】で、中山恭子さんが我を忘れて喋り過ぎたこれぞ日本が目指すべき方向だという経済を、2月27日、第1715回の「★★弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?」で、取り上げました。
  その続きです。先週は欧州がグローバリズムの行き過ぎに気がついてきたという話題でしたが、今週はそれを日本でも取り入れられるかという話題です。

  その中で、興味深かったのがアメリカのトップ500社の経営者の報酬は平均20億円だが、日本では1億円だということです。
  つまりは、日本の経営者が劣化したと言いながらもこうした昔からの良い面も残しているということです。ここに、日本的経営を取り戻す可能性があるのじゃないでしょうか。

  やはり、戦前育ちの経営者が一線を退いた80年代以後の劣化した経営者が、クリントンなどに騙されてアメリカ式経営を取り入れさせられたことが日本の凋落の原因となったのです。
  もう一度、日本的経営の良い面も取り入れて再生することが必要でしょう。


★★実はLINEは危ない。韓国人は使わない。

2019年03月05日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  拉致問題で長年戦ってくれている西岡力さんが、この部屋でも何度も警告しているLINEについて面白い警告を発してくれているようです。
  何と、韓国人は使わないのだそうです。その理由が「KCIAが全 部見ていることが明らかになったので、みんなやめた。」だそうです。

  それを官民がこぞって使っている日本は何とお人好しの平和ボケなのでしょう。実際に行われているのかどうかは分かりませんが、あの韓国がやらない訳が無いと考えるのが当然でしょう。それでも、あの韓国を信じて使い続けるのですか。


  ファーウェイと言い、特亜3国が持ち込んでくるものは全て怪しいと考えるべきでしょう。

  まさに、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


HSBC は2017年にファーウェイとの取引を打ち切っていた

2019年03月05日 | 中国

  何と英国の金融大手のHSBCが、既にファーウェイとの取引を打ち切っていたのだそうです。何とも、素早いことかと思ったら、裏があるようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。何と、アメリカが早くから手を打っていたようです。


 宮崎正弘の国 際ニュー ス  平成31年(2019年)2月28日(木曜日) 通巻第6007号

 HSBC は2017年にファーウェイとの取引を打ち切っていた。
   銀行口座の資料提供し、米司法省と司法取引。罰金19億2000万ドル

 HSBCが 窓口となった資金洗浄とイランへの不正輸出の廉で、ファーウェイの孟晩舟副社長がカナダで拘束され、取り調 べが済み次第、米国へ移送される手筈、米国で訴訟が待っている。これまでに判明している事実経過は、送金に利用された HSBCが司法取引に応じて、確乎たる資料を提供していたことだ。

 孟晩舟は「わたしは関与していない。無罪である」と主張を繰り返しているが、HSBCでファーウェイが架空取引の口座 として使用していたのが「スカイコム」と「カニュキラ・ホールディング」という二つのペーパーカンパニーだった。
ファーウェイが1590万ドルを「カニキュラ」に貸与して、一年後に返金されている事なども口座取引の記録から判明して いる。

 両口座はHSBCにより閉鎖され、その残金がファーウェイに戻されていた。「スカイコム」は、イランのパートナーを通 じて、HP(ヒューレット・パッカード)のコンピュータを1500万ドル売却していた。

 こうした不正行為が発覚したのが2010年で、HSBCは司法取引に応じて19億2000万ドルを米司法省に罰金とし て 支払い、同時にファーウェイとの銀行取引をやめ、口座を閉鎖した。

 1500万ドルの不正送金で、19億ドル余の罰金って、なんと間尺に合わないことだろう。おそらく水面下の余罪は、巨 額にのぼるだろうが、米国の裁判で、そのような機密口座の資料が公開される可能性がある。

  アメリカがそんなに早くからファーウェイの悪事を掴んでいたとは驚きですね。結局はchina潰しは早くから計画されていたということでしょうか。
  そこに、トランプさんの登場でオバマには出来ないことをやり出したということでしょうか。いずれにしても、アメリカがトランプを選んだのかもしれません。
  その選んだトランプさんが本物だったことが幸運だったと言えるのじゃないでしょうか。

アメリカは、珍しく本物を選んだ!