一時は、選挙の為に譲歩するのじゃないかと心配したトランプさんですが、やはり、並の大統領じゃなかったようです。
見事に、金ちゃんの思惑を蹴散らしました。これで、反日売国左翼・在日マスメディアもショックでしょう。
これで、トランプさんがChinaでも譲歩することは無いことも確実でしょう。やはり、トランプさんは本当のノーベル平和賞に相応しいようです。
拉致問題もきちんと伝えてくれたようです。こうなると、金ちゃんも決断するしかないでしょう。さて、どうするのでしょう。最後まで突っ張ってトランプさんに潰されるのでしょうか。
これは、習皇帝も同じでしょう。今頃は縮み上がっているのじゃないでしょうか。お隣の文ちゃんは今日のお祝いをどんな顔で迎えるのでしょう。
ここはやはり国交断絶を宣言するしか生き残る道はないでしょう。そんな度胸あるかな。
トランプ氏が、金正恩氏から「経済制裁の完全な解除」を求めら れたことを明らかにしました。
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019 年2月28日
トランプ氏は「応じることはできなかった」と説明しました。https://t.co/CLL45xb16p# 米朝首脳会談
余 裕一転、不機嫌に去る=正恩氏、好印象吹き飛ぶ
【ハノイ時事】トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が合意に達することができぬまま幕を下ろし た第2回米朝首脳 会談。正恩氏は会談2日目の28日午前、「私の直感では良い結果が出ると信じている」とトランプ氏に語り、余裕すらうかがわせ た。しかし、午後に会場のホテルを後にするときは一転、不機嫌そうな様子を隠さなかった。
28日午後、会談が行われたホテルを出発し、走り去る専用車では、後部座席に座る正恩氏の「仏頂面」が確認さ れた。午前中、ト ランプ氏とホテルの中庭を散策しながら見せた柔和な表情とリラックスした雰囲気は消え、非核化やその見返りとなる制裁緩和をめぐ る双方の立場に依然大きな隔たりがあることを物語った格好だ。
中国を経由して専用列車でベトナム入りした26日、正恩氏は対中国境に位置するドンダン駅前で、歓迎する地元 の人たちに専用車 から手を振る気配りを見せた。だが、事実上物別れに終わり会談会場を後にした際の表情は、ベトナムで高まった好印象を吹き飛ばし てしまった。
安倍総理「トランプ大統領から報告を受けた。安易な譲歩をせず北朝鮮の具体的行動を促す決断を支持。拉致問題について1対1の会談で私の考えを金正恩に伝え、夕食会でも提起してくれた。次は私が金正恩と向きあわなければいけない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年2月28日
日本にとって大きな結果だと思います。
拉致問題解決に期待してます pic.twitter.com/K5CbbN1mY7
こうなると、ベネズエラの崩壊問題やインド・パキスタン紛争と共に何が起きるやら分かりません。やはり今年は大変な事になりそうです。